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2007年5月 6日

申し訳ありませんが

更新が滞っています。
仕事が忙しいといういうのもあるのですが、ここ数日【 深山花鑑 】側の更新を続けているもので・・・。
ちょうど八幡平も花の咲き始める時期で、併せてチベットフラワーウォッチングの件や、突発的な出来事もあったりで・・・。
突発的な出来事というのは熊の出現です。
最近、熊が異常に増えています。
釣りも山奥に入る人が多いと思うので、他人事ではないかと思います。
【 熊 】に興味がある方は【 深山花鑑 】にアクセスしてみてください。

2007年5月 1日

ブラウントラウトの水槽飼育 Ⅰ

DSC000231.jpg
ブラウントラウト
Salmo trutta trutta
大きな黒点と鮮やかな朱点が特徴のヨーロッパ原産のトラウト。
南は北アフリカ(モロッコ)、東はキルギス(アムダリア川)までが天然分布だが、移植によって熱帯を除くほぼ全世界に広まった。
国内でも、幾つかの河川で自然繁殖し、降海型のシートラウトによって周辺河川へも分布を広げているのではと懸念されている。
魚食性が強く、在来種への影響が心配されている。
比較的高水温に強く、病気にも強いとされる。

水槽飼育には単独飼育が望ましい。
複数飼育の場合には、他魚よりも一回り小さいものを飼育する。
高水温や病気にも強いとされるが、水槽内の環境が悪ければ、体色も著しく悪くなる。
黒目の縁がエメラルドグリーンに輝いている状態が健康的。
 
左:健康的なブラウンの目。
右:水槽に入れたばかりのブラウン。
水槽に入れてすぐや、ストレスが多い環境、高水温、病気などになると上の右画像のように土色になり、斑模様になる。体色の輝きも無くなり、目もどんよりと暗くなる。

活き餌は与えないほうがよい。
活き餌は水槽内に病気が入り込む原因となりやすく、ブラウンも凶暴化しやすい。
寿命が長く、大型化しやすいので、餌は控えめに与える。

天然水域への放流は絶対に行わないことが重要。