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メイン 花ギャラリー

2008年2月29日

青いけし動画

2006年にはじめて現地で見た青いけしの動画を見つけました。
YOUtubeにアップロードしてみました。
少し画質が悪くなってしまいましたが、周りの景色も少しわかると思います。

2008年2月 7日

アズマギクの仲間 2

DSC06450.JPG


撮影 2006年7月13日 青海省 果洛州 沁馬雪山口付近

やや茎や花弁が太く、葉もやや大きめ。

2007年9月 7日

オヤマノエンドウ属の仲間 Ⅱ

Oxytropis sp.

撮影 : 2007年7月4日 青海省 河卡山口

撮影 : 2006年7月13日 青海省 瑪沁県 三道班

エゾオヤマノエンドウに似ている花。
やや標高の高い小石の混じった荒地に生える。
葉には細かな毛がある。
小さくびっしりと群落する様は見事!!

2007年9月 6日

ムレスズメ属の仲間

Caragana sp.

 

撮影 : 2006年7月12日 青海省 海南蔵族自治州 河卡山口

カラガナ属はマメ科の中でも棘のある低木ということですが、このムレスズメは綺麗な先の丸い円筒形に密集した形となる。河卡山口以外にもたくさんある(西寧郊外拉(又鳥)峠にもある)が、周辺ではここの東斜面のムレスズメが最も綺麗な円筒形を作っていた。気象条件によってできる形なのかも。
棘が鋭いのでこの周辺を歩く時には注意が必要。それと、ヤクの毛が多く絡まっている。

オヤマノエンドウ属の仲間 Ⅰ

オキシトロピス・カンスエンシス
Oxytropis kansuensis

撮影 : 2006年7月13日 左 果洛州 瑪多県 沁瑪雪山 
                 右 果洛州 瑪沁県 三道班

 

撮影 : 2007年7月6日 果洛州 瑪沁県 昌麻河

アムネマチン周辺の緩やかな谷筋の草原に群落をつくる。
昨年2006年は当たり年のようで一面の黄色い絨毯の如く満開だったが、今年はやや花数が少なく、株にも勢いがなかった。

2007年8月31日

イチリンソウの仲間 Ⅰ

Anemone sp.
  

撮影 : 2007年7月7日 青海省 果洛州 大武鎮郊外

  

撮影 : 2006年7月15日 青海省 果洛州 大武鎮郊外

大武郊外の草原でたくさん見ることができる。多くは花弁の内側が白く外側が紫、赤紫色で、花茎の途中に小さな葉が2または3枚輪生し、花茎は暗紫色、丈は10センチ程度。
稀にピンク、濃いピンクの株もある。

2007年8月30日

ゲンティアノプシス・パルドサ

  

撮影 : 2006年7月14日 青海省 果洛州 瑪沁県 雪山郷

ゲンティアノプシス・パルドサ
リンドウ科 : Gentianopsis paludosa

アムネマチンに近い小川の河原に沢山みられた。
2007年の西寧-貴徳間の貴徳側の河原でも見ることができた。
草丈は30センチほど。
川石の転がる荒地にしか見られなかった。

2007年8月28日

クレマティスの仲間

Clematis sp.

撮影 : 2006年7月13日 青海省 果洛州 索乎多

やや標高が低く低潅木が生い茂るようなところに生える。
目立つ黄色い花なので見つけやすい。道路わきなどでよく見かける。

2007年8月26日

デルフィニウム

Delphinium sp.
 

撮影 : 2006年7月11日 青海省 西寧市郊外 拉(又鳥)峠 3800メートル付近

同じ地域の西寧側の標高低いところには、同じ花でやや草丈の高いデルフィニウムが咲いていたが、標高が高く岩礫の多い場所では地上10センチほどの花もある。
濃い青紫の花はひじょうに美しい。

2007年8月24日

ツツジ

Rhododendron sp.
 

撮影 2006年7月11日 青海省 西寧市 郊外 拉(又鳥)峠 3800メートル付近

薄いピンク色の花をつけるツツジの仲間。
樹高は腰ほどの高さ、周辺の樹木のなかでは大き目のほう。

2007年8月18日

サウスレアの仲間 Ⅳ

Saussurea sp.

撮影 2007年7月7日 果洛州 大武鎮郊外 東傾沟

 

撮影 2006年7月13日 果洛州 三道班

花はアザミに似ているが、一茎一花で地面から3センチ~10センチ以内の丈しかない。
やや標高の高い草原にうずもれるように咲いている。

サウスレアの仲間 雪蓮???


どうもこの写真の中にたくさん写っているらしい・・・。
  

Saussurea sp.

撮影 2006年7月13日 三道班

河原の荒地に広がる高密度花畑。
ホリドゥラやオヤマノエンドウ、白いシオガマなどに目を奪われてしまう場所です。

漢方薬でいうところの雪蓮は見てみたい花だったんだけど、2006年は一番標高の高いこの地域で同行者の高山病がひどくなりかけてきたので急ぎ足。
かろうじて渡河の際に車のスペアタイヤが外れて、少しの間下車。青けしとオヤマノエンドウやペディクラリスなど様々な花の咲き乱れる花畑だったのですが、興奮と急がなくてはとの思いで小さな花や地味な花はかなり見逃してしまいました・・・。
先日、大判(A3)の印刷をしたときに気がつきました。この地域で撮った写真には帰ってから、もっとちゃんと撮ればよかったと思う花がたくさんありました・・・。このときに1200万画素デジカメだったら、トリミングしてももっと鮮明な画像が撮れたのに・・・。

今年はここでゆっくりの予定が、増水で渡河できず・・・。
これは本当に雪蓮なのか?
次こそは、この花の正体を掴んできます。

2007年8月17日

サウスレアの仲間

撮影 2006年7月13日 沁馬雪山峠

Saussurea sp.

最初、ナス科で紹介している【 馬尿泡 】に似ていると思ったのですが、馬尿泡は壺状ですが、こちらは1枚1枚が花を包む苞葉となっています。中身をちゃんと確認すればよかったんだけど、開いて見ませんでした。たぶん、ボンボリトウヒレンに近い仲間だと思います。

エントリーを投稿してから新しい画像を見つけました。塔が立っている株が写っているのがありました。
 
青いけしのホリドゥラの撮影に夢中で傍にあることに気がつきませんでした。
きちんと塔が立ってますのでボンボリトウヒレンの仲間と思われます。
でも、もっとちゃんと観察してればよかった・・・。

ナス科

 
撮影 2006年7月13日 花石峡


撮影 2007年7月5日  黒河周辺

Przewalskia tangutica

下の写真には花の終わったあとらしき殻が写ってますが、たぶん近くに転がっていたのでこの花の昨年の殻だと思います。まるでホオズキのような繊維質の殻です。

なんとかネットで名前を調べることができました。
「ナス科だよ」・「漢方薬だよ」っては聞いていたし、いろんなサイトで写真は見るけどナス科としか書いていないのがほとんどでした。
種名については【 みんなでつくる世界の山と高山植物のアルバム 】さんで調べました。
当サイトからリンクを貼っている【 ヒマラヤの青いけしBluepoppyの旅 】さんでも画像つきで紹介されています。こちらでは現地名の”馬尿草”と紹介されています。
また、【 アルラチベット医学センター 】ホームページでは”馬尿泡”と紹介されています。こちらでも種名【プルゼワルスキア・タングティカPrzewalskia tangutica 】の記載があります。

ヒヨス

ナス科ヒヨス属
Hyoscyamus niger
 

撮影 2006年7月11日 西寧市

青海チベットの里の花。西寧市内の空き地に咲いていた。
右画像はボケてますが葉の付き方に特徴があります。

ナデシコ科 アレナリアの仲間

Arenaria sp.

 

撮影 2006年7月13日 沁馬雪山峠

【 ユキノシタ科? 】で紹介していた白い花のほうは、ナデシコ科でした。訂正いたします。
とても似ていたのと近くに生えていたので勘違いしてましたが、「ヒマラヤ植物大図鑑」p651に同じ花がありました。おそらくアレナリア・ロボロウスキー(Arenaria roborowskii)と思われます。
今年(2007年)も花をたくさん見ることができました。
半球体のクッション状に密集して咲くのでとても見ごたえのある綺麗な花です。

 

 

撮影 2007年7月5日 果洛州 (王馬)多 黒河周辺 

2007年8月13日

ソロセリスの仲間

Soroseris sp.

撮影 2006年7月14日 アムネマチン 雪山郷

一瞬ど派手なフキノトウかと思ってしまいました。やや草丈の低い草原に咲いてます。
まだ咲いていない株が多かったので花期は7月末頃かもしれません。

2007年8月 4日

プリムラ チベティカ 2006

  

Primula tibetica
2006年7月12日 青海省 グーラ山峠

一面のサクラソウ群落。更に標高が高くなると花丈が短くなり、ほとんど地面から直接咲いているかのようになる。
チベット域には様々な種類のサクラソウがあるが、花期の盛期は6月。

2007年8月 2日

インカルヴィレア

Incarvillea
青海チベット 2004 2006 2007
 
青海チベット 果洛州 班(王馬) ペマ 大渡河 
2004年6月8日
 

青海チベット 果洛州 尼照(王馬)峠 六道班 
2006年7月13日

 
青海チベット 果洛州 (王馬)多 黒河 
2007年7月5日

インカルヴィレア
Incarvillea
まとめて3年分のインカルヴィレアです。
とっても派手な目立つ花です。
チベットや中国の女性はショッキングピンクの服を着ている人が多いが、この花の色も同じような派手なピンク。
現地では6月~7月中旬までが花期のようです。
株の大きさや姿は標高によって変わりますが、花そのものの色や形は同じでした。

日本でも園芸品種として流通しています。
うちの庭にも植えてます。画像は続きをどうぞ。

続きを読む "インカルヴィレア" »

2007年7月31日

リグラリア・ヴィルガウレア

 

Ligularia virgaurea
リグラリア・ヴィルガウレア

左 2006年7月14日 大武近郊 
右 2007年7月 6日 大武近郊
やや湿った草地や河川敷の草地に見かける。
【 Ligularia lankongensis リグラリア・ランコンゲンシス 】
によく似ているが、リグラリア・ランコンゲンシスは茎に葉が付くが、リグラリア・ヴィルガウレアは根生葉が特徴で花も大きい。
学研の世界のワイルドフラワーから判断しました。

リグラリア・ランコンゲンシス

 

Ligularia lankongensis
リグラリア・ランコンゲンシス

左 2006年7月14日 大武近郊 
右 2007年7月 6日 達日近郊

【 Ligularia virgaurea リグラリア・ヴィルガウレア 】
よりたくさん見かけた。
標高が高いと似たような花はみんな同じに見えてしまって、帰ってから写真を整理すると別々の花だということが判ったり・・・。
学研の世界のワイルドフラワーから判断しました。

クレマントディウム・エリシー

青海チベット 2006・2007
Cremanthodium ellisii
 
2006
 
2007
2006年、2007年とも【 沁馬雪山 】峠にて撮影。撮影日は2006年7月12日・2007年7月6日。

昨年(2006年)はわかりませんでしたが、たぶん、『クレマントディウム・エリシー』。
ただし、【 ヒマラヤ植物大図鑑 】には頭花を3つつけるものが多いと書かれていますが、通常1茎1花なので違うかもしれません。

リグラリア・ヴィルガウレアに似ていますが、葉がギザギザで光沢と毛と厚みがあるのが特徴。
花ももう少し形がハッキリしていて、ひじょうに可愛らしい。岩手山や八幡平でもよく見かけるウサギギクにもにている。
わかる方は、ぜひコメントをお願いいたします!!

2007年7月28日

ユキノシタ科の仲間? 2006年

青海チベット2006

  

ユキノシタカ科ユキノシタ属
日本のシコタンソウやクモマグサに近い仲間と思われる。
チベットでも標高4300メートル以上の高山にボールのようにまとまって生えている。

レオントポディウム(エーデルワイス、ウスユキソウ)2006年

2006 青海チベット
Leontopodiumの仲間
 

 

日本では綿毛の多いウスユキソウは一部の高山でしか見られないが、チベットでは草原のいたるところで見られる。草原がやや白っぽく見えるところはほとんどがウスユキソウの群落。

2007年6月 4日

サウスレア(トウヒレン)の仲間

2006青海チベット

キク科サウスレア
Saussurea
 
一見するとグロテスクな植物に見えるが、よく観察するとフキノトウにも似ている。フキノトウと同じキク科だが、フキのように葉が別に生えているわけではない。チベットでも4300m以上の高地の荒地を好むようだ。
下の画像は花をつける前。

トチナイソウの仲間

2006青海チベット
サクラソウ科 Androsace
日本ではごく一部の山にしか産しないトチナイソウの仲間。
チベットに限らず大陸にはこの仲間が沢山、しかも大きな群落をつくって咲く姿も見られる。
この仲間の多くは同じ茎につける花なのに中央部がピンク、オレンジ、黄色などとバリエーションがあるものが多い。標高が高い場所や苛酷な環境化に咲く株は密生し茎が短いものが多い。ほとんど茎がなく地面から直接花が咲いているように見えるものもある。
 

 

撮影:2006年7月12日-13日
    青海チベット 温泉-花石峡-大武鎮のいたるところ。

トチナイソウは岩手県早池峰山にも見られるが数は少ない。
モンゴルでは草原に咲く。

2007年6月 2日

メコノプシス・インテグリフォリア

2006青海チベット
 メコノプシス インテグリフォリア
 Meconopsis integrifolia
 メコノプシス属の中では比較的大型のインテグリフォリアは遠くからでも目立つ真黄色の花をつける。
 草丈は50センチ程。大きな花を複数つける。葉は細かな毛で覆われている。
 標高は4300メートル~3200メートル前後に多く、場所によっては大群落を作るが、ほとんどの場合やや草丈の高い草原に点在する。
 

メコノプシス・クィントゥプリネルヴィア

ケシ科 Meconopsis quintuplinervia
深紅のケシのプニケアと同じような場所に生える。
大きさや特徴はプニケアによく似ているが、少しだけ花弁が短く、ひじょうに優しい感じの紫色の花弁。
  

メコノプシス・プニケア

ケシ科 Meconopsis punicea
メコノプシス属の中で唯一、深紅の花をつける。
しかも、花弁は長く垂れ下がる独特の姿と、周りに不釣合いなほどの赤が印象深い。
ホリドゥラなどよりは低い標高の4000メートル~3000メートルくらいまでの草原や低木でよく見られる。
 

 

ペディクラリスの仲間 Ⅰ

2006青海チベット
 ペディクラリス(ゴマノハグサ科シオガマ)の仲間
 Pedicularis

先にもちょっと変わったシオガマギクの仲間を紹介しましたが、チベットには様々なシオガマギクの仲間が咲いています。もちろん、標高や環境の違いによっても変化するのでしょうが、日本に咲いているものとよく似ていたり、違っていたり。正確な種類はわかりませんが、見ていると飽きない花の一つです。
 
 

標高4,800メートル付近の河原の荒地に様々な種類の花と一緒に埋め尽くすように咲いています。
日本のネムロシオガマによく似た花です。

  

左:標高4800メートル付近。
中央:標高3700メートル付近。
右:標高3200メートル付近。

2007年5月28日

ペディクラリスの仲間

撮影:2006年7月15日 拉加鎮-貴徳間

黄色のペディクラリスは標高3400メートル付近の比較的乾燥した岩礫地帯に咲いていたが、窪地だったのでもしかしたら、雨季には湿り気があるのかもしれない。ピンクのペディクラリス【 ペディクラリス・プルゼワルスキー・アウストラリス 】に比べて花丈が高く、葉も発達している。
おそらく、ペディクラリス・コルニゲラ(Pedicularis cornigera)かそれに近い仲間と思われるが、ペディクラリス・コルニゲラの分布は『ヒマラヤ植物大図鑑』ではネパール東部とある。

ペディクラリス・プルゼワルスキー・アウストラリス

ペディクラリス・プルゼワルスキー・アウストラリス
Pedicularis przewalskii

撮影:2006年7月14日 アムネマチン雪山郷

上段のピンク色のペディクラリスは標高4700メートル付近の沢沿いの湿地に咲いていた。特徴は豚の尻尾のような花弁の一部。壷状の部分からニョッキリと花を出している姿はとても奇妙。
ゴマノハグサ科シオガマギク属だが、岩手山や八幡平にあるようなヨツバシオガマとは姿が異なる。
チベットのこの地域には多くの種類のシオガマギクの仲間が自生している。

2007年5月24日

フロミス・ロタータ 2006


シソ科 Phlomis rotata
     フロミス・ロタタ
チベットの草原のやや湿った場所でたくさん見ることができる。大きなものでは葉を広げた直径が30センチ以上もある。葉や花は地べたに這い蹲るように咲いているが、やや標高の低い(3500メートル)所では花丈がやや高くなる。

2007年5月23日

コリダリスの仲間 2006年

今回、僕が注意して探していた花の一つがコリダリスの仲間。チベット周辺には数多くのコリダリスの仲間が見られ、前回訪れた時にも真っ青なコリダリスが咲いていました。
今回、時期が少し遅かったせいか、標高の低い場所のコリダリスはすっかり終わってしまっていたが、標高5000メートル付近でコリダリスの仲間と思われる花を見つけることができた。この標高になってくると、撮影する自身も酸素不足からか思考能力が落ちて種類の判別のための観察も疎かになってきて、帰ってから画像を見ながら判別という状態。下の画像はコリダリスの仲間と思うのだけど、種類などわからないので、ご存知の方はコメントをお願いします。
 

 
青けしに次いで魅了された花です。
前回の【2004年輪生する葉を持つコリダリス】も驚きでしたが、この花の色合いにすっかり虜です。
今年も見られることを期待している花の一つです。

2007年5月21日

メコノプシス・ホリドゥラ 2006 Ⅰ

やはりなんといっても、チベットといえばこの花でしょう!!
真っ先に、皆様のご期待に沿うようにこの花をアップします。
しかも、大量の画像でたっぷりとチベットの青けしこと『メコノプシス ホリドゥラ』をお楽しみください。
  
左:中:右 標高4500メートル付近 撮影 7月12日
  
左:中: 標高4500メートル付近 撮影 7月12日 
右: 標高4300メートル付近 撮影 7月13日 
  
左: 標高4500メートル付近 撮影 7月12日
中:右 標高4700~5000メートル付近 撮影 7月13日

先ずは縦画像をアップしました。
撮影場所など詳細は後々、書き足して行きます。

メコノプシス・ホリドゥラ 2006 Ⅱ

今回の青海チベットでホリドゥラを目撃できたのは4箇所。最初の目撃箇所は峠の下りで青けしと同じ色の青空に恵まれました。峠は4500メートルを越える高さで、青けし以外にも数多くの花々で埋め尽くされていました。
次の青けし目撃箇所は、標高4500メートルのなだらかで雄大な谷のような地形で黄色い花畑の中にポツポツとちりばめてあるように咲いていました。再び、標高4700メートル強の峠に、そして今回最も青けし密度の濃かった標高4700メートル~5000メートルの高原~峠に至る地域。
どこの青けしも色が個々に違い、濃い青からスカイブルー、紫など美しい花を見せてくれていました。。
青けしは1番花がやや終わりかけのものもあったが、ほとんどがちょうど見頃で、周辺の花々もちょうど満開で天上の楽園を思わせる花畑でした。
途中の浅い川を渡河する際には、向こう岸の花畑が特にすばらしかったわけですが、高山病の症状がでていた人にとっては、三途の川の向こう岸の花畑に思えたかもしれません。