美鱒探訪
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理想の川

 
渓流魚の水槽飼育で、理想とする水槽のタイプはいくつかあるが、最も難しく理想的な水槽としてスプリングクリークを再現すること。その中でも、北海道西別川は究極的な目標の一つ。
現在、水槽内でのクレソンの繁茂は大成功したが、バイカモが美しく育ってくれない。
光量を上げると、藻が発生してバイカモを覆ってしまい、光量を少なくすると育たない。
自然の川では様々な要因で藻が付かないのだろう。ヨコエビの存在もその一つだろうし、水生昆虫が歩き回ることも要因かもしれない。しかし、西別川の湧き口の止水に生えるバイカモは藻に覆われていた。
やはり流水のつくり方に問題があるのだろうか・・・。

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コメント

東京都の平野部を流れる落合川という川があるのですが、
都内では極めて、珍しい完全なスプリングクリーククレソンやら、水草やらがたくさん茂っているのですが、そこでヤマメが生息しているそうです。
平野で、住宅地の間を流れている川なので、驚きました。

こちらが、その川の写真です。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/2519/
細々とですが、ヤマメも繁殖しているようです。
東京の平野の住宅地(池袋から電車で20分!)で、そんな川があるなんて、奇跡だと思います。
河童のクゥと夏休みという映画でも舞台になりました。

清流も探してみると以外に身近にあったり、以前は荒れていたドブ川が清流になってたり、その逆もあるし。街の中の清流探しも面白いかもしれません。
画像が直リンクになってたのでTOPページに変更しました。

二十年前まではとてつもない、ドブだったのに、今はカワセミまでいるんです。
東京の町にカワセミだなんて信じられないです。
画像がリンク切れになってしまったのですが、
関連掲示板では、釣り上げられたイワナの写真がありました。
スモルト化してたのは、水温が高いからなのでしょうかね。
おそらく、そのイワナやヤマメは数キロは離れた管理釣り場から脱走してきたものが定着したのでしょうけど、ドブが清流になったことを実感させるその有り様は感動です。
狸はもちろん、最近ではキツネも目撃されるようになったと新聞に出ていました。
この写真の川ほど、澄んではいないですが、それでも、多数の湧き水からのみ成る川なので、
夏でも水温は20度以下だそうです。
ところで、その管理釣り場から脱走した、ブラウンやレインボーが平地の泥底の河川で繁殖しているのですが、
これらの種類は、そういった場所にでも適応できるものなのでしょうか

それにしても、上の写真は本当に綺麗ですね。
日本とは思えません。

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