デジタル一眼レフをそろそろ購入しようかと悩んでいます。
コンパクトデジカメでもいいのですが、【 深山花鑑 】で紹介している【樹氷】や花の写真でパンフレットに使いたいとかポスターを作製するといったときにRAWデータが欲しい時があるのです。
しかも、購入にあたっては高価な買い物だし、コンパクトデジもあるので、いくつか条件があるのですが・・・。
いまのところその条件に完全に合致するデジ一がどのメーカーにも無い・・・。
今、購入候補にあげているのは下記の3機種。
■ SONY α100
■ PENTAX K10D
■ CANON EOS Kiss デジタル X
正直一番欲しいのは、
● CANON EOS 5D
なのですが・・・、お値段がねー。
条件としては下記の通り。
一、 最低1000万画素。
二、 アクセサリーに単三形電池使用可能なパワーグリップや外部バッテリーがあること。
三、 今後1200万画素以上のエントリー機を速やかに発売しそうなメーカーであること。
四、 できれば防滴、防塵に優れていること。
五、 ハッキリした色彩表現に優れていること。
六、 泳ぐ魚や風に揺れ動く花でもきれいに撮れること。
1000万画素級のデジ一も各社でそろってますが、これ以上の画素数の1200万画素以上となると急にお値段が高くなってしまいます。ほとんどの人が1000万画素でも十分と考えているようですが、僕としては2つの理由から1200万~1400万画素は欲しいところです。
◇ せっかくPX-7000を買ったので、A1ポスターでも写真画質を維持したい。
◇ これが一番の理由なのですが、魚や花なの観察のときに高い画素数だと撮影後家に帰ってから細かな部分を検証できる点です。
例えば、1000万画素だと全体を写した魚の画像から、側線孔数や一部の魚種の側線上鱗数を数えることができます。おそらく、1200万画素もあればイワナなど鱗の細かい魚種の数も容易に確認できると思います。同じように、花を画像から分類する際にも画素数が高ければ2~3枚の画像があればかなり容易に種名が判別できます。特に植物は根生葉など撮り忘れることがあるのですが、高画素で全体を撮っておけば後から拡大して確認することができます。中には葉の縁とか小さな部分に毛が生えている生えていないで種名が違うようなのもあるので、その点からも高画素はありがたいものです。

左の画像の中から右の画像を切り出すことができます。もう少しで鱗の数まで数えることができそうです。鱗の大きなニジマスなどは容易に数えることができます。
今のところの購入可能性%ですが、
■ SONY α100 50%
■ PENTAX K10D 40%
■ CANON EOS Kiss デジタル X 10%
の順でSONYとPENTAXで大きく迷っています。
PENTAXに踏み切れない大きな理由は、バッテリー周りのアクセサリーで単三形が使えるものがないこと。SONYには外部バッテリー、CANONはパワーグリップとしてそれぞれ単三形も使えるアクセサリーがあります。これさえクリアーできるとPENTAXはレンズを3本持っているの速決めなんですが・・・。
それと、今後高画素の新機種が投入される可能性が高いのはSONYのような気がするのもα100に気持ちが傾いている理由の一つです。
実は最初ほぼ購入決定しかけたのが
■ 富士フィルム FinePix S3 Pro
画素数は申し分ないし、単三形電池が使用できるので決定か!?
だったのですが、色の発色などの評価が高いわりに、画素数のわりに解像感は600~800万画素クラスとの評価が目立ったので考え直しました。
※有効画素数1234万画素(S画素:617万画素、R画素:617万画素)
というSRIICCDがいったいどんなものなのか素人の僕には理解不能です。
単三電池にこだわっているのは、モンゴルやチベットのような充電ができない場所では単三Ni電池を沢山持っていくことで乗り切れるからです。それと、湿気の多い渓流や冬山のような寒冷な場所での撮影が多いとバッテリーが早く悪くなってしまいます。専用バッテリーは異常に高価、単三ニッケルでもそれほどは高くないですし買い替えが気軽にできます。
それと最近の専用バッテリーは性能がよすぎて、逆によく充電を忘れてしまいます。単三だと忘れてもコンビニで電池を買うことができますし(笑)、他のコンパクトデジカメと共用できるので常に充電して置いても使用頻度が高い分、悪くなるのが遅い点です。結果的に多少バッテリーのもちが悪くても単三の再充電できるタイプの電池が最もコストパフォーマンスに優れています。