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釣り雑誌の表紙や記事の中にでてくる美しい写真を見ていると、自分も「こんな写真が撮れたらなぁー」と思うのですが、なかなか上手くいきません。
とくに数々の釣り雑誌に掲載される知来要さん【 森のフィッシュ魚ッチング 】の撮られるような動きのある写真を撮りたいと思っても、現実にはなかなか難しいです。
偶然撮れた写真が数枚あるかないか。。。
原因はカメラじゃないかと、今までのコンパクトデジカメから一眼レフデジカメに変更したものの、撮る写真そのものに大きな変化はありません。
今までのコンパクトデジカメとの大きな違いは一眼レフの場合は水槽面を気にせずに撮ることができるようになったこと。コンデジは水槽面にもピントが合ってしまい、水槽の細かな傷などが写ってしまいます。
【 へたの横好き日記帳 】のken311さんから教えてもらいました。安い中古アクリル水槽でもクリアーに写ってます。
問題はISO、シャッタースピードなどコンデジのとき以上に設定が面倒になったこと。
カメラを操作するよりPC上で画像編集をかけたほうが楽そうな気がするときも。
魚の動きを撮るときはどうしてもシャッタースピードが速い分、水槽では暗い写真になってしまいます。
そのため魚体の色が暗くなってしまいます。
ISO1600とかにしているのでザラツキ感がでてくる時もあるし・・・。
あくびの瞬間はようやく撮れるようになりました。
もう少し明るい写真が撮れるといいのですが・・・。
(右の写真は手前と後で2尾同時にあくびをしています。)
魚が翻る様子はトリミングしました。あくびは静止した魚が急にするので待ってればいいだけですが、急旋回は泳いでいる魚なのでファインダー越しに追うのは難しいので広く撮ってトリミングしてます。
魚体の色を美しく撮るためにはじっとしている魚を撮るしかないのですが、標本写真のようになってしまいます。
イワナの体型とか顔はものすごく個性があります。同じ川の出身でも顔貌が違うように育つときもあれば、異なる川出身でも同じ模様に育つ時もあります。
イワナに限らずヤマメなどでも同様なのですが、水槽内で同じ環境にもかかわらず、1尾ずつ異なる外見に育っていく様子は毎日見ていても飽きません。
ちょっと肥満気味のイワナですが、性格もおとなしく鰭の欠けも傷もないきれいなイワナです。
↑のイワナは少し黒ずんできました。黒いボディーの中に顔の付近が鈍い金色の輝きがあって美しいです。
最初の画像のイワナとは同じ川の出身ですが、顔の形が最初のが丸いのに対して、最後の写真のイワナは頭が扁平になっています。真ん中の写真の手前のイワナの陰に隠れているのが↑のイワナです。
今まで水槽全体の画像ってあんまり紹介してませんでした。
個人的に水槽飼育で心がけているのがスプリングクリークの再現なので、画像を撮る時も水槽らしさがでないようにしています。
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左の水槽は90センチ×45センチ×45センチのアクリルオーバーフロー水槽。
この90センチ水槽の下に75センチ水槽の貯留槽があり、外池から汲み上げられた湧き水がいったんここに入ります。貯留槽から2つの水槽にポンプで配水され、それぞれの水槽からオーバーフローした水が戻ってきます。貯留槽にはマットと活性炭が入っています。ほかに、自然にヨコエビ類が増えていて、水槽からオーバーフローした水と一緒に流れてくる残餌を処理してくれています。
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右の水槽は2メートル×60センチ×60センチ。90センチも2メートルも満水にはしていません。というのも、地震や床が抜ける心配と夏の結露を少なくするため、それと流水がきれいにできるように浅い設定にしています。
どちらの水槽にもクレソンとバイカモが繁茂しています。
デコレーションは2メートル水槽は大き目の流木が2つと岩が数個。90センチ水槽は岩が数個。
90センチ水槽には現在イトウの子供が5尾。
2メートル水槽にはいろいろ20尾近く棲んでいます。
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イトウを水槽に入れてから1ヶ月経ちました。
1ヶ月で1センチ大きくなりました。
一尾は尾の奇形だったのですが一番元気がよく、餌をよく食べ鰭が赤味を帯びてきました。
餌は朝は冷凍アカムシ、夜はクリル(乾燥オキアミ)を小さく砕いて与えています。
尾鰭、尻鰭、腹鰭の先端が白いところから、イトウはイワナよりヤマメなど【 Oncorhynchus属 】に近いのではないかと思わせます。子供のイトウの姿もニジマスの子供とそっくりです。
今日は仕事で秋田県鹿角市へ行きました。
岩手に帰る途中、国道282号線脇を流れているのが米代川になります。鹿角市街地を出るとまもなく、急峻な山間部を縫うように流れ、画像のような通称『函』・『廊下』と呼ばれる渓谷美を見ることができます。この急峻な渓谷は湯瀬温泉付近まで続き、湯瀬より上流は比較的穏やかな流れとなっています。
『函』渓谷は深い淵の連続で大物が潜む一方、急な増水時に逃げ場がないこと、滑落、溺水の危険が高く遡行がもっとも難しい地形の一つです。とくにこの付近の河川は八幡平など山岳地帯で降った雨や、融雪の影響で短時間で増水することが度々あります。
『函』での釣りはルアーが効果的ですが危険を十分承知して入渓するべきです。
僕もこの湯瀬渓谷付近ではあまり釣りをしたことがありません。
湯瀬より上流の岩手県側では、フライを振るスペースもあるような穏やかな流れの里川や餌釣りに向く小渓流、大きな支流の兄川上流は山岳渓流などがあります。
秋田県、米代川水系の解禁は3月21日になります。
画像は湯瀬渓谷「天狗橋」より