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チベットとかモンゴルとか岩手?

今、岩手の山ではちょうどヤシオツツジが咲き始めています。新緑の緑にとても鮮やかな赤紫の花がよく映えます。モンゴルでもカラマツの新緑とちょうどヤシオツツジが一面に満開になっていることでしょう。
 
左:モンゴル バルジ
右:岩手 八幡平
 
左:岩手 八幡平
右:モンゴル バルジ

季節は同じ頃です。ちょうど今頃モンゴルでは花が咲き始めているでしょう。
解禁の6月中ごろには様々な花が咲いています。
モンゴルの花は北日本の高山に咲いているような種類が多いのが特徴です。
岩手にもある希少種が普通に咲いていてびっくりしました。

チベットと岩手↓↓↓

一昨年中国チベットを訪れた時には偶然、同郷岩手の登山チームがチベットの山にアタックしている最中でした。同じ旅行会社を使っていましたが、初めてのお客さんということで僕達のほうに現地旅行会社の社長さんがついて来てくれていました。社長さんの話では『日本からは東京や長野からもお客さんが来ますが岩手からも来ますよ。』とのことでした。うぅ~ん、ちょっといやな過去の話だけど岩手はその昔日本のチベットなんて云われていたときもあったのを思い出しつつ、なんでみんなチベットに来たがるのかなぁ・・・?と思ってしまいました。でも、実際にチベット高原に入ってみると、とてもすばらしい場所であることを実感します。
チベットも近代化の中で、今年はチベットのラサまでの鉄道も開通。チベット高原の県レベルの都市ではほとんどの場所で携帯電話が通じ、道路も突貫工事で舗装化されています。正直、うちより山奥のくせに携帯電話が通じたり、インターネットケーブルの敷設工事がされていたりするのをみると、チベットに負けているような気がしたり・・・。
でも、チベットの春の気候は岩手の早春の山に似ていて、雪が降ったり、急に日が射してポカポカ陽気になったり、空気が澄んで、そんなところに住んでいる僕にとっては、標高が高く空気が薄いということを除けば快適な場所でした。

チベットもモンゴルも岩手に住んでいるものにとって、あまり違和感なく快適に過ごせるところでした。
今年はチベットを再び訪れます。