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エゾイワナ 形態

学名:Salvelinus leucomaenis f.leucomaenis


東北北部はニッコウイワナと重複して分布しているので、下記を条件とした。

・体側部の白点が明瞭である。
・背部の虫食い斑が明瞭である。
・有色斑は黄色より淡いか、無いこと。

特徴

体側の白点、背部の虫食い斑がともに明瞭で、有色斑が無いか、淡い。まれに幼魚、産卵期の成魚で有色斑が現れることもある。
北海道、東北北部沿岸地域は降海型のアメマスとして大型の固体が河川に遡上する。産卵後も死ぬことは無く越年し翌年
も産卵する。 

コメント

雨鱒良いですよね。
自分はニッコーイワナの一つである秩父岩魚(熱帯魚屋さん的に勝手に命名すれば、ウルトラオレンジスポッテッドジャパニーズチャー)
がホームの魚なのですが、
雨鱒はそれに匹敵するぐらい隙です。
特に、ダークメタリックパープルに、大きな白い水玉模様の奴が好きなんですが、
カナダ人に、自慢したところなんて、美しい魚だとうらやましがられましたよ。
ところで、もう、既にご存知かと思うんですが、
「雨鱒の川」という小説があります。
内容は、二部構成で、主人公の幼少期と、それから青年期に分かれています。純愛小説なのですが、
おそらく30~40年ほど前の時代設定で、東北の山間の村が舞台なんです。
「ヤマメに赤点~」と書いてあるところは突っ込みどころですし、東北でどれほど雨鱒が海に下りるのか自分はよくわかりませんが、、それでも鮭鱒がメスに海に下りるところが多いなどという記述は良く調べてあると感じました。
それ以上に、二部構成の幼少期の場面では、主人公が川に魚取りに出かけるシーンがたくさん多いのですが、それを読むとmalmaさんのプロフィールに書いてある御幼少の時の思い出とかぶられるのではないかと思い、もしかすると、気に入っていただけるのではないかと思いました。
映画化もされましたが、映画版は北海道に場面が移されていますので、原作の良さが台無しになっているところがありますので、小説版の方をお薦めします。
自分は、関東の平地の出身で、一番身近な鮭科魚類は、一年に一回だけ見れる、東京湾に流れる荒川の遡上桜鱒だけだったなので、そういった思い出があるのはうらやましく思います。

「雨鱒の川」は知ってるのですが、小説モノはあまり読まないんですよ。題名に釣られて古本市で立ち読みしたことがあるけど、ほとんど最初のページで挫折しました。
雨鱒に朱点といっても、実際には北東北、北海道のエゾイワナでも真っ赤な朱点やお腹が赤いものもいます。限られた場所ですが、ときどきオショロコマが釣れたと勘違いされて密放流疑惑とか噂されますが、実際は地物のイワナを見間違えただけのことが多いです。