【 Meconopsis punicea 】
【 Meconopsis quintuplinervia 】
の交雑種。
撮影場所 : 中国 青海省 果洛蔵族自治州 大武鎮 郊外北側
プニケアは森林限界の低潅木地帯側に多く生えるが、クィントゥプリネルヴィアは森林限界を境に上側によく生える。明確な境があるわけではないので、両種の中間には左:中央画像のような交雑種がよくみられる。よく見られるといっても、全体のプニケアやクィントゥプリネルヴィアの株数からいってけっして多いわけではないので、一代限りと思われる。
特徴はプニケアより薄い花弁で、やや赤味がかった紫色が特徴。花弁の形はプニケアと同じだが、質感はクィントゥプリネルヴィアの花弁に似る。
右の画像は傍に生えていたクィントゥプリネルヴィア。

