2010年 2日目 馬尓康-久治 四川省~青海省
2010年 7月7日
馬尓康 四川省 - 久治 青海省
前日は夜遅く(前日というより当日の午前2時ホテル着)でしたが、今日も青海省の久治までの長距離移動。それでも早めに起きて近くの卓克基という古い集落を観光。
石造りの平均3階建ての住居や土地の豪族の館などを見学。
観光をしたものの・・・馬尓康から前日通った道を少し戻り青海省へ抜ける今回予定していたメインの道路が工事中で夜まで通行止め。
そこで、間道を阿埧(アパ)県へ抜けるルートを選択。
ところが、このルートも交通事故で途中1時間以上をロス。
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写真は松崗ですが、途中、石塔のある集落をいくつか通過しました。
なんでも古い時代の山賊や敵の襲来に備えての石塔らしいです。
Notholirion
ノトリリオン属
青海省で見慣れた真っ赤のケシのM.プニケアのとても大きなのが(腰ぐらいの高さ)があったので車を止めてもらいましたが、すぐそばにギボウシに似た花がありました。
互生する細い葉っぱが特徴で、とてもきれいな花です。
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M.ラケモサ
今回のツアーで最初に見つけた青いけし。
もう終わりかけています。
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Arisaema
テンナンショウ属
日本で見かけるヒロハテンナンショウとあまりかわりません。
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Aquilegia ecalcarata
オダマキ属
車内からだと距が見えなくて遠目にカラマツソウ属と思っていましたが、車を止めてよくみてみると、ナント!!オダマキ。
一色で中には距のほとんど無い花もあります。
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Paeonia veitchii
ボタンの仲間ということで、地元では人気があるらしい。
花期はもう少し早い時期だが、終わりかけのを数株見つけることができた。
2004年には6月上旬だったのでたくさん咲いているのを見ている。
今回は標高の低い場所の花を見るのも目的のひとつでしたので、楽しみにしていましたが、時間的な余裕はほとんど無くて、その点では残念でしたが、本来通る予定とは異なるルートで逆に面白い花を見ることができたように思います。
舗装道路の幹線道路ではなかなか花のポイントで止まることができなかったり、スピードが出すぎていて見過ごしますが、間道のガタゴト道でピンポイントで車を止めて花の観察ができました。
もう少し、見たかったポイントもありますが、十分な花を見ることができたほうだと思います。
昼食は遅めで松崗から間道に入った脚木足、夕食は四川省阿埧(アパ)県。
青海省の久治の宿、年保湖賓館に到着したのは午前1時ごろでした。

