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旅に出るとつい必要以上に早起きになってしまう。まして釣行時など日の出前に起きるなど当たり前のこと。それでも、普段の釣行時に月に照らされた川面なんて見ることがあるだろうか。
ゲルは暖かく快適である。と言ったら失礼だろうか。強大な帝国を築いたチンギスハーンも大都(北京)に都を置いた後も巨大なゲルに住まったという。ちなみにチンギスハーンの生まれはオノン川のこの地であるらしい。チンギスがハーンとなった場所や、戦士の墓などが簡素ながら木杭で示されていた。 この地域ではちょうど季節の変わり目で、まいにち周りの風景が変化していく。変化といっても形が変わるのではなくて色彩の変化が際立っている。到着した時にはセピア色の風景だったのが、日に日に緑が広がっていった。花も一斉に咲いていたかと思うと、すぐに綿毛の種を飛ばす準備に入っている。
投稿者: malma 日時: 2006年1月 7日 00:02 | パーマリンク
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