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イトウ 形態 Ⅰ 仮

イトウ
学名:Hucho perryi
 
※画像は養殖物でまだ幼魚です。
※状態がよくありませんが、コンテンツにタイメンがあってイトウがないのは納得できないのでアップしました。

特徴

 背部にやや細かな黒色斑点が多数散在する。
 頭部はやや扁平で、体色は緑褐色から鼠色だが婚姻色は体側とくに尾部にかけて朱色に染まり美しい。
 ニジマスと同じ春の産卵で、雪解けの低い水温で受精、発眼まで至らないと正常に孵化し育つことができない。
 成魚も低い水温で飼育すると美形に育つが、狭い施設、過密で高水温で飼育すると頭部が丸くなる傾向がある。
 画像の通り、20センチぐらいまでの幼魚にはパーマークが薄っすら有る。 

 画像の養殖ものの幼魚たちは、かわいそうにあっさりと水カビ病で死んでしまいました。
 なぜか、養殖魚を水槽で飼育してうまくいったためしがない・・・。
 養殖魚は病気に弱すぎる!!
 天然魚が欲しいというのが本音だが、現地の北海道では産卵床の激減が報告されており、産卵、孵化、稚魚が正常に育つ環境がなくなっている事を考えると、モンゴルで使った現場水槽で成魚の撮影を試みようと思う。

実際、一昨年までは北海道で幼魚探しをしたが、釣れるのは40センチぐらいばかりで、20センチ以下の幼魚は捕獲することができなかった。小ヤマメ攻撃にあえなく敗退。

今年は現地水槽撮影の挑戦と、養殖魚専用水槽をつくって養殖イトウを上手に育てる方法を探ります。

コメント

始めまして。

イトウの生態や飼育に興味があります。

今年は現地水槽撮影の挑戦と、養殖魚専用水槽をつくって養殖イトウを上手に育てる方法を探ります。
と有りますので 是非進展状況を教えて欲しいのですが宜しくお願いします。

コメントありがとうございます。
イトウは昨年まで飼育していたのですが、水槽から飛び越えで死んでしまいそれっきりです。なかなか高価ですし、水槽にも余裕ができたら再挑戦するつもりです。
現地での水槽撮影も、なかなか道北まで出かける機会に恵まれず実現できていません。
昨年はスロベニアでドナウ水系のイトウの仲間のhuchenを釣りましたが、このときは釣れると思っていなかったので撮影用水槽を持っていかなかったのが一番の後悔です。
イトウは今後も挑戦していきたいと思いますし、紹介していきたいと思います。

回答有難うございます。
頑張って下さい。


PS  環境に変化は無かったでしょうか?