ipod_468-60.gif

メイン キク科ギャラリー

2008年2月 7日

アズマギクの仲間 2

DSC06450.JPG


撮影 2006年7月13日 青海省 果洛州 沁馬雪山口付近

やや茎や花弁が太く、葉もやや大きめ。

アズマギクの仲間 1

DSC00146.JPG


撮影 2007年7月4日 青海省 海南蔵族自治州 河卡山口

やや茎や花弁の細いタイプのアズマギク。葉も目立たず小さい。

2007年10月17日

ヤマハハコの仲間 Ⅰ

Anaphalis sp.

 

撮影 : 2007年7月4日 青海省 共和県

5センチから10センチ前後の丈で密生しないタイプ。
同じような花でも数十本も密生しマット状になるものと、画像のように1~数本の単位で生えるものがある。日本のハハコグサより頭花の数は少なめ。

2007年8月18日

サウスレアの仲間 Ⅳ

Saussurea sp.

撮影 2007年7月7日 果洛州 大武鎮郊外 東傾沟

 

撮影 2006年7月13日 果洛州 三道班

花はアザミに似ているが、一茎一花で地面から3センチ~10センチ以内の丈しかない。
やや標高の高い草原にうずもれるように咲いている。

サウスレアの仲間 雪蓮???


どうもこの写真の中にたくさん写っているらしい・・・。
  

Saussurea sp.

撮影 2006年7月13日 三道班

河原の荒地に広がる高密度花畑。
ホリドゥラやオヤマノエンドウ、白いシオガマなどに目を奪われてしまう場所です。

漢方薬でいうところの雪蓮は見てみたい花だったんだけど、2006年は一番標高の高いこの地域で同行者の高山病がひどくなりかけてきたので急ぎ足。
かろうじて渡河の際に車のスペアタイヤが外れて、少しの間下車。青けしとオヤマノエンドウやペディクラリスなど様々な花の咲き乱れる花畑だったのですが、興奮と急がなくてはとの思いで小さな花や地味な花はかなり見逃してしまいました・・・。
先日、大判(A3)の印刷をしたときに気がつきました。この地域で撮った写真には帰ってから、もっとちゃんと撮ればよかったと思う花がたくさんありました・・・。このときに1200万画素デジカメだったら、トリミングしてももっと鮮明な画像が撮れたのに・・・。

今年はここでゆっくりの予定が、増水で渡河できず・・・。
これは本当に雪蓮なのか?
次こそは、この花の正体を掴んできます。

2007年8月17日

サウスレアの仲間

撮影 2006年7月13日 沁馬雪山峠

Saussurea sp.

最初、ナス科で紹介している【 馬尿泡 】に似ていると思ったのですが、馬尿泡は壺状ですが、こちらは1枚1枚が花を包む苞葉となっています。中身をちゃんと確認すればよかったんだけど、開いて見ませんでした。たぶん、ボンボリトウヒレンに近い仲間だと思います。

エントリーを投稿してから新しい画像を見つけました。塔が立っている株が写っているのがありました。
 
青いけしのホリドゥラの撮影に夢中で傍にあることに気がつきませんでした。
きちんと塔が立ってますのでボンボリトウヒレンの仲間と思われます。
でも、もっとちゃんと観察してればよかった・・・。

2007年8月13日

ソロセリスの仲間

Soroseris sp.

撮影 2006年7月14日 アムネマチン 雪山郷

一瞬ど派手なフキノトウかと思ってしまいました。やや草丈の低い草原に咲いてます。
まだ咲いていない株が多かったので花期は7月末頃かもしれません。

2007年7月31日

リグラリア・ヴィルガウレア

 

Ligularia virgaurea
リグラリア・ヴィルガウレア

左 2006年7月14日 大武近郊 
右 2007年7月 6日 大武近郊
やや湿った草地や河川敷の草地に見かける。
【 Ligularia lankongensis リグラリア・ランコンゲンシス 】
によく似ているが、リグラリア・ランコンゲンシスは茎に葉が付くが、リグラリア・ヴィルガウレアは根生葉が特徴で花も大きい。
学研の世界のワイルドフラワーから判断しました。

リグラリア・ランコンゲンシス

 

Ligularia lankongensis
リグラリア・ランコンゲンシス

左 2006年7月14日 大武近郊 
右 2007年7月 6日 達日近郊

【 Ligularia virgaurea リグラリア・ヴィルガウレア 】
よりたくさん見かけた。
標高が高いと似たような花はみんな同じに見えてしまって、帰ってから写真を整理すると別々の花だということが判ったり・・・。
学研の世界のワイルドフラワーから判断しました。

クレマントディウム・エリシー

青海チベット 2006・2007
Cremanthodium ellisii
 
2006
 
2007
2006年、2007年とも【 沁馬雪山 】峠にて撮影。撮影日は2006年7月12日・2007年7月6日。

昨年(2006年)はわかりませんでしたが、たぶん、『クレマントディウム・エリシー』。
ただし、【 ヒマラヤ植物大図鑑 】には頭花を3つつけるものが多いと書かれていますが、通常1茎1花なので違うかもしれません。

リグラリア・ヴィルガウレアに似ていますが、葉がギザギザで光沢と毛と厚みがあるのが特徴。
花ももう少し形がハッキリしていて、ひじょうに可愛らしい。岩手山や八幡平でもよく見かけるウサギギクにもにている。
わかる方は、ぜひコメントをお願いいたします!!

2007年7月28日

レオントポディウム(エーデルワイス、ウスユキソウ)2006年

2006 青海チベット
Leontopodiumの仲間
 

 

日本では綿毛の多いウスユキソウは一部の高山でしか見られないが、チベットでは草原のいたるところで見られる。草原がやや白っぽく見えるところはほとんどがウスユキソウの群落。

2007年7月24日

ウスユキソウ属 エーデルワイスの仲間 2007

  
青海チベットではウスユキソウの仲間が沢山咲いてます。種類もかなりあるようですが、あまりにも沢山咲いているので、写真を撮り忘れることも結構あります。同じくヤク(チベットの毛の長い牛)も撮り忘れることがしばしば。
管理人:malmaのいる岩手県の早池峰山にも美しい早池峰ウスユキソウがありますが、チベットのウスユキソウはさらに綿毛が多くきめが細かいような気がします。

2007年6月 4日

サウスレア(トウヒレン)の仲間

2006青海チベット

キク科サウスレア
Saussurea
 
一見するとグロテスクな植物に見えるが、よく観察するとフキノトウにも似ている。フキノトウと同じキク科だが、フキのように葉が別に生えているわけではない。チベットでも4300m以上の高地の荒地を好むようだ。
下の画像は花をつける前。