サクラマス 特集 Ⅱ
先ずは上から→方向にメスが産卵床を掘る様子です。オスが常に傍らで付き添って、時々産卵を促すように体を震わせながら密着させてメスに振動を与えます。
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メスは産卵床が満足のいく深さや大きさになると産卵します。
オスもすかさず放精し卵は受精します。
人工授精と違い受精率は極端に下がります。
さらに、自然の中ではウグイやカジカ、イワナなどに次々食べられてしまいますので、メスはすぐに埋め戻します。このときにも卵が舞い上がって流されてしまうものも沢山あります。もちろん、そうならないために深く産卵床を掘るのですが。。。
また養殖の場合は卵は消毒されますが自然ではそのままなので病気になったり、死んでしまったり。
ですから天然繁殖のヤマメは産み落とされた卵の時から強運でなければ生き残れないのかもしれませんね。
水槽産卵の時も発眼率は50%以下、その後の孵化率も極度に悪かったです。でも、生まれた稚魚は丈夫そのものでした。

コメント
わたしは家でサツキマスの稚魚を飼っていますが3匹飼っていたのですが2匹死んでしまいました、悲しいです。
投稿者: 麻奈 | 2007年12月23日 09:08
稚魚のうちは体が弱いですからね。飼育は難しいかも。
投稿者: 管理人:malma | 2007年12月23日 23:33