写真素材 PIXTA

メイン レインボートラウトギャラリー

2008年12月26日

金魚じゃないよ

IMG_9409.JPG IMG_9431.JPG

金魚ではありません!!
錦鯉でもありません!!

今日はアクアリウムショップを覗いてみたら、イワナ、ヤマメなどが入荷中でした。
もうそんな時期なんだなーと見ていたら、ニジマスのアルビノに目が行きました。
そういえば、中国に行った時市場でアルビノのニジマスがやたら多かったけど、どうも中国ではこの手の色の魚は縁起物として扱われるらしい。

今回ショップで見かけたアルビノは比較的状態が良かったので、正月も近いし、縁起物として水槽に入れてみました。

ところが!!
魚たちは見慣れない色の物体が入ってきたということで、一時総攻撃!!
いままでこんなことはなかったんだけど・・・。
目の色が大好きな餌の乾燥オキアミと同じ赤い色。中には餌だと思って食いつこうとするものまで。
一番怖いのはこの魚!!
IMG_9411.JPG
1尾しかいないけど、どうも水草に隠れて狙ってるようで、ときどき背後から近づいては直前でUターン。
ルアー釣りでよく魚がルアーを追いかけてきて途中で戻る仕草と同じです・・・。

翌朝にはブラウンの餌になっている可能性も・・・。
縁起物のつもりで水槽に入れたけどブラウンの一足早い正月の御節料理になりそうです。orz

2007年6月 3日

虹鱒遊泳

今日もお天気が良かったので、沼で虹鱒を待ち伏せして撮影しました。

気持ち良さそうですね。
水が澄んでいるので空中に浮いているようです。
 

 
木の上から待ち伏せして撮影しました。
ほんとは餌をとる瞬間を撮りたかったけど、木陰だったり水の反射が強かったりで撮れませんでした。

2007年6月 2日

久々の

久々の更新です。
花のほうの更新に気をとられていて、すっかりご無沙汰になってしまいました。
今日は家の前の沼で虹鱒を撮影しました。
ちょうどムラサキヤシオツツジが満開で、風もなく水も澄んで撮影日よりでした。

  

穏やかな天気の中、虹鱒もゆったりと泳いでいます。
水が澄んでいるので小魚は隠れています。
まもなく夏になると、水草が生い茂り、水も少し緑色に変化します。

2007年1月24日

魚が欲しい・・・。

この時期になると、なんでもいいから新しい魚を水槽に入れたくなってきてしまいます。
アルビノやコバルトや交配種でもいいや。。。
いっそのことショップで売ってるオイカワとかタナゴなど日淡でもいいか。。。
とはいっても、さすがに人工的に作られた品種は個人的な好みに合わないので、オイカワとかテツギョでも飼ってみようかとも思うこの頃です。
人工的に作られた品種は好みに合わないと書いたけど、実際目にしたり飼い始めたらたぶん虜になるかも。コバルトマスは小学生の時に近くの水産施設で見たことがあるけど、ものすごい綺麗でびっくりしたのを覚えています。つい数年前忍野で見たときは天気も悪かったせいかそれほどでもなかったけど・・・。
 
忍野で雨の中撮ったけど、1尾でみるとそれほどでもないけど、左の写真に通常のニジマスが写っています。くらべるとその違いが分かると思います。
僕が小学生の時に見たのはもっと青かったような・・・。

コバルトマスといえば最近の異種交配とともに、良くも悪くもいろいろ言われていますが、金魚のように鑑賞目的で作られたわけではないんですよ。
どちらも最近問題になっている外来魚対策で生殖機能を持たないようにさせるのが目的で現在は開発されています。天然水域に逃げられても増えることがないようにするのが目的のようです。その前までは生殖機能を持たせない(成熟できない)ことで脂質の富んだ肉質をもつ優良品種開発のために行われていました。さすがにコバルトマスは食用としては流通してないようですが、3倍体などは食用として流通しています。
食べるためとか釣られるためだけに作られた魚たちですが、そういった魚たちでも観賞魚として人目に触れる機会があっても良いのではと思うのですが。。。なにせ人の口に入るものですからね。
でも、最近の人は材料の素の姿で目にしてないものを平気で食するので関係ないか。そのくせ消費期限をを気にしたりして。

結論として何が言いたかったのかって?
それは青空の虹をイメージしちゃったんでコバルトマスが急に欲しくなっただけでした。

2007年1月 9日

ニジマスの飼育方法

 

レインボートラウト(ニジマス)の水槽飼育は簡単なように見えて意外に難しい。
ニジマスがトラウトの水槽飼育の入門魚とされる謂われは、単純に高い水温でも飼育可能だということだけ。そのほかは基本的にイワナやヤマメの飼育との大きな差はない。よく、病気への強さや、大量飼育のし易さなどいわれるが、これは養魚場でのことで狭い水槽環境ではどの渓流魚を飼育する場合でも細心の注意が必要なことに変わりはない。
それでも、養魚場育ちが多いので、ヤマメなどと比べると縄張り意識が薄く喧嘩が少ない。

ニジマスを飼う場合、せっかくなので虹(レインボー)色を鮮やかに出現させることをお勧めしたい。
そのためには、過度の給餌を避ける必要がある。ニジマスは食欲が旺盛でついつい餌を多めに与えてしまいがち。給餌量が多いと脂肪分で体色がくすむ傾向にある。エビやオキアミなどが配合された飼料や乾燥オキアミなど脂肪分の少ない餌を中心に与えると効果がある。また、渓流魚全般に色揚をする場合、水温を低く抑え、照明を明るく、環境色を暗くするとより効果が上がる。活餌も多少の効果があるが、水質を悪化させやすいので注意が必要。

飼育には、釣堀や養魚場からできるだけ小型の鰭の欠損のない個体を入手するのがいい。
最初は白点虫などを予防するため、薬浴をすることを勧める。
養魚場や釣堀など広くて流水のある場所では、ほとんどの白点虫は洗い流されて気が付かない場合が多い。水槽に入れたとたんに大量発生することがある。生餌で金魚などを使う場合は更に注意が必要。ショップの魚も感染している場合が多いので、この点からも活餌は使わないほうが良い。


画像 : 養殖魚背鰭欠損

もし、白点虫が発生したら、根気よく薬浴するしか方法はない。イワナなどは水槽環境がよければ白点虫に対して抵抗力を持ってくるようになるが、ヤマメやニジマスなどでは自然治癒は非常に難しい。本来は魚が死ぬような寄生虫病ではないが、強い流水のない狭い水槽環境では白点虫がなかなか減少しない。また、魚の眼球に深く寄生すると失明するので、白点虫を見つけたらとにかく薬浴するべき。

2006年4月 7日

ニジマス

週末は釣りに行くと宣言したけど・・・。
天気が悪そうなので挫折するかも。
そこで、今日は仕事が終わってから自宅の沼で釣りをしました。
湧き口は産卵でニジマスが集まってくるので、場所を少し変えて珍しく餌釣りをしました。
すぐにニジマスが掛かってきました。
さっそく水槽に入れて撮影。
 

2006年2月12日

ニジマス 稚魚

 

卵黄はすっかり吸収されて、脂ビレもはっきり確認できて形はすっかり一人前のニジマス。
まだ黒点や体側のレインボーは現れていません。体側の小判型のパーマークははっきり確認できます。
5センチぐらいからすっかり成魚と同じ色、模様になりますが、パーマークは個体にもよりますが10センチぐらいまで残ります。20センチでもパーマークが残るものもいます。
2001年6月16日

2006年2月 9日

ニジマス 孵化 仔魚 10日目

 
孵化から約10日後で、だいぶ卵黄が吸収されてきました。
可愛らしい目と口です。
2001年5月29日

2006年2月 8日

ニジマス 孵化 動画

レインボートラウトの孵化の様子と元気に泳ぎ回る稚魚の姿。
codebase="http://www.apple.com/qtactivex/qtplugin.cab">





≫数時間後≫ codebase="http://www.apple.com/qtactivex/qtplugin.cab">





2001年5月19日

目玉の親爺のような発眼卵から生まれ出る瞬間というのは見ていて飽きない。
卵の中では仔魚が一定時間で動き回るようになって、やがてその間隔が徐々に短くなってきます。そうすると、卵の膜は内側から酵素で溶かされて、非常に薄い膜となって仔魚の動きで形が変わるほど、そしてついに膜が破けて外の世界で飛び出してきます。
外に出た後も、一定間隔で活発に動いたり、動かなくなったりを繰り返し、光を嫌って石の隙間などに入り込もうとします。
天然の河川ではこの間、親魚にかけられた厚さ数センチの小石の布団に守られています。
人工孵化では、真っ暗な孵化水槽で兄弟達とひしめきながら育って行きます。

ニジマス 孵化 画像

レインボートラウト 孵化の瞬間!!
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→

→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→

→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→

ニジマスの孵化の瞬間です。どの魚でも孵化の瞬間は感動的ですね。
2001年5月19日

続きを読む "ニジマス 孵化 画像" »

2006年2月 6日

ニジマス レインボートラウト 形態 Ⅰ

ニジマス レインボートラウト
学名:Oncorhynchus mykiss mykiss

 
 

北米から移入された外来魚。管理釣場から回転寿司の寿司ネタまで最もポピュラーなトラウト。

特徴
 背部にやや細かな黒色斑点が多数散在し、体側部に名前の通りの虹色を帯びる。
 眼球の黒目を囲うように黒色の着色班が見られるが、ヤマメに比べて形、数量ともに不定。

分布
 日本のいたるところに生息しているが放流によるもので天然繁殖固体は少ない。
 原産は北米の太平洋岸からカムチャツカ半島。
 水産資源として世界各地で養殖されており、現在の生息はブラウントラウト同様拡大している。

生態
 成魚は病気に強く成長もよいため養殖魚として世界中に分布を広げているが、天然繁殖となるとブラウンなどに比べシビアな条件となり、天然繁殖できる河川は少ない。
 本種はブラウンやイワナの仲間と異なり雪解けの春に産卵し、発眼から孵化まで雪解けの冷水で過ごさなければならない。
 雪解けが濁流となる河川や雪解け期間が短い河川では卵に泥が被ったり産卵床が干上がったりで繁殖することができない。
 我が家の沼でも毎年春に産卵するが、雪解けの状況によって卵が死ぬことも多い。

研究・利用

 水産資源として世界中で養殖研究されており、日本でも各地で養殖、各自治体でも研究、利用の促進と振興策を展開している。
 国内の河川に遡上するサケマスの多くは寄生虫の心配があり酢〆やルイベで食されるが、淡水で大型で脂の乗った虹鱒は刺身で食すことができ、回転寿司の寿司ネタとしてサーモントラウトの名で流通している。生産地は南米チリが多いがこの地域には元々トラウトは生息せず移入によるもの。空港近くにトラウト加工場が工業団地のようにある。
 国産虹鱒は当初の養殖技術の未熟さからイメージが悪く消費振興で悪戦苦闘。状況を変える方法として、バイオテクノロジーを利用した改良型のニジマスに新しい名称をつけて流通させるのが主流になりつつある。優勢選抜のドナルドソントラウトから3倍体全雌化まで様々な方法で作り出された虹鱒が名前を変えて流通している。
 コバルトマスなどの突然変異やアルビノなども怪しげな美しさがある。

続きを読む "ニジマス レインボートラウト 形態 Ⅰ" »