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【 世界のワイルドフラワー Ⅱ 】
監修 : 大場 秀章
写真 : 冨山 稔
出版 : 学研
「学研の大図鑑」美しい花の写真を眺めるだけでも価値のある一冊。
オセアニアや南・北アメリカの花も紹介されていますが、ヒマラヤ、チベット域の花もたくさん紹介されています。
【 ヒマラヤ植物大図鑑 】
写真解説 : 吉田 外司夫
出版 : 山と渓谷社
ヒマラヤ域の植物が美しい写真で紹介されています。
写真が美しいだけでなく、植物の特徴がわかりやすい写真なのがおすすめ。
チベット域でも共通する植物が多いので、一番参考になる1冊。
【 ヒマラヤの青いケシ 】
著者 : 大場 秀章
写真 : 冨山 稔
出版 : 山と渓谷社
青いけしの仲間のメコノプシス属に関する詳しい解説書。
園芸栽培をする上でも大変参考になる1冊。
【 花のヒマラヤ 】
吉田 外司夫 写真集
出版 : 平凡社
美しいヒマラヤの花の写真集。
来年のチベットツアーの予定です。1日くらい前後する可能性あり。
特典航空券は空きが少ないので、もう手続きしてしまいました。
7月6日 四川省成都 現地集合予定
7月7日 成都-世界遺産「都江堰」-理県-馬尓康
7月8日 馬尓康-アパ-青海省入り-久治
7月9日 久治-年保玉則峰仙女湖-久治
7月10日 久治-達日-大武
7月11日 大武-アムネマチン-大武
7月12日 大武-花石峡
7月13日 花石峡-青海湖
7月14日 青海湖-西寧
7月15日 西寧空港 解散
いつもどおりアムネマチン周辺の青いけしは外せないので、後半の旅程は変更無しですが、大きく変わったのは出発地を四川省の成都にしたことです。
このことで、大きく見所が加わりました。
今までの見所は【 2006年 】 【 2007年 】のツアーを参照してください。
今回の期待している見所は下記の通り。
★年保玉則峰と仙女湖(ニェンポ ユルツェ湖)・・・氷河を頂く雪山と青い氷河湖と花畑の景色を期待しています。
★気候と高度変化・・・標高が低く、やや湿潤な四川省から4000メートルまでの植生の変化と景色の変化を観察できると期待しています。
☆都江堰・・・世界遺産の治水、利水施設。
☆直坡村・松崗村・・・石塔が有名な村々。
☆はどれくらい見れるかわかりませんが、経路途中にあるのでできれば寄りたいと思います。でも、花がメインなのでどうなるかわかりません。
★はかなり期待しています。というか今回のメインといってもいいくらいの目的地です。天気のことを考えて1泊プラスにしたいくらいの場所ですが・・・。
来年2008年の青海チベットフラワーウォッチングツアーの旅程を【 青海三江源探検旅遊有限公司 】の林社長さんとメールで相談しています。
まだ正式には決めていませんが、7月5日以降出発で7月18日までの範囲で11日間程度を考えてます。
今年も行くとすればプラン2にしようかと思いますが、まだ先のことですからわかりません。
プラン2のほうは世界遺産が旅程の近くに多くて目移りしてしまいます。
今回の目的は年保玉則峰の仙女湖と今まで通りアムネマチンの青いけしなので、あまり欲張るようなことはしたくありませんが・・・、3月頃までじっくり考えて決めたいと思います。
2006年の3泊目【 青海チベットフラワーウォッチングツアー旅程図参照 】はズバリ『温泉』。
温泉といっても地名が温泉でもちろん温泉が湧いているけど、入浴施設はありません!!
ただ地面から温泉が湧き出ていて、沼状の温泉池があるだけ・・・。
一番湯量の多い湧き口にはマニ車の祠があります。このマニ車の下には水車がついていて湧き口の温泉が流れてきて自働で廻るような仕組みになっているのですが・・・、ゴミが詰ってお湯が止まっているので廻ってません。
温泉は洗濯や足湯程度に使われているだけ。
標高はたしか、、、4000メートルぐらいでしたので、入浴には不向き。
昔は入浴施設があったらしいですが、ゴミ捨て場のようになっていました。
ここで、『温泉招待所』という宿泊施設に泊まったのですが・・・。
僕は中国で招待所の経験は2回目。
1回目は北京でしたが、街中の新しい招待所だったので快適でした。治安上はちょっと心配もありましたが清潔で格安でした。
そして、2回目が、ここ『温泉招待所』。
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周辺の招待所よりは清潔な部屋。
電気は発電機なので電圧が不安定です。
ここで、持っていったi-Podが充電中にフリーズ。
隙間風が多い部屋でしたが、石炭ストーブを焚いてもらったので暖かでした。
ここの問題点は、トイレが非常に汚い。非常に汚いので、使用する人がトイレの穴の手前でしているようで、手前から近づけない状態。で!!更にその手前でするの悪循環で最悪な状態でした。
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チベットではチベット仏教が篤く信奉されています。青海省西寧郊外の皇中にはタール寺という大きなお寺があります。
ここの境内では信者が熱心にお祈りをする姿がみられます。
お祈りは五体投地という方法で行われます。五体投地とは五体を地に投げ打つ動作なのですが、巡礼者など熱心な信者は何日間にも渡って数千回、数万回繰り返します。一般の信者でも仏像の前などでこの方法で数回お祈りをします。
巡礼の場合は五体投地を繰り返しながら旅をするのですが、一度に歩む長さは自分の身長分とのことです。ひじょうに過酷な巡礼ですが、通常は親族や周囲の身近な人の手助けによってサポート役があったり、巡礼の行程によってはさすがに数千キロを一度では無理なので、途中まで進んで冬は一度帰って春に続きを歩きはじめる方法もあるようです。
昨年は西寧-ラサ間に鉄道が開通しましたが、この区間を歩いて五体投地で巡礼する人々もいるようです。
いずれにしても、信仰心が厚くなければできないですね。