地中の根は太くなく、よく枝分かれして複数の株を形成する。中には10以上に分かれて数本の花茎を伸ばす。大きさは様々で、同じメコノプシスで近い仲間のプニケアよりやや小さいが、株が分かれずプニケア同様1株で1本立ちの場合はほぼ同じ大きさで50センチ程度の花丈がある。
小さいものでは10センチ以下。
葉には複数の並行する筋があるものが多い。筋は全くないものあり、深紅のケシのプニケアとよく交雑することから、同じメコノプシスの中でもかなり近しい種同士であることがわかる。花をつけていない株ではクィントゥプリネルヴィアとプニケアを見分けるのは難しい。プニケアは枝分かれが少ないことで葉が大きい分、毛も多く、葉の並行する筋が不明瞭で、よく枝分かれしているクィントゥプリネルヴィアは葉が小さい分、毛が薄く、並行する筋が明瞭である。


コメント (2)
随分小さな固体がありましたね。
手との比較がわかりやすい。
楚々としてきれいなんですが、なかなかいい絵になりにくい花です。
投稿者: aoikesi | 2007年7月13日 15:04
日時: 2007年7月13日 15:04
そうですね。斜面が好きなようで、花は下向き。淡い紫も難しいですし、撮影しづらいですよね。実物は清楚な感じで派手さがなくて好きなんですが・・・。
投稿者: 管理人:malma | 2007年7月13日 18:06
日時: 2007年7月13日 18:06