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メイン チベットの文化ギャラリー

2007年12月20日

チベットの人々 出会い

 

左の写真は2006年母が撮影して、同じ場所で写真に写っている女性を探そうと一人に尋ねてみると、「今は居ない」とのこと、諦めて帰ろうとすると、写真の女性の夫が帰ってきたとのこと。さっそく写真を手渡して記念撮影。ということで来年2008年も行かなきゃナー。

2007年12月15日

チベットの人々 Ⅰ

 
チベットではチベット仏教が篤く信奉されています。青海省西寧郊外の皇中にはタール寺という大きなお寺があります。
ここの境内では信者が熱心にお祈りをする姿がみられます。
お祈りは五体投地という方法で行われます。五体投地とは五体を地に投げ打つ動作なのですが、巡礼者など熱心な信者は何日間にも渡って数千回、数万回繰り返します。一般の信者でも仏像の前などでこの方法で数回お祈りをします。
巡礼の場合は五体投地を繰り返しながら旅をするのですが、一度に歩む長さは自分の身長分とのことです。ひじょうに過酷な巡礼ですが、通常は親族や周囲の身近な人の手助けによってサポート役があったり、巡礼の行程によってはさすがに数千キロを一度では無理なので、途中まで進んで冬は一度帰って春に続きを歩きはじめる方法もあるようです。
昨年は西寧-ラサ間に鉄道が開通しましたが、この区間を歩いて五体投地で巡礼する人々もいるようです。
いずれにしても、信仰心が厚くなければできないですね。

2007年8月 1日

チベットの生活

今回の旅行では豪雨の影響で予定していた路線が使えなかったり、目的地に行けなかったりで、行程が少しだぶつきました。そのぶん、いつもなら通り過ぎてしまうようなところで、チベットの人々との交流や、思いがけない出会いがあったりで、楽しい旅となりました。

今回はじめてチベット人のテントにお邪魔することになりました。
たまたま、チベット人の娘さん2人が草原で休んでいるところで、僕達も車を止めて休憩したのですが、運転手さんの取り計らいでお茶をご馳走してくれることになり、急遽テントを訪問することに。
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右の写真はチベット人ではありません。左がガイドの韓さん、右が僕です。
最近のチベットの人々は携帯電話をみんな持ってます。
4000m-5000mの高地でも携帯電話が通じるんですからスゴイです。
ちなみにテント暮らしなのにどうやって充電するんかな?って思いますよねー。
答えは続きを見てくださいね!!

お邪魔したのは画像の黒いテントです。左の白いテントは話によると未婚女性用とか。
ヤクが300頭、車とバイクが2台の平均的お宅です。(平均より少し上位かも)

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ヤクの毛で織られたテントは意外に薄く明るいのですが・・・
 
乾燥させたヤクや羊の糞が絶え間なくくべられてます。テントの中は真冬の北海道の家の中のようです。
※北海道の人ならわかると思うけど、石炭ストーブとかで室温30度以上にしてるような状態です。
バター茶は癖があるそうなので、ミルクティーを入れてくれました。そして、バターは別で出してくれましたが、1杯目はそのまま頂きました。意外とあっさりしてました。たぶん、バターやチーズをとったあとなんだと思う。ほとんどお湯のような感じ。バターは無塩バターのような感じでこれも思っていたようなくどさはありませんでした。外にはチーズが干してありましたが、これもパルメザンチーズの塩気と匂いを薄くしたような感じ。
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今回もてなしてくれました、こちらのテントの奥様。珊瑚の首飾りがとっても綺麗だったので、写真を撮りたいといったら、わざわざ民族衣装に着替えてくれました。
今回は車に積んでいたお菓子などをお土産として渡しましたが、油条(揚げパン)などたくさんでもてなしてくれました。

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