美鱒探訪
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メイン ベニサケ・ヒメマスギャラリー

2006年08月15日

ヒメマス Ⅱ

 
美しい紅色へと染まり始めたヒメマス。
この画像のヒメマスは養殖魚だが、ひじょうに美しい婚姻色をみせる。
ベニサケと同種であり、頭部は緑褐色で体全体が紅色になる。カラフトマスのようにオスは背が高くせりあがり、鼻先が鉤状になる。
 

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2006年04月05日

十和田湖のヒメマス


十和田湖名産といえばヒメマスですが、もともと十和田湖には魚はいませんでした。古くから付近に鉱山があったので山師やマタギの出入りがあったようですが、祟りを恐れて魚を放流するものはいなかったといわれています。十和田湖に魚がいなかった理由は、火山活動によるカルデラ湖で比較的新しい湖で、湖の出口は奥入瀬川となって海に通じるのですが、途中に銚子大滝という滝があり魚の遡上を拒んでいたためです。また、透明度が高いことからもわかるように貧栄養湖で魚の生息には適していませんでした。
1903年に和井内貞行が支笏湖産のヒメマスを放流しこれが定着しました。和井内貞行が放流したのはヒメマスだけではなく岩魚や鯉も十和田湖に放流し、当初は鯉も順調に育っていたようです。
現在では、サクラマス、ヒメマス、コイ、ギンブナの4種が放流され。このほか、ワカサギ、イワナ、ドジョウ、イトヨ、イバラトミヨ、ヌマチチブ、ウキゴリ、ジュズカケハゼが捕獲されています。
その他、過去に様々な種類の魚が放流されてきましたが、定着することができなかったようです。

2006年01月28日

ベニサケ ヒメマス

学名:Oncorhynchus nerka nerka


ヒメマスはベニザケの陸封型(湖沼型)。
ヒメマスはサケと違って淡水もで一生を終えることもできるが、イワナやヤマメのように河川で一生をすごすことはできない。
清く済んだ冷たい水を湛える湖沼と産卵に適した湧水地が必要。

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