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メイン 北海道ギャラリー

2010年12月 6日

北海道釣行 2010年 No.3

2010年8月28日
途中、帯広、札幌を経由して道南へ。
帯広では鹿追町にてオショロコマを購入。

札幌郊外の道の駅にて車中泊、札幌を市内観光して夜に京極町の道の駅にて車中泊。
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早朝、ふきだし公園を散策。朝日の射し込む水辺はとてもきれいでした。
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公園の中の湧水ではオショロコマたちの泳ぐ姿を観察できます。
残念ながら、水中まで日が射し込まず撮影はできませんでしたが、たくさん泳いでいました。
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ふきだし公園をあとにして、長万部の"二股ラヂウム温泉"に入り、長万部の名物"かなやのかにめし"を食べて、午後に森町のいつもの川へ。
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ブラウントラウトがものすごく増えてしまいましたが、今回はなんとかオショロコマを釣ることができました。

今回はこの川での釣りが北海道釣行で最終の釣りでしたが、下見で大船川と松倉川上流を見てきました。とてもいい川なのですが・・・大きな熊が林道の前方を走っていました。
それをみてしまったら、釣りをする気持ちはすっかり萎えてしまいました・・・。

2010年12月 1日

北海道釣行 2010年 No.2

8月25日
二日目はあえて名前は伏せますがスプリングクリークの有名河川。
個人的には国内で最も美しい川のひとつだと思っています。
本流の景色を出すと一発でどこの川だか分かってしまうので・・・。

ただ、有名なだけあって釣り人も多いので、細い支流に入り少しだけ竿をだして、お目当てのブルックトラウトを釣り上げ撮影。
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さらに上流で、こんなところに魚が?と思えるようなところで水中撮影を開始。
ところが!!
肝心なものを忘れ物。
水中めがねを車内に・・・。車まで戻るのは大変。
それでも水深が20センチ以下で浅いので川に寝転がってカメラをだいたい魚のいそうなところへ向けてシャッターを押しました。
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バイカモの下に潜むアメマス。
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さらに小さなヤマメがどのバイカモの下にもいます。
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ヤマメたちも少したつと慣れてくるのか、目の前で泳ぎ始めます。
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最初は警戒してバイカモの下にいたヤマメたちが少しずつ瀬に戻り始めます。
今回はメインの箇所ではこれしか撮れませんでした・・・。
支流から本流を経過して車に戻る途中。
サクラマスの影が見えたので、そっと近づいて撮影してみました。
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ペアのサクラマスがバイカモの向こうに見えます。
残念ながら、潜っていればもっと近づけますが、水中メガネを忘れたので、この距離が限度。
さらに、途中、バイカモの美しいポイントがあったので適当に撮ってみたら、やや大きめのヤマメが泳いでいました。
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次回は忘れ物は絶対しない!!
ということで来年以降も水中撮影はチャレンジしていきます。

この日は早朝の釣りと撮影である程度の成果が出たので、お昼に標津サーモンパークを見学。
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最初のころは憧れのサケ科魚類の水族館でしたが、最近は魚の状態がよいとはいえない状態。それでも、国内のほかの水族館のサケ科魚類の状態と比べたら断然上のほう。たぶん周りの川にいる素晴らしい魚たちを見た直後だから見劣りするのだと思う。いや、でも僕の水槽の魚たちのほうがまだいい状態だと思うけど・・・。
とはいっても、なかなか個人では飼育できない珍しいサケマス魚類を飼育展示しているので毎年見に入ってしまいます。
北海道道東を訪れたら、斜里川の"さくらの滝"と"神の子池"、そして標津サーモンパークはお勧めのスポットです。

2010年11月30日

北海道釣行 2010年 No.1

2010年8月の北海道釣行の写真です。

8月24日 前日は旭川を経由して旭山動物園など見て石北峠で北見へ。夜は女満別近くの道の駅で車中泊。
  早朝から移動して、先ずは斜里川の"さくらの滝"
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前日まで雨だったせいか、やや増水気味。迫力ある滝へサクラマスが大ジャンプ!!
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何度も果敢に挑みます。もう婚姻色が濃くあらわれています。

サクラマスのジャンプを眺めて、近くの温泉へ。

そして神秘の"神の子池"
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池の中ではサクラマスが産卵準備。
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澄んだ水の中、美しい婚姻色に染まったオスが泳いでいます。

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今回のベストショット?
なんか秋の澄んだ泉とサクラマス。個人的に気に入っています。

2009年9月30日

北海道釣行2009

23日から30日今朝まで北海道釣行に行ってきました。
釣行といっても、正味3日間程度しか釣りはしませんでしたが、大変中身の濃い釣行でした。
先ず道東の毎度行く川、1箇所目は大漁!!
いつもは遡行終了時まで背中のリュックに魚を入れて最後に1尾ずつ撮影しながらリリースするのだけど、遡行途中で何匹もリリースしながら大きめで綺麗な魚だけを一時キープしていきました。
エゾイワナ 27尾
ニジマス 7尾
ブルックトラウト 7尾
オショロコマ 21尾
ヤマメ 15センチ以上 7尾
ヤマメ 新子 無数
餌の川虫を採るのが追いつかず、イクラ瓶も使ったけど、一瓶使い切ったのは今回で2回目。
ところがこんな大漁だったのに!!
いざ撮影しようとしたらバッテリー切れorz
最後に撮影できなかったのは残念だけどリリース。

しょうがないので、撮影は翌日にして、バッテリー充電のため知床半島の付け根の、こちらも毎度行く川に行ったら先客が・・・。
結局、観光だけして、標津川水系の小さな渓流に入渓して、持ち帰り用のオショロコマを3尾釣る。

翌朝、バッテリーも満充電できたので、再度同じ川に入って釣りをしましたが、いつも通りの釣果でした。
エゾイワナ 5尾
オショロコマ 2尾
ブルックトラウト 1尾
ニジマス 2尾
ヤマメ 3尾
ヤマメ 新子 10尾程度
ここのオショロコマは周辺の川とちょっと雰囲気が違うので2尾を持ち帰ることに。
釣りのほうは十分楽しんだので、水中撮影!!
サケが泳いでいる脇を潜って撮影するのはとても楽しいです。
水上では人影で逃げ惑うサケも、水中では逃げずに近くまで寄ることができます。
他のヤマメのように警戒心の強い魚でさえ、近くによっても逃げません。
水の中は予想以上に魚がいて、魚種も豊富。
僕の水槽の目標はこんな感じだけど、魚はとてもいい状態で揃ってるので、あとは水草を茂らせれば完璧。
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今回は水族館と釣堀も寄って見学しました。
・標津サーモンパーク
・鹿追町 やまべ園
・千歳さけのふるさと館
・豊平川さけ科学館
鹿追町の釣堀やめべ園ではオショロコマ(ミヤベイワナ系統)を購入して、持ち帰りに挑戦。
今まで天然魚は輸送ができていましたが、はじめて養殖魚、しかもやや大きめの個体を輸送します。
結果は残念ながら5尾中1尾が死亡。一番大きなオスでした。
釣堀の人に選んでもらったのですが、どうしても小さめの個体は鰭の欠損が多く、鰭の綺麗なのは強い個体なのでとうぜん体も大きめになってしまい、5尾中2尾が大きめのオスになってしまいました。やはり20センチを越えると格段に輸送が難しくなります。輸送中でも一時腹を見せ始めたので、急遽、途中の川で水を新しくして、氷も新規に投入。いつもより氷代が嵩みました。
でも、とてもいい状態の魚が手に入り、いま水槽内で元気に泳いでいる姿を見ると、多少高かった(うちの地元のヒメマスより高い)けどいい買物でした。

最後に道南では真狩川で久々に赤いオショロコマを見たくて竿を出したけど、釣れない・・・。
そして、放流物だけどオショロコマのいる川でも、ニジマスやブラウンばかりで、目的のオショロコマの顔を見ることはできませんでした。

今回は前半バッテリー切れの影響で写真が撮れず、悔しい思いをしましたが、全般に楽しい旅行でした。今年はあまり釣りに行けなかったのですが、釣果も1年分?くらい楽しめました。

さて、水槽結露も完全になくなったので、水槽写真も撮影します。
それと時々、今回北海道で撮影した写真も更新します。
お楽しみに!!

2008年9月24日

サケ・マス水族館の質

今期の北海道釣行では3箇所のサケ・マスに関する水族館施設を見学してきました。
標津サーモンパーク
千歳サケのふるさと館
豊平川サケ科学館
3施設とも好きで北海道で近くを通るときは必ず寄る施設なのですが、今回は?も?
辛口批評です。

3施設とも共通して言えることは、水族館というよりはサケマス増殖の紹介施設の延長線上であるということ。今回はとくに近年の美しい魚が見れる水族館のイメージからかなりかけ離れつつある印象を受けました。
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まず、見てわかるように水槽には底砂がありません。
底砂がないということは、水槽自体が美しく見えないということの他に、魚にとってもストレスの要因にもなるのです。魚の健康状態を観察する上でも底砂は重要です。
一方で、なぜ底砂を使わないかというと、底砂は養殖技術の魚の育て方では不要というより危険なのです。
つまり給餌を頻繁に行い魚を早く成長させるため、残餌や糞の処理上、底砂が無いほうが水を清潔に保てるのです。
ここで、魚を美しく育てるということと、魚を早く育てるということには大きな違いがあるのですが、近年の水族館は前者が多くなっているの対して、サケマス関連の水族館では後者の養殖技術による飼育が今もって行われているのが実態のようです。
なにを言いたいかというと、食用として出荷するわけでもないのに、餌の与えすぎてるんじゃないかなってことです。
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今回はより奇形魚の割合が増えてます。
イトウに関しても流水、水温、密度の条件がよければ比較的美しい魚体を保てるはずなのですが・・・。鰓蓋の欠損も以前は餌の質が悪いため起こるとされていましたが、餌は改善されて今時の養殖場でも鰓蓋欠損は大幅に改善されているはずなのに・・・。おそらくストレスや近親交配による影響かもしれません。

水族館といえば、
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こんな感じの底砂なしブルー背景のみの時代は終わったはずですが・・・。

ちなみに、標津サーモンパーク1階のエントランスの水槽は底砂ありで魚も比較的きれいなのが入ってます。

ほんと今回は3施設の魚をじっくり撮影でもしようかと思ったけど、いい魚がいなかったのが残念。
唯一健康状態がもっとも良かったのは↓の
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イワナのヤマメの交雑魚。

それでも来年も行こうと思ってるのでした。
魚の状態はともかく、けっこう色々勉強にもなるし、それぞれ楽しい施設ですよ。
皆さんも、機会があったらぜひ訪れてみてください。

2008年9月 9日

サクラマスの遡上


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清里町のさくらの滝。落差約4メートルの滝を越えようとジャンプを繰り返すサクラマス。 

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到底成功するとは思えないような高さにも果敢に挑戦しています。
河口からなんの障害もなく産卵場所までたどり着ける河川は少ない。
沿岸の定置網を抜け、河口のウライや簗、人工的なダムだけではなく、さくらの滝のような自然の障壁も経て産卵場所にたどり着く。サケマスは運だけではなく、賢く強いものだけが子孫を残す。障壁はそういった優勢な遺伝を後世に残すフィルターの役目も果たしている。

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このスプリングクリークの流れは比較的障害は少ない。しかし、河川にいる多くの魚たちが遡上するサケマスの産卵の瞬間を待ち望んでいる。それは卵のおこぼれを捕食するため、サクラマスはそれだけでなく河川に残っていたヤマメの雄も自らの子孫を残すため産卵の瞬間に割り込もうと狙っている。
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成熟していない小さなヤマメたちにとってはサクラマスの産卵はたくさんの餌を摂れる瞬間。
河川に残り成熟したヤマメの雄にとっては、子孫を残すチャンス。
どちらも、サクラマスがくるのを待ち望んでいる。
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これから餌の少ない冬を乗り切るのに、サクラマスに始まり、カラフトマス、シロサケと次々遡上するサケマスはこの川の豊かさを支えている最も大きな柱の一つ。そして、それらの膨大なサケマスの稚魚の食事を提供している河畔林も重要な柱。

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険しい滝を登るサクラマス。美しい川を登り潤すサクラマス。
どちらも美しい鱒たちでした。

2008年9月 6日

北海道から帰りました

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今回はホント美鱒探訪でした。
期間はいつもより短かったけど、昨年よりは少しマシになりました。
さくらの滝ではちょうど婚姻色に染まったサクラマスのジャンプが見られました。
逆光だったので体色がうまく撮れなかったのが残念。

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自然の川の中を泳ぐブルックトラウトの姿を見れたのは大収穫。
しかも、思った以上に川の中は魚で溢れていました。
うちの水槽は少し過密かとも思ったけど、北海道の川と比べたらまだ大丈夫かも?と思ってしまいまうほどでした。

魚たちは陸上の動きには敏感でバイカモやクレソンの下へ逃げてしまいますが、水中の人物に対しては警戒心がほとんどなくなってしまうようでした。
潜る前と直後は魚の姿はありませんが、潜ってしまって1分も立たないうちに先ずは小さなヤマメ、小さなアメマス、サクラマス、アメマス、ブルックトラウト、大き目のヤマメの順で姿を現しました。
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最初は姿を隠してますが、すぐに小さなヤマメたちが現れます。


さすがに湧き水なので最初は5分もちませんでしたが、ブルックを見つけて興奮して指先が動かなくなるまで潜り続けました。
すごいのは小さなヤマメやアメマスなどは逆に体の下の影へ潜り込んでしまうほどで、本州のヤマメと比べたら警戒心がまるで無いんだなーと思いました。
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体の下にはカジカも潜んでいました。そしてわき腹に勢い良く何かがぶつかったかと思うと、サクラマスのペアが上流へ向って泳いでいきました。

今回の水中撮影はバイカモ下や瀬など明るさが違う部分が多かったので完全オートで撮ってしまい、ピンボケが多かったのが残念。少し暗くてもシャッタースピードを上げて撮ればもっと鮮明に撮れたはずなのに・・・。

水中撮影についても後ほど詳しく紹介します。

さくらの滝のぼりの撮影も水中撮影もまた次回の課題として、徐々に改善していこうと思います。

今回は標津サーモンパーク、豊平川さけ科学館、千歳サーモンパークの3ヶ所に寄ってサケ・マスを観察してきました。
3施設も年々・・・・?まぁ細かなリポートは後ほど。

最終日は水槽補充用の放流モノのミヤベイワナの採集。
ここでは例年扱いに困ってしまうブラウン大物が今年も釣れてしまいました・・・。
今回はリリース。
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大きさは55センチ水槽ピッタリサイズ。正確には5mm厚アクリルなので左右分1センチマイナスで54センチ。

今回はネタがいろいろありますが、少しずつ詳しく紹介していきまーす。
久々に【 愚人千慮 】ネタもアリ。

2008年2月 8日

豊かな川

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北海道の幾つかの川では、川の中にちょっとカメラを入れてシャッターを押すだけでも、魚たちの生き生きとした姿を見ることができます。

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2008年1月14日

カラフトマス 遡上

Oncorhynchus gorbuscha

知床半島の河川。
砂防堰堤の下のプールに遡上してきたたくさんのカラフトマスが泳いでいます。

  

堰堤のプールでは水流に沿ってカラフトマスが回遊しながら遡上の期を待ちます。
川の中に入ると一時的に逃げ惑い、上の画像のように乱雑な状態になりますが、水中に入ってしまうと警戒心が無くなるようで、下の画像のように再び回遊状態に戻っていきます。

 

2008年1月 9日

カラフトマス

Oncorhynchus gorbuscha

写真は知床半島の海岸で釣り上げたもの。
河川遡上直前のオスで婚姻色が見られる。
黒点は虹鱒などと比べるとやや大きく、とくに尾鰭の黒点は明瞭。

 

鱗はやや小さく、缶詰などに加工されているほか、筋子などはカラフトマスの未成熟卵を加工したもの。
成熟年数は2年。

知床の河口近くの海岸で遡上を待つカラフトマスを運良く釣ることができた。

2007年9月21日

挑み

カラフトマスというと、安いサケ缶のイメージが強いが、激流へ挑む親魚たちの姿を見るととても感動する。

何度も激流に挑み、何度も失敗する。
この激流は砂防ダムでほとんど登ることができない。仮に登ることができてもすぐ上には更に大きな砂防ダムもある。
海から僅かの区間で産卵し、この川のカラフトマスの生を絶やさないでいる。
それでも、少しでも条件の良い産卵場所を求めて、決して登ることのできない激流に挑んでいる。


2007年2月12日

イトウの大地 猿払

猿払といえば釣り人の間ではイトウの聖地ともいえるほど有名ですが、国内の他の地域にない雄大な景色もほんとうに素晴しいところです。
前のエントリーでこの猿払の雄大な風景を写真で紹介されている【 さるふつ川河川管理局 】さんのリンクを貼りました。

僕も猿払は10年以上前から数年前まで何度も訪れています。何度も行っている割にイトウは3尾しか釣っていないのですが・・・。
それでも、雄大な景色の中ぽつんと釣りをしていると時間が止まっているような、とても不思議な感覚に包まれます。
 

この写真は1994年のですが、この前年か2年前辺りから毎年行ったモケウニ沼です。
イトウの魚影は濃くはありませんが、とても静かで、雄大で、あぁ道北に着たんだなぁーとしみじみ感じられる場所でお気に入りです。
 
画像は夕日ですが、朝日も素晴しくきれいな場所です。


もう一箇所は『カムイト沼』。名前がいいですよね。
まわりも鬱蒼とした森林に囲まれて、夏の晴れた日でも一人で釣りをするのは不安な場所です。
すぐそばの林からヒグマができそうな場所です。

他にも、猿骨川や猿払中流域の氾濫原、知来別川などイトウが棲み、美しい原始の水辺を見せてくれる場所がたくさんあります。

2007年1月27日

グレイリング

Thymallus

動きが素早くなかなか背中の大きな鰭を広げてくれない。
水槽も暗かったので不明瞭な画像ですが、背鰭の美しさは少しは伝わるかな?

撮影: 【 千歳サケのふるさと館 】

2007年1月23日

北海道のサケ科魚類展示施設といえば!!

千歳サケのふるさと館ですね。 施設が立派というだけでなく、様々なイベントや企画展も催しています。 ここにの水槽はとても立派でいいのですが、若干水槽内が暗いです。ということで館内の写真はほとんど無いです。 でも、千歳川の川の中を観察できる水中観察室の画像がありました。 写っているのはサケではありませんが・・・。 婚姻色と追星が特徴のオスのウグイです。 この観察室の窓からは千歳川の川の中を泳ぐ様々な魚を観察できます。 もちろんシーズンにはサケの遡上なんかも見られるそうです。

2006年6月19日

2006年 北海道 函館近郊 ミニ釣行 Ⅱ

2006年 6月 18日
 昨日の釣果から尻別川水系に行こうかとも考えたが、濁川温泉で温泉につかってしまったら、尻別まで行く気力が失せてしまいました。道の駅で車中泊をして、早朝3:30から前日のポイントの滝壺で竿を振る。今日は薄暗い内にルアーも投げてみたが、意外に小型のブラウンの付きがいい。餌でも同様だが早朝、暗いうちは小型魚の活性が良い。やはり、大型のブラウンに捕食されないよう小型魚は薄暗いうちに動き回り、明るい日中は石の影などに潜んでいるのかもしれない。
 

 

本日最大のブラウンは45センチ。中硬調6.3メートル、道糸0.5号、ハリス0.4号で上げるのには一苦労でした。フロロや高いテグスなら多少の大きさでもあげられるけど、\1,000代の安物では非常に難しい釣りだった。前日に引き続き、50センチ以上のブラウン数尾にハリスを切られてしまった。

目的のオショロコマは、なんとか1尾だけ釣ることができた。
以前いたヤマメの姿は全く見ることができなかった。
滝壺での釣りは午前7時頃に終えて、上流域に行ってみたが、ここでもブラウンとニジマスばかりで不満足な結果となってしまった。

釣果が得られたのは良かったと思われるかもしれないが、目的のオショロコマが小さいのがたったの1尾だったのが、非常に残念!!。正直不満足な結果の釣行だった。

釣り場について
(川の名前は書かないけど、地元の釣り師ならほとんど知ってる有名河川)↓↓↓

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2006年 北海道 函館近郊 ミニ釣行 Ⅰ

2006年 6月 17日
 
 函館を午後4時に出発。途中釣具屋さんに立ち寄って、餌などを購入して、目的の釣り場には午後5時30分到着。
 早速、この川でもっとも有名なポイントの一つの滝壺で釣りを開始。
 
 第1投よりブラウントラウトの20センチぐらいのものを5尾釣り上げ、目的のオショロコマを釣るために餌を様々変えてみるが、釣れるブラウンは大型化するだけでオショロコマの姿は全く見ることができない。この川でオショロコマを釣る場合、もっとも有効な餌はイクラだったが、餌をイクラに変えたとたんにアタリが遠のいた。なんとか小さなアタリがあって合わせるがなかなか釣り上げることができない。ようやくあわせがうまくいきブラウンとは異なる白銀に近い色の魚体が見えオショロコマと思いきや小型ニジマスで、イクラを餌にニジマスを7尾ほど釣りあげた。
  
 
 道糸0.5号、ハリス0.4号だったが、60センチ越えのブラウンといい勝負ができた。あと少しというところで針がハリスから外れてしまった。やはり、出来合いのハリス付きの安い針より、自分で結んだほうが良かったかもしれない。明日は自分で結ぼう。

 この日は、目的のオショロコマを釣ることができなかった・・・。

2006年3月13日

惨敗!!

 
3月10日(金)今日は函館の北、森町の鳥崎川に入渓。
ここは、お気に入りの渓で、いままで確実な釣果を得てきた川、しかも、お気に入りのミヤベイワナ(オショロコマ)もいる。お天気はとても穏やかで、風も無く、春の久が感じられる陽気。心配は、川の所々の瀞場には薄氷が張っているということ。川面に氷が張るくらい、朝方の気温が下がったのと、水温自体が非常に低温であることの証拠。魚が身動き取れないほど冷えている恐れも。
目的の入渓点に4キロもあるいてようやくたどり着いて、竿を出したが全く魚信は無かった。
そこから、1キロほど釣りながら川を下ったが、全く魚信もなく、魚影も見かけなかった・・・。
今回の釣行は惨敗だ!!
鳥崎を後にして、確実に釣果を得られそうな大船川に向かったが、・・・。
ここでは、お気に入りの入渓点が公園のようになっていてガッカリ。
それでも、幾つかポイントを見つけて竿を出したが、ここでも惨敗。
さらに、温泉水で水温が暖かい川汲川に行ったが、ここでもダメ。
結局、今季初の釣行は全体で見ても惨敗でした。
でも、とてもいい天気で、誰もいない渓流を静かに散策できたと思えば、少し気持ちも晴れたし、今期の最初の釣果は何か?楽しみが先延ばしになりました。
 

2006年2月21日

渓流魚飼育 捕獲編

僕が水槽で飼育する用の魚を釣る時は、釣った魚を1時間ぐらいまたは10尾までキープしておき、その中から一番気に入ったものを1~2尾キープして、残りをリリース。また1時間釣り登って前回キープした魚と新しく釣り上げたものの中からまた今後は2~3尾キープ。これを繰り返して行きます。この間、背中には大きなリュックサックに水が満載(夏場は氷も積んでます)で釣り登って行きます。でも、気に入ったのがいなければ全部リリース。

これは選別前。選別用のキープといっても目的外の魚が釣れると即リリース。この画像は西別川。ここでの目的はブルックと格段に美しいオショロコマとヤマメ。アメマスやニジマスは即リリースで画像の網に入っていません。網の中にリュックサックから魚を取り出して1尾づつ検分します。鰭の欠損が無いか、鱗が欠けていないか、目は澄んでいるか、極端に痩せていたり太っていないか。その間手は冷たい水の中で魚を水から上げずに検分します。

今回のキープは残ったオショロコマのうち画像の上の1尾と別に既にキープしたブルックとなりました。
最終的には5尾程度を輸送ケースに入れて水槽に入ります。
2002年7月の画像

2006年2月19日

カラフトマス

学名:Oncorhynchus gorbuscha

生態:
  河川に遡上を開始する成熟したカラフトマスは、オスは画像中央のように背中が盛り上がり、全体に緑褐色となって体側にはピンク色の模様が現れる。そのため英名はピンクサーモンともいう。メスも同様の体色に変化するが、オスほど背中は盛り上がらない。画像の一番上がメス。
 
  サケのように稚魚は海に降るが、カラフトマスの場合卵から生まれて卵黄の吸収が終わって浮上するのと同時にほとんど餌を食べないで海に降る。これは、サケの遡上する河川が比較的流程が長いのに比べて、カラフトマスが遡上する河川は比較的小河川が多く、知床などでは海が見える範囲で産卵を行っている場所もある。
  カラフトマスは全て2年で成熟するため、遇数年、奇数年で遺伝的な繋がりがない。しかし、サケほどの母川回帰性が無いので、これを絶対とすることに疑問を感じる。(帰る場所を間違えるくらいなら、帰る時期を間違えるのもいそう?)
  実際、北海道では1992年に遇数年と奇数年の漁獲量の逆転現象が起きた。
  人工孵化の影響もあるのかもしれない。

利用:
 名前はポピュラーではないが、以前の鮭缶といえば中身はカラフトマスだった。
 現在では、きちんと種名を表記しなくてはならなくなったため、カラフトマス鮭缶と表記されています。
 しかし、サケとマスでは受けるイメージが違うので、最近の鮭缶はカラフトマスではなくてサーモントラウト(ニジマス類)類を使用したものが多くなってきている。
 

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2006年2月 6日

ブラウントラウト Ⅰ 形態

ブラウントラウト
学名:Salmo trutta trutta

 元々はヨーロッパ原産だったがイギリス植民地時代から世界各地に放流され、つい最近まで移入が続いていた。
各地で食害による在来種への影響が出ているが、ヨーロッパでは逆に河川の開発やニジマス、ブルックの移入で減少している。

特徴
 背部に大きな黒点が散在する。
 黒点の数は固体によって異なる。
 シートラウトと呼ばれる降海型のブラウンもいる。
 体側にはアマゴやオショロコマに比べてやや大きな朱点が散在するが、これも固体によって多いものからほとんど無いものまでいる。

分布
 原産地はヨーロッパだが、旧イギリス植民地の多くに放流され、最近まで続けられていた。
 現在、北米大陸、南米大陸、タスマニア、ニュージーランド、オーストリア、チベット、日本など世界各地に分布する。
 日本では管理釣り場などで放流されていたものや養魚場から逃げ出した個体が繁殖を続け分布を広げた。
 極めて魚食性が強く在来魚種への影響がある。

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