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鮭のつかみ取り『三陸山田町さけまつり』

昨日の夕方から岩手県三陸海岸に出かけました。
サケまつりの会場の山田町は岩手県の三陸海岸の真ん中辺りで宮古市の南側にあります。
会場はその山田町の中心市街地から少し南側の織笠川という小さな川です。ネットで仕切った川には沢山のサケが泳いでいて、それを制限時間内一人1尾まで捕獲できる『サケのつかみ取り』がメインイベントです。

サケつかみ取りの会場
川幅は20メートル前後かな?一見平瀬のように見えますが、奥のほうは少し深くなっています。
小さな子供だと股の辺りまで水が来てしまいますし、サケを掴むのに夢中で全身ずぶ濡れになってしまいます。
 
つかみ取りは今回は7回行われました。1回あたり60名ということですが、その中の子供達に先にサケを獲らせます。そのあと、大人が一斉に川に入るのですが、ほとんどの人の狙いはイクラの入ったメスです。子供にも親達から『それじゃなく!メスにしなさい!!』と容赦なく叫ばれるのですが、大物の潜む深い場所ではなかなか捕まえることができません。3、4人ぐらいの子供は時間までにサケを捕まえることができないのですが、制限時間1分前には親に手伝ってもらって獲ることもできますし、それでも取れなかった人には係りから1尾サケをもらうことができます。

真ん中あたりに沢山いるように見えますが、真ん中のサケを捕まえるのは大変です。すぐに逃げられてしまいます。それと、一斉に人が川に入ると真ん中のサケは下流と上流に分かれて逃げるので、お勧めは上流側のネットそばが確実に狙えます。
今回、僕は2回目でしたが、子供達が先にやっているときから目で追っていた大型のメスをめがけて走っていって、捕らえることに成功しました。

僕が捕まえたサケです。大きさは帰ってから測ってみたら78センチありました。

まな板からはみ出します。

ボール1杯分のイクラが採れました。
これで大人1回\1,000ですから、安いですし、メスを血眼になって探すのも当然です。

さて、会場の下流では次々サケが遡上してきて、何箇所かでは産卵床も掘り始めていました。

川に遡上したサケに直接触れることができる、そして、人間の原始の狩猟本能も呼び覚ますような貴重な体験ができる『サケのつかみ取り』ぜひ、皆さんも参加してみてはいかがですか?
また来週の12月3日にも開催されます。始まるまでは寒いかもしれないけど、いざサケを目の前にすると熱くなりますよ!!

さて、一緒に行われたサクラマスフィッシングなのですが・・・。
結論から言って惨敗!!
サクラマスと聞いて、てっきり遡上マスかと思いきや!!ヤマメでした。。。
ですから大きくて30センチ。中には背鰭の黒いのもいたのでサクラマスといえばサクラマスなんだけど・・・。しかも、泳ぐ姿は見えてもまったく釣れる気配なし。
正直、来週もリベンジに行きたいところ。
でも¥500で惨敗するか、\1,000でメスサケを捕まえるか迷うところです。
失敗したなぁ・・・、サクラマスフィッシングはしないで、3回ぐらいつかみ取りしてくればよかった・・・。

コメント

さけまつり最高に楽しそうですね。
強烈に「行きたい!」のですが、
首都圏から日帰り行程ではさすがにきびしいものがありますね・・・。
来年は何とか予定やりくりして参加できればと思いますので、
またこちらでお知らせくださると幸いです。

確かに日帰りはもったいないです。東京からなら前日の最終の新幹線で盛岡に入って、翌朝レンタカーで沿岸に向えば、間に合うかも。で、サケつかみ取りをして夕方の新幹線に間に合うように帰る。。。本当にこれはもったいないです。できれば三陸沿岸の会場近くに宿をとったほうがいいし、周辺観光も絶対お勧めです。
サケつかみ取りは山田町だけでなく、三陸沿岸の市町の幾つかで開催されます。後ほど情報をアップしますね。でも、雰囲気は絶対山田町織笠川のサケまつりが絶対お勧めです。来年はぜひどうぞ!!