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チベットの生活

今回の旅行では豪雨の影響で予定していた路線が使えなかったり、目的地に行けなかったりで、行程が少しだぶつきました。そのぶん、いつもなら通り過ぎてしまうようなところで、チベットの人々との交流や、思いがけない出会いがあったりで、楽しい旅となりました。

今回はじめてチベット人のテントにお邪魔することになりました。
たまたま、チベット人の娘さん2人が草原で休んでいるところで、僕達も車を止めて休憩したのですが、運転手さんの取り計らいでお茶をご馳走してくれることになり、急遽テントを訪問することに。
 CIMG1127.JPG
右の写真はチベット人ではありません。左がガイドの韓さん、右が僕です。
最近のチベットの人々は携帯電話をみんな持ってます。
4000m-5000mの高地でも携帯電話が通じるんですからスゴイです。
ちなみにテント暮らしなのにどうやって充電するんかな?って思いますよねー。
答えは続きを見てくださいね!!

お邪魔したのは画像の黒いテントです。左の白いテントは話によると未婚女性用とか。
ヤクが300頭、車とバイクが2台の平均的お宅です。(平均より少し上位かも)

DSC00588.JPG
ヤクの毛で織られたテントは意外に薄く明るいのですが・・・
 
乾燥させたヤクや羊の糞が絶え間なくくべられてます。テントの中は真冬の北海道の家の中のようです。
※北海道の人ならわかると思うけど、石炭ストーブとかで室温30度以上にしてるような状態です。
バター茶は癖があるそうなので、ミルクティーを入れてくれました。そして、バターは別で出してくれましたが、1杯目はそのまま頂きました。意外とあっさりしてました。たぶん、バターやチーズをとったあとなんだと思う。ほとんどお湯のような感じ。バターは無塩バターのような感じでこれも思っていたようなくどさはありませんでした。外にはチーズが干してありましたが、これもパルメザンチーズの塩気と匂いを薄くしたような感じ。
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今回もてなしてくれました、こちらのテントの奥様。珊瑚の首飾りがとっても綺麗だったので、写真を撮りたいといったら、わざわざ民族衣装に着替えてくれました。
今回は車に積んでいたお菓子などをお土産として渡しましたが、油条(揚げパン)などたくさんでもてなしてくれました。

携帯電話の充電の答え。

太陽電池です。
近年の遊牧民の必須グッズは太陽電池です。
これはモンゴルでも同じでした。
ただ、モンゴルと違うのは、チベットでは携帯電話とデジカメの充電に使うのが主。モンゴルではTV視聴(衛星放送)のため。もちろんチベットでもTVを見るための使っている場合もあるみたいだけど、圧倒的に携帯電話の需要が高いようです。
充電の疑問は解けたけど、通話料って???
プリペイド式?なのかなー?

昨年ではなかったんですが、チベット僧がデジカメでお寺を撮ってたのはびっくりしました。
今思うと、携帯メールのアドレス聞いておけばよかった。そしたら画像を送ってあげれたのに・・・。

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コメント (2)

個人旅行だからこそできることですね。
貴重な体験でしたね。

malmaさんはアルペンローゼのオーナーさんですか。写真展やってらっしゃるんですね。

毎回いろいろ面白いことがあるんですが、今回はいつも以上にいい出会いがありました。

>アルペンローゼのオーナーさんですか。
いえ両親がやってますが、山奥なのでペンションは副業っぽくなってます。今の時期は登山者が少し増えてきたのでペンションを中心に営業してますよ。

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2007年8月 1日 20:38に投稿されたエントリーのページです。

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