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2006年11月29日

シロザケ(サケ) Ⅰ

学名:Oncorhynchus keta

日本人にとってサケといえばこの魚です。北日本特に太平洋側では岩手県沿岸から北海道にかけて、日本海側では新潟県以北の河川に多く遡上します。
魚体には他のOncorhynchus属やsalmo属の多くに見られるような黒点はありません。※1
母川回帰性が強く、ほとんどのサケ(稀に迷い鮭として別の川に上ったり、成熟前に早く川に帰ってしまう個体もいる)は海洋で成熟した後、自分の生まれた川へ遡上し産卵する。そして親魚は産卵後は死んでしまう。海洋で成熟するサケ科魚類の多くは1度の産卵でその一生を終える。(アメマスなどの例外もある)
オスは成熟すると上顎が鉤状に発達し、体側にブナの木の模様に似たブナ斑が現れる。
メスはオスに比べて大きな変化はないが、体側にはオスよりやや薄いブナ斑が現れる。

78センチメス。

オスは上顎が鉤状に発達し、下あごの先端にも鋭い歯も発達する。

※1
 魚屋さんで売られているサケ・マスはほとんどが海洋で獲れるため青緑色から銀色の魚体で種類までを見分けるのが大変です。
新鮮なサケ・マスであれば多少は見分けがつきます。
背中の部分に黒点がないものがシロサケ。
 販売名:サケ、シロサケ、アキアジなどなど
青みが強く背中の黒点が大きくやや身が薄く鱗が小さいものがカラフトマス。
 販売名:アオマス、サクラマス、鮭缶や塩マスのほとんどがカラフトマス。
カラフトマスよりやや銀色がかって黒点が少し小さいものがサクラマス。
 販売名:マス、ホンマス、アオマス、ママス、サクラマス。富山の鱒鮨は本来サクラマス。
カラフトマスより輝きのある銀色で同様の黒点だが更に薄いいろで数も少なめでやや実が厚く赤味が強いのがベニサケ。
 販売名:ベニジャケ、ベニザケ、ふつう塩焼きのサケでポピュラー。
カラフトマスより小さく不明瞭な黒点が散在しているものはギンザケ。
 販売名:ギンザケ、サケ、マス
同様に細かい黒点で体側に薄い虹色の帯のあるものはトラウトサーモン(ニジマス)。
 販売名:トラウト、トラウトサーモン、回転寿司ではサーモンとして出ています。

ちなみに、これは僕が旅行先や地元の食料品店などで調べてまわったので、地域によって名称が違っていたり、重複やまったく逆の名称が使われていたりするかもしれません。
今回は日本を代表するシロサケの紹介でしたが、実際口にするサケは生食なら圧倒的にトラウトサーモンが多いでしょうし、加工品ならカラフトマス、バター焼き用ならアトランティックサーモンやギンザケ、塩焼きならベニザケというように使い分けている場合が多いですし、意外にシロサケって食べてないんじゃないかなぁ・・・と思ったのですが、皆さんはいかがでしょうか?

2006年11月28日

サケ遡上 水中ビデオ

非常に短い(4秒)ですが、ハイビジョンで13MBもある重いビデオです。
しかも、フリーソフトとかいろいろ駆使して画像を変換したので、ハイビジョンなのに画質は悪いです。。。

キャプチャした静止画は後ほどアップできるかと思います・・・。

右クリックでダウンロードしてからご覧下さい。
【遡上するサケ】

2006年11月26日

鮭のつかみ取り『三陸山田町さけまつり』

昨日の夕方から岩手県三陸海岸に出かけました。
サケまつりの会場の山田町は岩手県の三陸海岸の真ん中辺りで宮古市の南側にあります。
会場はその山田町の中心市街地から少し南側の織笠川という小さな川です。ネットで仕切った川には沢山のサケが泳いでいて、それを制限時間内一人1尾まで捕獲できる『サケのつかみ取り』がメインイベントです。

サケつかみ取りの会場
川幅は20メートル前後かな?一見平瀬のように見えますが、奥のほうは少し深くなっています。
小さな子供だと股の辺りまで水が来てしまいますし、サケを掴むのに夢中で全身ずぶ濡れになってしまいます。
 
つかみ取りは今回は7回行われました。1回あたり60名ということですが、その中の子供達に先にサケを獲らせます。そのあと、大人が一斉に川に入るのですが、ほとんどの人の狙いはイクラの入ったメスです。子供にも親達から『それじゃなく!メスにしなさい!!』と容赦なく叫ばれるのですが、大物の潜む深い場所ではなかなか捕まえることができません。3、4人ぐらいの子供は時間までにサケを捕まえることができないのですが、制限時間1分前には親に手伝ってもらって獲ることもできますし、それでも取れなかった人には係りから1尾サケをもらうことができます。

真ん中あたりに沢山いるように見えますが、真ん中のサケを捕まえるのは大変です。すぐに逃げられてしまいます。それと、一斉に人が川に入ると真ん中のサケは下流と上流に分かれて逃げるので、お勧めは上流側のネットそばが確実に狙えます。
今回、僕は2回目でしたが、子供達が先にやっているときから目で追っていた大型のメスをめがけて走っていって、捕らえることに成功しました。

僕が捕まえたサケです。大きさは帰ってから測ってみたら78センチありました。

まな板からはみ出します。

ボール1杯分のイクラが採れました。
これで大人1回\1,000ですから、安いですし、メスを血眼になって探すのも当然です。

さて、会場の下流では次々サケが遡上してきて、何箇所かでは産卵床も掘り始めていました。

川に遡上したサケに直接触れることができる、そして、人間の原始の狩猟本能も呼び覚ますような貴重な体験ができる『サケのつかみ取り』ぜひ、皆さんも参加してみてはいかがですか?
また来週の12月3日にも開催されます。始まるまでは寒いかもしれないけど、いざサケを目の前にすると熱くなりますよ!!

さて、一緒に行われたサクラマスフィッシングなのですが・・・。
結論から言って惨敗!!
サクラマスと聞いて、てっきり遡上マスかと思いきや!!ヤマメでした。。。
ですから大きくて30センチ。中には背鰭の黒いのもいたのでサクラマスといえばサクラマスなんだけど・・・。しかも、泳ぐ姿は見えてもまったく釣れる気配なし。
正直、来週もリベンジに行きたいところ。
でも¥500で惨敗するか、\1,000でメスサケを捕まえるか迷うところです。
失敗したなぁ・・・、サクラマスフィッシングはしないで、3回ぐらいつかみ取りしてくればよかった・・・。

2006年11月24日

鮭つかみ取り

日曜日は鮭のつかみ取りに行ってきます。河川に上った鮭は脂が落ちてしまうのでメスを狙おうか、それともオスの大物を狙おうか、今から楽しみです。サクラマスフィッシングもできるとのことなので、これも楽しみ。ちょっと残念なのは、一人で行く事になってしまったので写真を撮ってくれる人が誰~もいないこと・・・。まぁ、魚の写真が撮れれば十分なんだけど・・・。来年はもう少し事前の計画を立ててオフ会仕立てにしてみてもいいかなって思っています。

2006年11月 9日

大きなイワナが

湧き口の穴の中で大きなイワナが3尾産卵行動をしています。時々、追い出された1尾が泳ぐ姿が見えますが、なんども穴の中に入っては追い出されるのを繰り返しています。大きさは40センチ以上はあります。

2006年11月 6日

アマゴ

今年の春に東海林さんから頂いたアマゴです。餌を制限しているのであまり大きくはなっていません。
 

 
パーマークのハッキリしているのと、やや金色でパーマークの薄れてきたものとがいます。
個人的にはパーマークのハッキリしているのが好きなのですが、パーマークの薄れるタイプも精悍な感じがします。

2006年11月 5日

今日は水槽掃除

10月は忙しくて水槽掃除ができませんでした。
今日は夕方からコケとりをして水を減らして砂利の表面を流水で洗って、水草のトリミングをして時間をかけてゆっくりと水槽掃除をして、ようやくさっき完了しました。いま少しずつ水が溜まっていってます。久々にコケのない澄んだ水槽になったのですが、魚にとっては久々に人の手が出入りしたので、警戒して水草の中に隠れたまま出てきません。もう少ししたら餌をあげて外におびき出そうと思っています。
 
左が掃除前のクレソン。掃除しながらトリミングしました。

2006年11月 1日

産卵期

近くの川や、うちの沼でもイワナが湧き口に遡上して産卵をはじめています。
紅葉はほとんど終わってますが、カラマツなどが金色に紅葉の最後を締めくくっています。
行楽客も減って、とても静かな穏やかな日がほんのしばらく続きます。
  

とりあえず、今日は穏やかな一日でした。
夕方には空気も染まっているかのような幻想的な景色が見れました。