今年(2011年)の北海道釣行のときに撮影した川の中の様子。
北海道でももっとも魚種が豊富な川の一つ。
その川の源流の細流で撮影を試みました。
こちらはブルックトラウトが3尾映っています。
梅花藻の下にはたくさんの魚たちがいます。
小さなヤマメたちが群れて泳いでいます。
北海道の川の豊かさがよくわかります。
どちらの動画を見てもわかるように、水面や地上からの人影には敏感な魚達ですが、水中の人間には意外と警戒心がありません。
ウェットスーツで潜りながら観察していると、よくカジカやイワナは体の下に潜り込んで隠れていることがあります。
今年も北海道釣行行くことができました。
今回は採集の目的もありましたが、それ以上に自然の状態の魚達の撮影が目的。
冷たい水の中に寝そべりながら撮影しました。
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今回の撮影ではデジ一(Canon 5DMarkII)を使用していますが、本格的な水中ハウジングではありません。
DiCaPacという防水パックを使用しました。本格的な水中ハウジングはめちゃくちゃ高価なのでさすがに買えませんが、この水中パックは使用方法が手軽なのに加えて、価格が安いので水中撮影だけでなく、釣りや沢登りにもって歩くのにも重宝します。
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撮影した川は支流の細流、クレソンと梅花藻に覆われる典型的なスプリングクリーク。深さ20~40センチ程度なので寝そべる感じでシュノーケリングで撮影します。9月上旬、冷たい湧き水の中ウェットスーツで潜る?わけですが体は意外と大丈夫。問題はシャッターを押す指先の感覚がなくなってくること。
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手が悴む中でも、豊かな川の賑やかな水中を見ていると夢中でシャッターを押しています。
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本当に豊かな川です。今回撮影に成功したのはヤマメ、エゾイワナ、オショロコマ、ブルックトラウトですが、すぐそばをサクラマスやサケが遡上していきます。
本流でこれらの大型魚も撮影したいところだったけど、本流は釣り人が多いのでさすがに場荒れさせていると勘違いさせるのは無用の軋轢を生むのでやめておきました。今回はっきりしたのは、魚たちは水上の人間には警戒心が強いけれど、水中ではまったく警戒心がないこと。とはいっても釣り人はそのことをわからない人が多いですから・・・。
それと本格的な水中ハウジングやウェットスーツじゃなくてドライスーツじゃないとたぶんきれいに撮れないと思うので、サクラマス&サケはそのうちの目標としましょう。