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レイクトラウト

Salvelinus namaycush

特徴:
  腹部を除き全体にやや薄い緑褐色で、頭部から尾、背中から腹部、各鰭に至るまで白斑に覆われている。
  大型化し1メートルを超えることもある。
  体型は【イトウ属のタイメン】のように細長く頭部は扁平。

生態:
  原産地でもやや深い湖を生息域として、強い魚食性がある。

分布:
  アラスカ、カナダを中心とする北米地域が原産だが、世界各地に移植放流されて現在に至る。
  国内では、天然水域では中禅寺湖に生息し、水族館、研究施設など限られた場所でしか見ることができない。

 撮影:
  標津町 標津サーモンパーク 【標津サーモン科学館

コメント

日光の養殖研究所でレイクトラウト見てきましたが、かなり異色なイワナですね。
形が尖っているという点もあるんですが、
このサイズの魚はよくわかりませんが、20cmぐらいの若魚だったんですが、
全部、水槽の底にへばり付いているんですよ。
イワナやブラウンが底の方にいるのとは全く違います。
なんというか、チョウザメのように、水底を滑るようにへばりついているのです。

たしかにちょっと違った雰囲気はありますよね。
白点が多いのが印象的で独特の頭部の形状、でもイワナ属の白い縁取り鰭が美しいですね。
原産地では深い湖に生息するといいます。中層から底層にいて、給餌に表層近くにやってくるようですよ。