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2012年 4日目 7月6日 徳格

この日はデルゲ(徳格)で1日ゆっくりです。
あいにくの天気。雨が降ったりやんだり・・・。
ホテルから歩いてデルゲパルカン(徳格巴宮)こと徳格印経院に行きました。
小さな町ですが、ビルが立ち並ぶ都会です。
八幡平市より大都会です。
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デルゲパルカンの外観は普通のチベット仏教寺院です。
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入口を入ると吹き抜けの中庭、普通の寺院では1階に吹き抜けの本堂があって仏像などがあるのですが、ここは4階まであり、2階と3階がこの寺院の中枢とも言える重要部分。
2階には膨大な経典の版木が納められた倉庫。版画なども合わせて、ここには30万枚近い版木があるとされる。経典の中には大蔵経などの重要なものも多数あり、壁一面、狭い通路の両側にびっしりと収められている。
残念ながら、この院蔵は撮影禁止。
そして3階。
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3階は印刷所。2人1組みで刷り上げます。2階の院蔵からは専門の人が版木を運び出し、二人の脇に積み上げます。
細長い紙を1枚ずつ版木に重ね、ローラーで刷り上げ、自分の膝の上に掛けます。
膝に重ねる瞬間に、もう一人が版木に墨を塗ります。
10枚程度でしょか?膝の上にたまってくると、一人が版木を裏返して、再び墨を塗ります。
そして、膝の上の紙を今度は裏側に刷り、右奥の台に乗せます。
そうなんです!!両面刷りなんです。
かなりのスピードで刷り上げていきます。
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4階は刷り上がったお経の販売などしている部屋があるほか、どうやら個室でも刷り作業や版木に掘る作業も行われている様子でした。
屋上からは、周辺の古い町並み(民家や僧坊)が見えます。
デルゲ バルカンのすぐ近くのもう一つのお寺に行きました。
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チベット仏教のサキャ派の寺院です。違いは寺の屋根にある法輪と鳳凰。
他の派は法輪と鹿です。
前のデルゲパルカンも法輪と鳳凰です。
他にも違いはあるようですが、外観ではっきりわかるのはその部分です。
さて、デルゲ・バルカンに戻ると、寺の周りは時計回りにグルグル回る人の列でいっぱいです。
小雨の中、みんな傘をさして回っています。

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2012年7月15日 20:01に投稿されたエントリーのページです。

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