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写真素材 PIXTA

メイン カラフトマスギャラリー

2008年1月24日

カラフトマス 遡上 Ⅱ

Oncorhynchus gorbuscha


知床の河川。すぐ上流に孵化場があり多くの観光客が遡上の様子を眺めている。
よほど激しい動きをしない限りは人の動きを気にしないかのように遡上している。
子供が駆け寄ったりすると一斉に川の中央部に逃げる。
多少は水の外にも注意を払っているようだ。

上段 左がオス。右と下段の3枚がメスを中心に撮影。
この魚は意外に美しく、美味なのだが安いサケマスの代名詞的になっているのが残念。
羅臼で水揚げされる塩マスなどは朝ごはんには最適。

2008年1月14日

カラフトマス 遡上

Oncorhynchus gorbuscha

知床半島の河川。
砂防堰堤の下のプールに遡上してきたたくさんのカラフトマスが泳いでいます。

  

堰堤のプールでは水流に沿ってカラフトマスが回遊しながら遡上の期を待ちます。
川の中に入ると一時的に逃げ惑い、上の画像のように乱雑な状態になりますが、水中に入ってしまうと警戒心が無くなるようで、下の画像のように再び回遊状態に戻っていきます。

 

2008年1月 9日

カラフトマス

Oncorhynchus gorbuscha

写真は知床半島の海岸で釣り上げたもの。
河川遡上直前のオスで婚姻色が見られる。
黒点は虹鱒などと比べるとやや大きく、とくに尾鰭の黒点は明瞭。

 

鱗はやや小さく、缶詰などに加工されているほか、筋子などはカラフトマスの未成熟卵を加工したもの。
成熟年数は2年。

知床の河口近くの海岸で遡上を待つカラフトマスを運良く釣ることができた。

2007年9月21日

挑み

カラフトマスというと、安いサケ缶のイメージが強いが、激流へ挑む親魚たちの姿を見るととても感動する。

何度も激流に挑み、何度も失敗する。
この激流は砂防ダムでほとんど登ることができない。仮に登ることができてもすぐ上には更に大きな砂防ダムもある。
海から僅かの区間で産卵し、この川のカラフトマスの生を絶やさないでいる。
それでも、少しでも条件の良い産卵場所を求めて、決して登ることのできない激流に挑んでいる。


2006年2月19日

カラフトマス

学名:Oncorhynchus gorbuscha

生態:
  河川に遡上を開始する成熟したカラフトマスは、オスは画像中央のように背中が盛り上がり、全体に緑褐色となって体側にはピンク色の模様が現れる。そのため英名はピンクサーモンともいう。メスも同様の体色に変化するが、オスほど背中は盛り上がらない。画像の一番上がメス。
 
  サケのように稚魚は海に降るが、カラフトマスの場合卵から生まれて卵黄の吸収が終わって浮上するのと同時にほとんど餌を食べないで海に降る。これは、サケの遡上する河川が比較的流程が長いのに比べて、カラフトマスが遡上する河川は比較的小河川が多く、知床などでは海が見える範囲で産卵を行っている場所もある。
  カラフトマスは全て2年で成熟するため、遇数年、奇数年で遺伝的な繋がりがない。しかし、サケほどの母川回帰性が無いので、これを絶対とすることに疑問を感じる。(帰る場所を間違えるくらいなら、帰る時期を間違えるのもいそう?)
  実際、北海道では1992年に遇数年と奇数年の漁獲量の逆転現象が起きた。
  人工孵化の影響もあるのかもしれない。

利用:
 名前はポピュラーではないが、以前の鮭缶といえば中身はカラフトマスだった。
 現在では、きちんと種名を表記しなくてはならなくなったため、カラフトマス鮭缶と表記されています。
 しかし、サケとマスでは受けるイメージが違うので、最近の鮭缶はカラフトマスではなくてサーモントラウト(ニジマス類)類を使用したものが多くなってきている。
 

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