2009青海チベット フラワーウォッチングツアー 無事帰国
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今回のツアー参加者は5名。
極めて小規模のツアーで、かなり途中での旅程の変更やアクシデントもありましたが、無事西寧で旅行を終えて、それぞれの帰国の途に着きました。
僕も昨日無事帰宅して、さっそく写真の整理に入っている最中です。
一昨年2007年には乾燥化が進んで青いけしも疎らで、花も決して多いとはいえない状態(それでも十分楽しめるくらいの花密度)でしたが、今年はかなり状態の良い花の群落になっていて『やはり高山の花、毎年同じようには咲かないのだなー』と実感しました。
とくに昨年は青いけし含めて花も疎らだった昌麻河の花群落は、かなり2006年に近いレベルに復活していました。
詳細は後々。
今回のツアーの目玉!!
年保玉則峰ニェンポユィツェと仙女湖もバッチリ!!
もちろん青いけしも満開(ちょっと過ぎ気味も多かった)で、青海チベット果洛州で最大級の青いけしの群落、尼照瑪峠は道路工事で行けなかったけど、それでも大満足の旅でした。尼照瑪はきっと今年は良かったんだろうな~と思いつつ後ろ髪を引かれる思いで、マチンをあとにしました。
とりあえず、数点写真を紹介します。
先ずは↑の写真は年保玉則峰ニェンポユィツェと仙女湖。
ここは到着時は雨で、山も全く見えない状態でしたが、着後すぐに雨が上がり、山容もハッキリわかり青空も覗く天候に恵まれました。雲が晴れていく瞬間は感動モノでした。
そして昌麻河の花群落の青いけしと氷河を頂く尼照瑪山。
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一昨年は乾燥化していて心配していましたが、今年はかなりの部分で復活していました。
この時点で、前日行けなかった尼照瑪の峠がとっても気になりました。
でも残念だったのは!!
沁馬雪山峠!!
ここが2007年と比べて乾燥化、そして青いけしやコリダリスがほとんど見られなかったこと。ただ、この件に関して3回目の今年でなんとなくわかってきました。おそらくコバイケイソウやその他の野生の高山植物と同じように開花や成長の波が大きい植物が多いのではないか?といことです。これも後ほど詳しく書こうと思います。
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卾拉山峠は道路工事中で、青いけしポイントでは車を止められませんでしたが、道路工事区間の僅かな隙間で車を止めて昼食時間に。その間に、山のほうへ歩いて行ってみたところ、ホリドゥラの群落が!!
ここのが、色も状態も最高でした。
他にも旅の中盤(久治から瑪沁移動時)にはラケモサタイプの群落も見ることができましたが、こちらも後ほど紹介したいと思います。
先ずは無事帰国の報告と、簡単に青いけしの状態報告でした。
今後の更新をお楽しみに!!

