米代川 湯瀬渓谷
今日は仕事で秋田県鹿角市へ行きました。
岩手に帰る途中、国道282号線脇を流れているのが米代川になります。鹿角市街地を出るとまもなく、急峻な山間部を縫うように流れ、画像のような通称『函』・『廊下』と呼ばれる渓谷美を見ることができます。この急峻な渓谷は湯瀬温泉付近まで続き、湯瀬より上流は比較的穏やかな流れとなっています。
『函』渓谷は深い淵の連続で大物が潜む一方、急な増水時に逃げ場がないこと、滑落、溺水の危険が高く遡行がもっとも難しい地形の一つです。とくにこの付近の河川は八幡平など山岳地帯で降った雨や、融雪の影響で短時間で増水することが度々あります。
『函』での釣りはルアーが効果的ですが危険を十分承知して入渓するべきです。
僕もこの湯瀬渓谷付近ではあまり釣りをしたことがありません。
湯瀬より上流の岩手県側では、フライを振るスペースもあるような穏やかな流れの里川や餌釣りに向く小渓流、大きな支流の兄川上流は山岳渓流などがあります。
秋田県、米代川水系の解禁は3月21日になります。
画像は湯瀬渓谷「天狗橋」より
