撮影:2006年7月15日 拉加鎮-貴徳間
黄色のペディクラリスは標高3400メートル付近の比較的乾燥した岩礫地帯に咲いていたが、窪地だったのでもしかしたら、雨季には湿り気があるのかもしれない。ピンクのペディクラリス【 ペディクラリス・プルゼワルスキー・アウストラリス 】に比べて花丈が高く、葉も発達している。
おそらく、ペディクラリス・コルニゲラ(Pedicularis cornigera)かそれに近い仲間と思われるが、ペディクラリス・コルニゲラの分布は『ヒマラヤ植物大図鑑』ではネパール東部とある。

