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ふだん、岩手山や八幡平とその周辺にしか行かない僕ですが、今年も青海チベットへフラワーウォッチングに行ってきました。今年は青いけしがハズレ年でしたが、驚くような花の群落に出会えて満足な旅となりました。
今年も残り少なくなって、自分の中で今年最高の花畑はどこだったかな~?と思い返してます。
岩手山のコマクサ群落、鬼ヶ城尾根の高山植物、八幡平のキヌガサソウ群落も良かったのですが、やはり圧倒的な花の種類の多さ、広さ、色彩の豊かさから、下の写真の場所が一番でした。
撮影 : 中国青海省 2007年7月4日 卾拉山口
主にピンクはサクラソウ、黄色はキンポウゲ科の花ですが、よくみると様々な種類の花が咲き競ってます。
僕の中では此処が今年一番の花畑でした。
ここには青いけしはありませんが、数キロ先の峠には昨年はたくさん咲いていました。
今年は青いけしに関してはハズレ年だったようですが、蕾のない小さな株はたくさんありましたので、来年以降期待しましょう。
来年はどんな素晴しい花畑に出会えるか楽しみです。
【 風の王国 】
■ Meconopsisの仲間の栽培を詳しく紹介しています。
花が開いてきました。
ここ数日は穏やかな天気なので、残りの蕾の開花も秒読みです。
先ほどテレビでヒマラヤの花の谷【 探検ロマン世界遺産「女神に抱かれた天空の花園~インド~ 】でボンボリトウヒレンと青いけしが放送されてました。
ヒマラヤも行ってみたいなぁと思う半面、やはり青海チベットの美しさも再認識、来年も青海かなと思いました。
【 Yoshiko's Room 】
■ メコノプシス(青いけし)の仲間を育てています。
Meconopsisの項を参照
■ ハーブをはじめ様々な草花のガーデニングを紹介しています。
今朝は大変冷え込みました。
メコノプシス類は現在グランディス、ホリドゥラ、プセウドインテグリフォリア、インテグリフォリアとオマケの一種。今朝は完全に氷結しました。
葉っぱもカサカサ、パリンと壊れそうなくらいに凍りました。
狂い咲き中のプセウドインテグリフォリアも花を地面に垂れ下げたまま凍っていました。
午後に【 ヒマラヤの青いけしBlue poppyの旅 】のaoikesiさんが来る予定だったので心配しましたが、昼前には回復してました。
凍っても回復できる仕組みがあるのでしょう。花弁も茶色くならずに回復できたのには驚きました。
この分なら雪中開花もできるかも?花が埋まらない程度の初雪に期待しましょう。
チベット・ヒマラヤガーデン No.2
メコノプシス・インテグリフォリア 改め プセウドインテグリフォリア
9月購入の青いけしの仲間メコノプシスのインテグリフォリアですが、狂い咲きしてしまいました。
しかも、花の特徴などからプセウドインテグリフォリアの可能性が高いです。
現地で見たインテグリフォリアとは雰囲気が違うんですよ。
それで【 ヒマラヤの青いケシ : 著 大場秀章 】を参考に、判断しました。
↑の書によると
花は下向きまたは半下向きで、インテグリフォリアの様に3本の目立つ葉脈がないのも特徴とありました。
インテグリフォリアは種からも育てているので、この株が多年草化してくれれば、数年後には比較ができるかもしれません。