エゾウスユキソウ(レブンウスユキソウ) キク科 ウスユキソウ属 Leontopodium discolor 蝦夷薄雪草・礼文薄雪草 北海道の礼文島などに生える。綿毛があり、高さ10センチから30センチ。茎の葉は15枚前後綿毛が豊富で高さも10センチから30センチ近くになる。茎につく葉は10枚前後で全体の葉の数もハヤチネウスユキソウやオヒラウスユキソウより若干少なく葉が全体的に細い。変異が多く、苞葉の付け根の柄が伸びるものもある。礼文島や釧路周辺では海岸線に近い場所にも生える。 花期 6月中旬~8月上旬分布 北海道生育地 岩場、草地、稀に樹林下 撮影 礼文島 2019年6月11日 レブンウスユキソウ 撮影 礼文島 2019年6月11日 レブンウスユキソウ 撮影 礼文島 2019年6月11日 レブンウスユキソウ 撮影 礼文島 2019年6月11日 投稿ナビゲーション ハヤチネウスユキソウミヤマウスユキソウ(ヒナウスユキソウ) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ