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さてわかる人にしかわからないと思うのだけど、今回の写真はメコノプシス ホリドゥラという青いけしの仲間。
青いけしの仲間でもっとも標高の高いところに生育するタイプで、その青さや美しさは青いけしの中でも第一級の種です。
しかし、標高の高いところに生育(4000メートル以上)しているので、観察も容易でなく、標高の低く温かな環境の場所で育てると、原生地とは異なる姿に成長してしまう気難しい植物です。原生地は一茎一花ですが、日本で育てると多くは一茎にいくつも花を付ける総状花序になってしまいます。
写真をズドーンと大きく載せたのは、見ての通り、昨年の枯れた花茎の残る株から新芽が成長しています。
多少、僕と同じようにホリドゥラは多年草かも?と書いている文献もありますが、多くは一稔草としています。
思った通り、原生地に近い生育環境では多年草になる確立が高くなりそうです。
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そして、多年草化した株のすぐ隣には一花一茎が期待できる株が!!
この株は年々脇芽を増やし、芽の出方も、棘も、葉も原生地にもっとも近い株です。
いくつも現地でこの小さな未開花の株は見ているので一番期待しています。
今年は咲くだろうか?
もっとも楽しみな年です。
ホリドゥラは一捻性といわれていますが、以前からかなりこの点は疑問に感じていました。
確かに花茎が一本の場合は開花後は株ごと枯れてしまいます。しかし、株が分化して脇芽がたくさんできた場合、且つその分化した芽の一部しか開花しなかった場合に、開花できなかった時に株ごと枯れてしまうのは甚だ疑問でした。
そして、ついに2006年植えのホリドゥラが4年で、一昨年、昨年開花、そして今年も新芽を出しました。
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昨年は10月まで腐りながらも小さな花を咲かせ続けたので、株自体はかなり弱っているかもしれません。かといって施肥して根腐れでも起こされては大変なので、しばらく様子見。
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花色は残念ながら紫ですが、花の形や花茎の伸ばし方はホリドゥラです。
目指すは一茎一花。そして蘂の黄色化。
今回の多年草化は一茎一花への一歩前進と思います。
青いケシの仲間だけど深紅のプニケア。
今日27日開花しました。
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開花したけど、実はこの花は第2花目。第1花は風で蕾の状態で折れてしまいました。
しかも、あと1週間後には、現地でたくさんのプニケアたちと再会予定。
でも、自宅でこの深紅のケシが見られるのはやっぱり嬉しいです。
背後に写っているのは、ベトニキフォリア、ここ数日の強風で葉が折られてしまいました・・・。かわいそう、だけど、逆に風で折られることで次により強い葉が伸びるのかもしれません。
実際、プニケアも通常第1花が花茎も太く花が大きいはずなのに、今回開花した第2花のほうが、強風にも耐えられたし、大きな花をつけてくれました。
ただ・・・ホリドゥラがどうもチベット旅行中に開花しそう。
しかも念願の一茎一花の可能性が大きな株。
留守中の管理を父にしっかりお願いして出かけます。
このブログ、携帯電話のメールで更新できるように設定しようとしたけど、どうもうまくいきません。とりあえず、mixiの日記は携帯メールで更新できるようなので、現地から日記更新する予定です。
mixiのマイミク募集中。旅行中、日記更新はメールでできるけど、その他お返事などはできなくなるのでマイミクリクエストはお早めに。
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黄色い花がメコノプシス・インテグリフォリア。
サクラソウの仲間のユキワリコザクラやトチナイソウ、アズマギクやアネモネの仲間が咲きそろいました。あいにくの雨ですが、なんとかチベット高原のイメージに近づきつつあります。これで青いけしの最高峰ホリドゥラが一茎一花で咲いてくれれば文句なし!!
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メコノプシス・クィントゥプリネルヴィア。
この紫と黄色いインテグリフォリアが一緒に咲いているところは、チベット現地でも見ました。
下が現地チベットのクィントゥプリネルヴィアとインテグリフォリア。
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現地との違いはやはり、茎の太さが違います。苛酷な条件下で生育してるのに不思議ですね。
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今日は雨降り、はやく天気になって欲しいものです。
ここ数日中にプニケアやシンプリキフォリアが咲くはずです。
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左のM.インテグリフォリアは2番花の開花。右の青いのはM.グランディス。
今年は花は小さいもののとびっきりの青い色で咲いてくれました。
インテグリフォリアの花壇には国産のユキワリコザクラが一面に咲いていますが、コレが終わると同じサクラソウでもトチナイソウ属の花が咲きそろいます。
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左:ユキワリコザクラ
右:トチナイソウ
どちらも国産種ですが、チベットにもよく似たサクラソウの仲間がたくさんあります。
サクラソウの群落の中から青いケシの仲間達を咲かすのがこの花壇の最終目的。
他にも、同じ花壇の中にある小形の花で今から咲くのは、アズマギク(国産種)、ハヤチネウスユキソウ(国産種)、エーデルワイス(スイス原産)、アネモネ・オブツシロバ(ヒマラヤ原産)、ツルハナガタ(トチナイソウ属ヒマラヤ原産)、チベットコアヤメ(チベット原産)などなど。
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シノポドフィルム・エモディー
とっても綺麗なピンクの花をつけます。
現地ではけっこう大きな花ですが、昨年は花壇でうまく育たず、枯れたと思っていました。ということで先々週は同じ花の苗を園芸店で買ったのですが、植えつけてすぐに、一昨年の株が芽吹き始めました。そして昨日蕾をつけたと思ったら、今日の昼に開花しました。ということで追加の株とで合計6株花壇に植えつけてあります。
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隣の花壇はラン科、ユリ科の花壇。
もらい物のエビネ(右)とイチヨウラン(左)。
エビネは増え始めました。イチヨウランは来た時より葉っぱが大きくなってうまく根付いてくれたようです。
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高かったけど一目惚れして買った八重のエンレイソウ。
メコノプシスは、これからプニケアやクィントゥプリネルビアなどが週明け頃から咲きそろいます。
だんだんとチベットらしくなってきました。
我が家のメコノプシス・ホリドゥラ3株がそれぞれ特徴的な状態になっています。
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どの株も2006年に種子から育て始め、昨年は2株開花。
左の感じだと・・・今年の開花も無理そう。
右は昨年開花株の一つですが、一般にホリドゥラは一回結実性で一度花を咲かすと終わりといわれていますが、この株は根が元気。しかもここ数日根元に肉芽状の突起ができてきました。
下で紹介する株もですが、葉を枯らしても根が生きていて成長を続けて、翌年発芽する可能性も否定できなくなってきたので、このままにしておくことに。
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そして、この株が一番の期待!!
一株から無数の芽が!!チベットで見た株と特徴が一致します。
もしかしたら一茎一花の兆しかも?
今年は白いエンゴサクをいくつも見つけたし、とてもよい予感がします。
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今年も花壇には青いけしの仲間が芽を出してきました。
先ずはメコノプシス・インテグリフォリア。
これは北海道の園芸店で買い求めたもの。
これが2株。どちらも無事成長中。
メコノプシス・クィンツブリネルビア
一昨年から植えていて、昨年秋に開花した株も無事芽を出しました。
昨年秋に【 Cat&FlowerGarden 】のブーママさんや、【 よしこさん 】たちに便乗して英国より購入したクインも地植えした1株は無事。ブーママさん、よしこさんのところでは無事蕾を上げて開花し始めたとのこと。
メコノプシス・クーケイMeconopusis Cookei 'Old Rose'
これは、プニケアとクィンツブリネルビアの交配種。
チベットでも見たことあるけど、なかなかステキな色の花をつけます。
こちらも英国から。
メコノプシス・プニケアが2株無事。
これは深紅のど派手な花。でも魅力的な花です。
そして、もっとも大事なフォリドゥラですが・・・。
実は昨年2株が開花。今年は咲かなかった1株が芽を出し、それ以外の株はどうもダメだったみたい。でも、昨年開花株のうち一つが、なんと根っこが腐らず元気な状態であることがわかりました。もしかしたら、隔年の多年草かもしれない!!というのも、どうもフォリドゥラの開花は年によって開花にバラつきがあるようだから、隔年開花の可能性も大!!
ということで、フォリドゥラの花壇は今年は手を付けないで様子を見ることにします。
そして、3年目のグランディス1株。3年目にしては株が大きくならないし、一昨年、昨年は花が咲かなかった・・・。2年目のグランディスも無事。昨年購入で開花したグランディス1株と、ベトニキフォリアは2株はダメでした。
【 Cat&FlowerGarden 】から嫁入りしたメコノプシス・ネパレンシスは元気に葉を伸ばしている最中。
他に花壇を見ると、メコノプシスの芽らしきものが2,3見つかりましたが、昨年種から植えたインテグリフォリアか、他のこぼれ種から発芽したものかは不明。
まとめると、今年はホリドゥラ・インテグリフォリア・プニケア・クィンツブリネルビア・グランディス・クーケイ・ネパレンシスの7種のメコノプシスたちが無事に開花してくれるか?期待の年です。
北海道の山野草店【 岩崎園芸 】で購入したリンドウの仲間。
ネパールとチベット南部が分布ということで、ヒマラヤ地方に多い花なのかもしれない。青海チベットでは見てないけど、分布が違うことと、リンドウの仲間の多くは夏の終わりに集中して咲くようなので時期が違うためかもしれない。
花も大きく美しく、丈が低くマット状の群落を作るということなので期待の花。
とてもリンドウの仲間にしては優しい色です。
リンクの内容更新があります。
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今年も【 岩崎園芸 】さんへ行ってきました。チベットヒマラヤ関連での購入品は
メコノプシス プセウドインテグリフォリア
メコノプシス グランディス
ゲンティアナ デプレッサ
ですが
チベットにも同じ仲間がたくさんある在来種のトチナイソウも買いました。
それとシャクナゲなど。
今回は大雨に当たりましたが、降ったのは移動中だけで、それ以外は天気には恵まれました。
でも、家のほうは雨が続いていたらしいので、花壇が心配でしたが・・・。
メコノプシス クィンツブリネルビアが咲いてしまいました。
このメコノは株が分化しやすいので、来年も咲いてくれるとは思いますが、長雨にハラハラです。
せっかく咲いてくれましたが、花弁が茶色く腐ってしまいました。
採種は難しいかな・・・。
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先月園芸店でクレマチスコーナーで見覚えのある黄色い花を見つけてすぐに買ってしまいました。
クレマチス・タングティカ
C.tangutica
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チベットでは2006年に見た花で、とても鮮やかな黄色い花が印象的でした。
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撮影 : 2006年7月13日 青海省 果洛州 索乎多
【 クレマチスの仲間 】として紹介したけどたぶん、おなじ種類の花だと思う。
チベット・ヒマラヤガーデンは少しずつですが充実してきました。
どれくらいの種類を集めることができるのか、まだまだ挑戦は続きます。
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昨年購入したM.プセウドインテグリフォリアの2番花が咲きました。
1番花は開花したとたんに花弁が落ちてしまったので、2番花の開花を待っていたのですが、ちょうど花壇のユキワリコザクラも満開になりました。
ユキワリコザクラは昨年はピンクしかなかったのに、今年は2株が白花になりました。
チベットなら同じサクラソウの仲間のP.チベティカが一面に咲くのだろうけど、ないのでできるだけ近い感じのユキワリコザクラを植えてみました。
この花壇には、M.ホリドゥラも数株ありますが、今日はそのうち1株で蕾を発見。
【 Cat&FlowerGarden 】のブーママさんから頂いた種から育てた株です。
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他にも数日中に開花しそうな花があるので、開花したら紹介しますね。
昨日、残りの種【 Meconopsis rudis 】と【 Primula secundiflora 】を蒔きました。
期待はプリムラ セグンディフロラ。
釣鐘のように下向きだけど、白い粉を吹いた濃いピンクの花が特徴的な美しい花です。
今日は、昨年末に通販で購入した 【 Meconopsis punicea 】と【 Cat&FlowerGarden 】のブーママさんの通販に便乗して購入した【 Meconopsis integrifolia 】、お裾分けの【 Meconopsis napaulensis 】の3種類の種を蒔きました。
いつもどおり下に穴をあけたプラ容器にバーミキュライトを敷き詰め、たっぷりの水で湿らせた後、一粒一粒間隔を開けて蒔きました。
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海外からの通販で購入した種なので、発芽してくれるか不安ですが、楽しみです。
2008年もヨロシクお願いいたします。
昨年、といっても数時間前なんですが海外通販のebayで【 メコノプシス プニケア 】を注文しました。
無事届いてくれるといいけどなー。
花が開いてきました。
ここ数日は穏やかな天気なので、残りの蕾の開花も秒読みです。
先ほどテレビでヒマラヤの花の谷【 探検ロマン世界遺産「女神に抱かれた天空の花園~インド~ 】でボンボリトウヒレンと青いけしが放送されてました。
ヒマラヤも行ってみたいなぁと思う半面、やはり青海チベットの美しさも再認識、来年も青海かなと思いました。
今朝は大変冷え込みました。
メコノプシス類は現在グランディス、ホリドゥラ、プセウドインテグリフォリア、インテグリフォリアとオマケの一種。今朝は完全に氷結しました。
葉っぱもカサカサ、パリンと壊れそうなくらいに凍りました。
狂い咲き中のプセウドインテグリフォリアも花を地面に垂れ下げたまま凍っていました。
午後に【 ヒマラヤの青いけしBlue poppyの旅 】のaoikesiさんが来る予定だったので心配しましたが、昼前には回復してました。
凍っても回復できる仕組みがあるのでしょう。花弁も茶色くならずに回復できたのには驚きました。
この分なら雪中開花もできるかも?花が埋まらない程度の初雪に期待しましょう。
チベット・ヒマラヤガーデン No.2
メコノプシス・インテグリフォリア 改め プセウドインテグリフォリア
9月購入の青いけしの仲間メコノプシスのインテグリフォリアですが、狂い咲きしてしまいました。
しかも、花の特徴などからプセウドインテグリフォリアの可能性が高いです。
現地で見たインテグリフォリアとは雰囲気が違うんですよ。
それで【 ヒマラヤの青いケシ : 著 大場秀章 】を参考に、判断しました。
↑の書によると
花は下向きまたは半下向きで、インテグリフォリアの様に3本の目立つ葉脈がないのも特徴とありました。
インテグリフォリアは種からも育てているので、この株が多年草化してくれれば、数年後には比較ができるかもしれません。