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メイン ピンク-ローズ色ギャラリー

2010年7月19日

ピンクのホリドゥラ

今回の青いけしの中でダントツは白花ですが、もう一つピンクのホリドゥラも第一級の美しさでした。
DSC01469.JPG
遠くからでも目立つピンクです。
IMG_1983.JPG
上の写真みたく、ピンクっぽいっていうのは今までも結構あったんだけど、ホントきれいな桃色なんですよ。
DSC01472.JPG
花もいい状態です。青いけし、その色のバリエーションも楽しみの一つです。

2007年12月25日

チベット ボタン

 

キンポウゲ科ボタン属
Paeonia veitchii

撮影 : 2004年6月7日 青海省 班瑪 大渡河流域

色は白から濃い目のピンクまで。当時はあまり意識しなかったけど、地元の人が車を止めて説明するほど有名な花。かなりの大きな株を作り、見ごたえのある花をつけるが、花の大きさや色などは日本のコスモスに似ている印象を受ける。花弁や葉はコスモスを幅広にしてボリュームを持たせたような感じ。

 

2007年9月28日

イワオウギの仲間 Ⅲ

イワオウギ属
Hedysarum sp.

撮影 : 2007年7月8日 青海省 貴徳

やや標高の低い(2500-3200程度)乾燥した山の斜面に生える。
30センチから50センチ程度の草丈。

2007年9月25日

イワオウギの仲間

イワオウギ属
Hedysarum sp.

  

撮影 : 2007年7月6日 青海省 果洛州 達日郊外

花茎は15センチ程度で濃いピンクから赤紫の花弁。
やや草丈の高い草原や低潅木地帯のやや日の当たる場所、河原、斜面などの岩礫地帯など荒地に生える。

2007年9月11日

トチナイソウの仲間 Ⅲ

Androsace sp.

 

撮影 2007年7月6日 果洛州 瑪沁県

【 トチナイソウの仲間 Ⅰ 】と【 トチナイソウの仲間 Ⅱ 】の中間サイズ。葉はⅡより小さく、花茎を囲むように椀型に輪生する形状からⅠに近い種類と思われる。花茎の長さの中間サイズで、花数はⅡよりやや少ない。日本のトチナイソウに近い形。花色は白が多いが稀にピンクもある。

2007年9月10日

ムカゴトラノオの仲間

Bistorta sp.

 

撮影 : 2007年7月7日 青海省 果洛州 大武鎮郊外

葉など遠くから見ると【 ウルップソウの仲間 】によく似ている。違いは花の形や蘂が長いことと、花茎に托葉があることなど。

2007年9月 6日

ムレスズメ属の仲間

Caragana sp.

 

撮影 : 2006年7月12日 青海省 海南蔵族自治州 河卡山口

カラガナ属はマメ科の中でも棘のある低木ということですが、このムレスズメは綺麗な先の丸い円筒形に密集した形となる。河卡山口以外にもたくさんある(西寧郊外拉(又鳥)峠にもある)が、周辺ではここの東斜面のムレスズメが最も綺麗な円筒形を作っていた。気象条件によってできる形なのかも。
棘が鋭いのでこの周辺を歩く時には注意が必要。それと、ヤクの毛が多く絡まっている。

2007年8月31日

イチリンソウの仲間 Ⅰ

Anemone sp.
  

撮影 : 2007年7月7日 青海省 果洛州 大武鎮郊外

  

撮影 : 2006年7月15日 青海省 果洛州 大武鎮郊外

大武郊外の草原でたくさん見ることができる。多くは花弁の内側が白く外側が紫、赤紫色で、花茎の途中に小さな葉が2または3枚輪生し、花茎は暗紫色、丈は10センチ程度。
稀にピンク、濃いピンクの株もある。

2007年8月29日

Pomatosace filicula

Pomatosace filicula

撮影 2004年6月8日 青海省 果洛州 班瑪県 江日堂

トチナイソウの仲間かと思ったら、青海省特産の1属1科の植物だそうです。
【 ヒマラヤの青いけしBluepoppyの旅 】のaoikesiさんより情報を頂きました。
【 Pomatosace 】で検索をかけると【 チベット高原植物記 】というサイトで画像付き解説を見ることができました。

河原で休んでいて、目に付いた花。
写真で見ると大きそうですが、ものすごく極小です。
花はサクラソウ科トチナイソウ属の特徴をもっているけど、花が小さいのに萼はやや大きく花弁からはみ出しているのが面白い花。萼は星のような形で中央はドーム状になっています。三角のツバが5つついた帽子のようにもみえます。

たくさんあるけど、小さく全体に淡い赤褐色で目立たず、車窓から見つけることはできない。
休憩時に周りを注意深く観察すると見つけることができる花。

2007年8月24日

ツツジ

Rhododendron sp.
 

撮影 2006年7月11日 青海省 西寧市 郊外 拉(又鳥)峠 3800メートル付近

薄いピンク色の花をつけるツツジの仲間。
樹高は腰ほどの高さ、周辺の樹木のなかでは大き目のほう。

2007年8月14日

スイカズラの仲間?

 

Lonicera sp.

撮影 2007年7月5日 巴顔客拉山口 4600メートル付近

これはちょっと自信ありませんが、スイカズラの仲間ではないかと思います。
高さは3センチ程度ですが、茎はコケモモのような木質で葉は対生。
『ヒマラヤ植物大図鑑』で花の形がもっとも近いのはロニケラ スピノサ(Lonicera spinosa)ですが、0.3-1メートルとあり、それよりも小さく、画像の通り蘂が短いのが特徴。
蘂が短いもので近いのはロニケラ ルピコラ(Lonicera rupicola)です。

ツツジ科にも似ているが葉が対生、花弁が細く、花冠が長く、蘂が花冠に合着しているなどから判断。
下の画像は大きさの比較のため、飛んできた蜂と撮ったものです。

2007年8月 7日

ケイラントゥス ロセウス

Cheiranthus roseus
  

撮影 2007年7月6日 果洛州 沁馬雪山峠・大武鎮郊外

優しい感じのピンク色の花弁が可愛らしい花。
比較的標高の低い3500~4500メートル程度の高さまで広い範囲に生える。
標高の低い場所では草丈は高く15センチ程度。高い場所では地面から葉と花が直接生えているかのようにみえるが、実際は地中から茎を伸ばしているので同じ種と思われる。また、画像のように葉の表面に毛の少ないものや多いもの、葉が細いもの、葉がギザギザしているもの、花弁が細いものなど様々。

2007年8月 6日

ポドフィルム エモディー

Podophyllum emodi
  
ポドフィルム・エモディー
Podophyllum emodi

撮影 2004年6月8日 青海省 果洛州 班(王馬)ペマ県 江日堂

個人的にチベットでいちばん驚いた花で、同時に気に入った花。
最初は花が終わった葉だけのものを見つけてヤブレガサだと思ったら、周辺に蛍光ピンクの異様な花の集団。しかも、この植物は葉よりも先に花が咲くので、太い茎の先に大きなピンクの花をつけている様子は、できの悪い造花の様にも見える。ところが、よく観察しているうちに蛍光ピンクの色にもなれて、花弁のピンクが実はとても綺麗な筋状の模様からなり、中心部から外側に向かってのグラデーションも非常に美しいことがわかる。そのころには派手な蛍光ピンクの色が、実は濁りのない純粋なピンク色であることに気付かされる。
花が終わると、先にも書いたとおりヤブレガサのような葉を大きく広げ、花の跡には実をつける。

インターネットでこの花の名前(Podophyllum emodi)で検索をかけると、うちの深山花鑑以外はほとんど抗がん剤関連の記事ばっかりです。チベットの植物は漢方薬も多いけど、今の時代の最新の医薬品開発にも貢献しているんだなぁーと、今思うともっと写真を撮ってくればよかった。

青海チベットでもかなり南の班(王馬)ペマ県という四川省との界に近い場所です。
周辺は針葉樹の森に囲まれた、とてもいい環境です。

日本で近い種類を探すとメギ科の【 サンカヨウ 】。花の色も花数も全く違いますが、よーく見ていると似ているような気になってきますよ。交配させてピンクのサンカヨウなんてできないかなー?なんてことを考えてしまいます。

2007年8月 4日

プリムラ プルヴェルレンタ 2004

撮影 2004年6月7日 青海省 班(王馬)県 大渡河
Primula pulverulenta
プリムラ ポリネウラよりやや開けた場所に生える。標高も若干高い場所まで生える。ヤクに食べられずに残る植物の一つ。

プリムラ ポリネウラ

撮影 2004年6月7日 青海省 班(王馬)県 大渡河

Primula polyneura
比較的標高の低い樹林帯に見られる。あまり開けた場所では見かけない。低潅木の下などに生える。

プリムラ セクンディフロラ

Primula secundiflora
標高2500メートル付近の川沿いの草原に群落を作る。
茎、花は白い粉で覆われている。
ヤクが放牧されている場所では、サクラソウ科、ケシ科、キンポウゲ科の植物が残る。これらは毒が有るか、消化に悪いためである。

プリムラ チベティカ

Primula tibetica
やや湿った草原地帯に群落を作る。非常に草丈が短く、ほとんど地面から花を咲かせているように見える。色は濃いピンクから白まで様々。非常に美しいサクラソウ。

2004年6月6日 青海省 果洛州 満掌峠

プリムラ チベティカ 2006

  

Primula tibetica
2006年7月12日 青海省 グーラ山峠

一面のサクラソウ群落。更に標高が高くなると花丈が短くなり、ほとんど地面から直接咲いているかのようになる。
チベット域には様々な種類のサクラソウがあるが、花期の盛期は6月。

2007年8月 2日

インカルヴィレア

Incarvillea
青海チベット 2004 2006 2007
 
青海チベット 果洛州 班(王馬) ペマ 大渡河 
2004年6月8日
 

青海チベット 果洛州 尼照(王馬)峠 六道班 
2006年7月13日

 
青海チベット 果洛州 (王馬)多 黒河 
2007年7月5日

インカルヴィレア
Incarvillea
まとめて3年分のインカルヴィレアです。
とっても派手な目立つ花です。
チベットや中国の女性はショッキングピンクの服を着ている人が多いが、この花の色も同じような派手なピンク。
現地では6月~7月中旬までが花期のようです。
株の大きさや姿は標高によって変わりますが、花そのものの色や形は同じでした。

日本でも園芸品種として流通しています。
うちの庭にも植えてます。画像は続きをどうぞ。

続きを読む "インカルヴィレア" »

2007年7月23日

プリムラ チベティカ 2007

Primula tibetica

やや湿った草原に生える。
花期は6月上旬~7月上旬。
標高が高くなると茎が短くなり、下画像左のように地面に張り付くように花を咲かせる。
  
色は白に近い淡紅色から濃いピンク色まであり、中心部は黄色い。
6月上旬頃の早い時期には地面に張り付くような柄の短いタイプの花が一面の群落で咲く。

ペディクラリス・プルゼワルスキー・アウストラリス 2007

Pedicularis przewalskii australis


標高4000メートル以上の草地、やや湿った草地に生える。
花期は6月中旬~7月上旬。
  
茎はなく、地面から約1センチの壷状の萼からピンクの花筒が伸び、ショッキングピンクの花を咲かせる。
日本のヨツバシオガマと同じ仲間とは思えないような不思議な形状。

2007年7月16日

コリダリスの仲間 2007

昨年の【 コリダリスの仲間 2006 】でも紹介した、5000メートル近い厳しい気象条件に生えるコリダリスの仲間です。

この花の最大の特徴は、花が密生、細かく美しい葉、何と言っても、花色のバリエーションが豊富。なんとしてでも園芸種として普及してもらいたい花です。

 
今回、いい感じの画像が撮れたのは上の2枚で、白と黄色クリーム色。
ちょっと失敗したのが、ピンク、黄色クリームのグラデーション。

昨年の画像とも比較してご覧下さい。
【 コリダリスの仲間 2006 】
きっと、この花の魅力にはまりますよ!!
花の種名などわかる方は、ぜひ教えてください。お待ちしています。

2007年6月 2日

ペディクラリスの仲間 Ⅰ

2006青海チベット
 ペディクラリス(ゴマノハグサ科シオガマ)の仲間
 Pedicularis

先にもちょっと変わったシオガマギクの仲間を紹介しましたが、チベットには様々なシオガマギクの仲間が咲いています。もちろん、標高や環境の違いによっても変化するのでしょうが、日本に咲いているものとよく似ていたり、違っていたり。正確な種類はわかりませんが、見ていると飽きない花の一つです。
 
 

標高4,800メートル付近の河原の荒地に様々な種類の花と一緒に埋め尽くすように咲いています。
日本のネムロシオガマによく似た花です。

  

左:標高4800メートル付近。
中央:標高3700メートル付近。
右:標高3200メートル付近。

2007年5月28日

ペディクラリス・プルゼワルスキー・アウストラリス

ペディクラリス・プルゼワルスキー・アウストラリス
Pedicularis przewalskii

撮影:2006年7月14日 アムネマチン雪山郷

上段のピンク色のペディクラリスは標高4700メートル付近の沢沿いの湿地に咲いていた。特徴は豚の尻尾のような花弁の一部。壷状の部分からニョッキリと花を出している姿はとても奇妙。
ゴマノハグサ科シオガマギク属だが、岩手山や八幡平にあるようなヨツバシオガマとは姿が異なる。
チベットのこの地域には多くの種類のシオガマギクの仲間が自生している。

2007年5月23日

コリダリスの仲間 2006年

今回、僕が注意して探していた花の一つがコリダリスの仲間。チベット周辺には数多くのコリダリスの仲間が見られ、前回訪れた時にも真っ青なコリダリスが咲いていました。
今回、時期が少し遅かったせいか、標高の低い場所のコリダリスはすっかり終わってしまっていたが、標高5000メートル付近でコリダリスの仲間と思われる花を見つけることができた。この標高になってくると、撮影する自身も酸素不足からか思考能力が落ちて種類の判別のための観察も疎かになってきて、帰ってから画像を見ながら判別という状態。下の画像はコリダリスの仲間と思うのだけど、種類などわからないので、ご存知の方はコメントをお願いします。
 

 
青けしに次いで魅了された花です。
前回の【2004年輪生する葉を持つコリダリス】も驚きでしたが、この花の色合いにすっかり虜です。
今年も見られることを期待している花の一つです。