メイン | 2006年2月 »

2006年1月31日

プロフィール

管理人
ハンドルネーム malma

DSC01130.jpg

誕生 1973年
生息 岩手県奥羽山脈
趣味 渓流魚飼育(釣り)・登山(高山植物鑑賞)・スキー・温泉

連絡:プロフィール欄のコメントに入力してください。
    管理人malmaへメールが自動送信されます。
    メールによる連絡は
    malma@osyorokoma.net
    ※全角になっていますので半角に打ち変えて下さい。
  

過去の釣行
  北海道は過去12年間で15回以上。
  岩手県内、秋田県は年20回ぐらい。
  岐阜釣行は3回。
  中国チベット1回。
  モンゴル1回。
  
現在の水槽
  2メートル×60センチ×60センチにオショロコマ5尾、ヤマメ4尾、イワナ3尾。
  90センチ×45センチ×45センチⅠはバイカモ育成中。
  90センチ×45センチ×45センチⅡは空。(薬浴用)
  75センチ×45センチ×45センチ(濾過水槽用)
  
  外池・・・イワナ不明匹
  外池内の生簀・・・オショロコマ数匹とブルック2匹、ニジマス2匹。
  
  沼・・・ニジマス多数自然繁殖、イワナ多数自然繁殖。
       

高山植物

高山植物がお好きな方は、ぜひ「深山花鏡:Alpine FlowerExplorer」にアクセスください。
うちの周りの十和田八幡平国立公園 岩手山・八幡平の高山植物と、釣りで撮り貯めた深山幽谷の花、チベット、モンゴルの珍しい花などを順次公開して行きます。
アクセスはWEBTOPのページから。ぜひどうぞ!!

2006年1月29日

カテゴリー別ギャラリー 仮オープン!!

ページ分割がうまくいかなかったので、再度カテゴリー別ギャラリーができないかカスタマイズ。
前回うまくできなかったアーカイブマッピングが、今回はすんなりと・・・。
アーカイブマッピングやアーカイブテンプレートの設定の解説してるサイトって意外にも少なくて大変でした。

※画像の無いカテゴリーにもギャラリーへのリンクが生成されてしまっていますが、なにもありません。
主に「水槽」「サケ科」「美鱒探訪」のカテゴリーでご覧下さい!!

1.先ずはアーカイブテンプレート上にギャラリーページを作ります。
  インデックステンプレートと違って、ここではファイル名はいりません。
  テンプレートの名前をつけて入力。
  「ギャラリー」と名前をつけました。
2.設定>公開の下のほうにアーカイブマッピングの欄があります。
  ここで、「マッピングを新規作成」をクリック。
  アーカイブの種類(ここではカテゴリー別のギャラリーを作るので「カテゴリー」を選び、
  テンプレートで1.で作ったテンプレートの名前「ギャラリー」を指定します。
  「追加」をクリック!!。
3.次に出力フォーマットを指定します。
  これが実際のファイル名になります。
  カテゴリーの欄にカテゴリー・アーカイブ、
  そして、そのすぐ下に2.で作ったギャラリーというテンプレート名が表示されています。
  出力フォーマットの欄はプルダウンになっていて、下のほうに「カスタマイズ」するがあります。
  「カスタマイズ」するをクリック。
  出力フォーマットの欄に直接入力できるようになります。
  出力フォーマット先はカテゴリ別なわけですから
  カテゴリーパスを表す%cを使い、
  「%c/index2.php」
  としました。
4.再構築「アーカイブのみを再構築・カテゴリー」を実行すると
  各カテゴリーに「index2.php」が作られます。
5.メインインデックスにカテゴリー別のギャラリーへのリンクをつくると、見苦しいので
  カテゴリーアーカイブのページに同じカテゴリーの「index2.php」へのリンクを作りました。

幾つかの疑問点・・・。
 スタイルシートでバックグラウンドイメージを使用した場合の画像のURLの指定の仕方。
 各カテゴリーのディレクトリにページが作られるので、
 相対パスだと表示できないような気がして絶対パスで指定したところ、表示できず。
 相対パスのままで表示できた。
 ちょっと不思議だ。

2006年1月28日

あなたの好きな川は?

あなたの好きな川はどんな川?
釣り人だったら各々に好きな川、いつも行く川があるのだろうけど、好きな川って釣果だけではないんですよね。たとえ魚が釣れなくても、魚信が無くても、岸辺にたたずんでいるだけで満足感が得られるっていう川、みなさんにはありますか?
 

草原の川、森林の川、泉の川、滝のある川、季節も様々。
釣果に関係なく感動を与えてくれる川との出会いは幸せです。
ちなみに、管理人malmaにとってそんな川は、多いような・・・少ないような・・・。
以前は圧倒的に北海道西別川がNo.1でした。最近はいろいろな川のタイプ・個性に惹かれるようになってきて、順位をつける気持ちはなくなりました。それでも、西別川は忘れがたい、そして何度も訪れたい川の一つです。
モンゴルの川を訪れた時は、竿を放っておいて一日中川辺の草原で寝転がっていたい衝動に駆られました。(でも、ここで僕のモンゴル最初の魚がヒットしたのでそれどころではなくなった。)
 

ベニサケ ヒメマス

学名:Oncorhynchus nerka nerka


ヒメマスはベニザケの陸封型(湖沼型)。
ヒメマスはサケと違って淡水もで一生を終えることもできるが、イワナやヤマメのように河川で一生をすごすことはできない。
清く済んだ冷たい水を湛える湖沼と産卵に適した湧水地が必要。

特徴

背部に黒点が散在する。稀にほとんど黒点がないものもいる。成熟前は銀白色で鱗や口は脆く、繊細な一面を見せる。
ヒメマスは湖沼でベニザケは海洋で動物プランクトンを餌に育つがヒメマスの育つ湖沼は貧栄養湖が多くベニザケに比べ半分以下の大きさにしかならない。
成熟後はベニザケは名前の通り頭と尾を除いて真っ赤な婚姻色となり頭部は緑色になる。
ヒメマスも同様だが若干鮮やかさに欠ける。
 

2006年1月27日

釣行のときに便利なモノ

一昨年の中国チベットに行った時は、カメラとデジカメとビデオの3台を持っていったけど、はっきり言って重かった~。とくにデジカメは途中でバッテリやメモリ残量のことを気にして、本来なら撮りまくるんだろうけど、ちょっと思い残すようなことが多かった。
去年のモンゴル釣行の時は、思い切ってデジカメ一台で行った。メモリーは1GBだが、遠慮なく撮りまくることと、デジカメの動画での撮影もしたかったので、バックアップのことを考えて大阪出張の時に日本橋を物色して歩きました。何社かの製品に的を絞って、最終的にi-podになりました。単なるフォトバックアップのポータブルHDではなくて、なぜ!!i-podにしたかというと、普段も音楽を聴いたり、いろいろな利用価値があると感じたことと、使い勝手がとてもよく感じたこと。
多少の問題(i-pod以外も同様の問題有り)があっても、モンゴル釣行時には、デジカメのメモリー残量を気にすることなく撮りまくることができました。
ipod_180-150.gif
使用レーポートは続きをどうぞ!!

モンゴルではトータル1.3GB分の画像をi-podに転送。この量ならメモリーを買っても良かったじゃないかって言われそうだけど。2GBの高速メモリーを買う値段で、i-podが買えたのが大きな理由。
使用感としては音楽を聴く分には操作も楽で最高!!。
若干の問題としてi-pod以外の他社の同様の製品にも共通して言えることなんだけど・・・。
 1.デジカメからの転送速度が若干遅い。
 2.デジカメからの転送時のバッテリー減りが早い。
 3.転送した画像をその場で見ることができない。
それでも、i-podが便利なのは確かで、アクセサリーがもっとも豊富。
バッテリーに関しても、解決できそうなアクセサリーもあります。
単三電池を利用した外付けのバッテリーや値段は張るけどソーラーバッテリ充電器など、僻地の旅行の時にも便利そうなものが多彩。

普段使いとしては、音楽を聴くのはもちろんだけど、画像を持ち出せるので、旅行に行ってきた後でさりげなく友達に大物の画像を見せて自慢できるなどなど。
これで、両手を広げて信じてもらえないなってことはなくなります。自慢したがり屋の釣り人必携のアイテムになりそうです。
ipod_224-100.gif

2006年1月26日

バイカモ


バイカモもこれぐらいに繁茂すると見ごたえもあるんだけど・・・。やっぱり、北海道の西別川のバイカモの美しさの足元にも及ばない。
やはり、オショロコマやブルックにはバイカモが一番!!
近々、再びバイカモの大量繁茂に挑戦します。
今度は十分な光量と流水で、目指せ!!西別川です。

データベースの移行

お気づきの通りこのブログはPHP化されとります。
なぜ、PHP化したかといえば、流行だからってのもありますが、「MTPaginate」というプラグインを使いたかったのですが、エラー続出・・・。このプラグインはページを分割できる大変便利なものですが、諦めることに・・・。PHP化だけが取り残された感じですが、あわせて、データベースもMySQLに移行しました。
移行に関してちょっと問題があったので、忘れないように..._〆(゚▽゚*)

普通にマニュアル通りに設定をしていって、最後に「mt-db2sql.cgi」を実行する段階でなぜかうまくいかない。とある理由でログデータが大きくなりすぎていたのも理由の一つですが、それだけではなさそう・・・。結局原因不明で、ネット解決方法を探していると、「mt-db-convert.cgi」を見つけました。
これで、データベースの移行もあっさり解決。
このCGIのいいところは、あらかじめ「mt-config.cgi」の書き換えが必要なく、、「mt-db-convert.cgi」を実行してから移行先のデーターベースの設定(「mt-config.cgi」実行後に無事変換が終わると移行先のデータベースの設定を表示してくれます)を「mt-config.cgi」に書き込んで、旧データベースの記述行を「#」でコメントアウトすればOK!!。

2006年1月25日

アマゴ

学名:Oncorhynchus masou ishikawai

外見はヤマメに似るが、体側部に明瞭な朱色の着色斑点が散在する。
ヤマメに比べてパーマークの形が崩れている固体は少ない。

 

長良川水系 郡上八幡付近

私の小さな釣りの世界

私の小さな釣りの世界

■ 北海道在住のerikoさんのホームページ。
■ ブログあり
■ 北海道の美しい渓と鱒たちの写真がたくさんあります。

ブルックトラウト

学名: Salvelinus fontinalis


他のイワナ同様背部に虫食い斑が見られるが、背鰭に明瞭な暗褐色の虫食い斑があること。
体側中央部に瑠璃色に縁取られた明瞭な朱色の着色斑点が散在すること。
胸、腹、尻の各鰭は前方の縁に黒と白で筋状に縁取られていること。

生態:
 群れることもあるが、魚食性も強く時に共食いをする。
 冷たく清らかな流れを好み天然繁殖できる河川は限られる。
分布:
 国内では数箇所の河川で天然繁殖しているが多くない。
 
瑠璃色に縁取られた朱点はとても美しい。
 
虫食い斑はイワナと比べてもはっきりと、イワナが英名の通りホワイトスポットな模様なのに対して、どちらかというと濃色の模様が中心で、特に背部と背鰭にはっきりと虫食い斑が現れる。

2006年1月23日

オショロコマの雄


一般にオショロコマ小さめの口で、他のイワナ比べて温和な性格ですが、産卵期を控えたオスは口が大きめになり気性が荒くなります。
今年は1尾のオスのオショロコマが成熟状態になってしまいました。
気性が荒くなるので、照明や水温を調節して成熟をできるだけ抑えるようにしていたのですが、今年は異常に寒かったせいか、それとも水槽飼育3年目ということでなのか、成熟してしまいました。
他の魚たちは次々に追い回して、軽くですが噛み付いてしまいます。
成熟状態なので、普段以上に真っ赤に腹が染まって美しいです。

2006年1月21日

ヤマトイワナ

学名:Salvelinus leucomaenis f.japonicus


主に中部地方の太平洋側の山岳地帯に生息しているが、ニッコウイワナとの境界線はあいまい。
体全体の虫食い斑は不明瞭でとくに頭部には虫食い斑が見られない。
体側の着色斑は比較的多い。
やや形の崩れたパーマークが多く見られる。また、やや頭部から背鰭基部にかけて曲線を描くようなラインで体高の高い個体が多い。

長良川水系産

オショロコマとイワナの違い

オショロコマとイワナの違い。オショロコマももちろんイワナの仲間ですが、この場合のイワナはアメマス・エゾイワナ・ニッコウイワナ・ヤマトイワナ・・・。
よく一番に挙げられる違いは朱点の有無ですが、ときにニッコウイワナなどは生息場所や産卵期によってはオショロコマも凌ぐような見事な朱点があらわれている事もあります。
次にパーマーク(体側の小判状の斑紋)の有無ですが、パーマークは多くのサケ科魚類が幼魚の時にはごく普通に見られる体の模様で、イワナも20センチぐらいならパーマークが見られることも。オショロコマも大型化するとパーマークが薄くなったり、スモルト化するとまったく見えなくなったりします。

では表面上の違いって他にもあるの?
答えは↓の続きの画像をどうぞ!!

 
 

上の5つの背鰭の持ち主はわかるでしょうか?
上の2つがオショロコマ(左:ミヤベイワナ銀毛 右:ミヤベイワナ河川型)
中段の左がエゾイワナとニッコウイワナの中間型
中段の右がブルックトラウト
下の左がヤマトイワナです。
そうです、よく観察するとわかることですが、第3の見分け方として背鰭の虫食い斑に特徴が出ています。
オショロコマにはブルックトラウトほどではありませんが、背鰭の先端近くまで虫食い斑がうっすらと現れています。
エゾイワナやニッコウイワナには背鰭の基部ぐらいにまで虫食い斑が現れています。
ヤマトイワナは背鰭にはほとんど虫食い斑が現れません。
ゴギやキリクチなども同様です。
ただし、この見分け方は小型の個体は背鰭が薄すぎるので模様があるかどうかわからないのと、近年、放流などで混血のイワナが増えて、特にブルックの血が混じっているものなどは背鰭にも虫食い斑が現れることも。また、純血種でも、背鰭の虫食い斑は古い型のイワナの特徴なので稀に見られることもあり、最初にあげた朱点の有無、パーマークの有無、流域の養殖場の有無、放流事業の有無など総合して種類を特定します。

ミヤベイワナ

学名:Salvelinus malma miyabei

オショロコマの亜種で、北海道の然別湖と一部河川に放流され生息している。
河川に生息するオショロコマとの違いは、湖沼に適応し、餌となる動物プランクトンを濾しとりやすいように鰓は数が多いこと。オショロコマより若干大型化し、湖沼内では銀毛化(スモルト化)し、晩秋には河川に遡上し産卵する。河川に残ってオショロコマとして生活しているグループもいる。

画像は北海道道南の河川に放流されたミヤベイワナ。この河川で捕獲直後はオショロコマと湖沼内のスモルト化した状態のミヤベイワナの中間型の色や体型。水槽飼育半年で完全にスモルト化し美しい銀色の体に画像ではわかりにくいがピンク色の朱点が散在する。生息地の餌の豊かさや環境もその形態に大きく影響していることがわかる。

2006年1月20日

あの熊は

冬の初めの大雪の日に出遭ったクマは、捕らえられてしまったそうです。
あの後、人里まで行ってしまったのでしょう。場所によって山のクマも最近は過密気味なので大変そう。クマにとっても美味しく手軽に食べられる人里のほうが棲み良いし、昔と違って人里に出たからといって、必ずしも殺されることもなくなってきたのも、クマが大胆になる一因か?

The North Angler This is Fly Fishing area

The North Angler ~This is Fly Fishing area
■ 岩手県北部地域を中心にフライフィッシングを楽しまれ、美しい岩手の川辺の風景と鱒たちを紹介しています。

Ig Loss

Ig Loss
■ 渓流魚をはじめ、川魚、金魚の飼育を紹介しています。
■ 日本を代表するような、美しい水辺の風景の写真もお勧めのサイトです。

イトウと岩魚2足のわらじ

イトウと岩魚2足のわらじ
■ 北海道を中心にイトウの生態やイワナについて詳しく紹介しています。
■ 北海道の自然、イトウを取巻く環境についても勉強になるサイトです。

Fly Fisching Home Page "Trout Field"

Fly Fisching Home Page "Trout Field"
■ フライフィッシングの情報を中心に、岩魚の飼育についても紹介している。
■ 様々な美しい鱒の画像が豊富。

2006年1月19日

ちょっとまずった・・・

せっかくギャラリーページが完成したと思いきや。大失敗。(TдT)
エントリーを投稿して再構築にエラーが出るようになってしまって・・・。
原因はわかったんだけど解決方法がわからない・・・。
結局、問題解決方法がわかるまでギャラリーページは閉鎖しておきます。
(´・ω・`)ガッカリ・・・

2006年1月15日

Mt. Fuji On My Mind

Mt. Fuji On My Mind
■富士山<丹沢<アウトドア<テンカラ<渓流釣り<毛鉤

山仙 -秩父渓流釣り紀行-

山仙 -秩父渓流釣り紀行-
■奥秩父を中心とした渓流釣り(餌釣り)に関する内容で、特に秩父岩魚、秩父山女に関わる話題が中心。
■秩父のイワナを自宅で飼育されています。

ヤマメ

冬場の低い水温で少し色が濃くなってます。

オショロコマ

釣師それぞれに一番好きな魚がいると思うが、僕にとってもっとも好きな魚がオショロコマである。

もともと魚が好きで、とくに飼育に興味を持っていたので、釣というのは魚を手に入れる手段の一つとしてやっているだけで、子供のときは手づかみや網で取るのが一番好きな方法だった。


画像のオショロコマはメスで朱点は鮮やかだが顔は丸みを帯びて口も小さい。
腹部が朱色に染まった雄もいるが、今日の撮影では落ち着きが無く上手くいかなかった。

朱点はまるでペンキで描いた様に鮮やかだ。

2006年1月14日

モンゴルの花

モンゴルでは魚との出会いのほかに、美しい花との出会いもありました。
特に珍しいオキナグサの群落には感動しました。
 
 

どなたか種類がわかる方がいましたら連絡をお願いいたします。

水槽掃除 水草について

渓流魚水槽のレイアウトとして一般的なのは、大き目の石を配した渓流レイアウト。その場合白い泡が立つくらいの流水で滝つぼをイメージすると格好がいい。魚の運動不足にも強い流水は欠かせないが、以前、クーラーを利用していたときはポンプなど機器類の発熱だけでも相当なものがあり、水槽内の水の動きによって水温上昇があきてしまうと感じて、できるだけ流水をつくらないようにしていた。
流水をつくらずに、魚のストレスを解消し、且つ見た目も良い水槽レイアウトとして考えたのが水草水槽。
ちょうど、水草水槽ブームでショップには様々な水草が売られている時期でした。
ところが、市販の水草は亜熱帯から熱帯にかけての水草。なかには冷水系の水草もありましたが、渓流魚に似合う水草というのはなかなかありませんでした。
そんな中、はじめて道東の西別川を訪れて自分の理想とする水槽の姿をそこに見たように感じ、水槽内でのバイカモとクレソンの繁茂に挑戦したのが始まりです。

クレソンは画像のように水槽内でも十分な光量さえあれば大量に繁茂します。ただし、一部の河川に繁茂しているような水中葉のみで茂らせるのは大変難しいです。不可能ではありません。どちらにしても、クレソンは生育が良すぎて水槽内を無秩序に伸びる傾向があり、きちんとトリミングをしないとジャングルのようになってしまいます。

バイカモについて。
バイカモの水槽内の繁茂は非常に難しい。とくに根の発達が自然状態より悪く、大型魚の居る水槽ではすぐに抜けてしまう。稚魚や幼魚など小型魚と飼育するぶんには育てやすい。ただし、流水がないと茎が間延びしてしまい見た目が悪い。

イワナ 水槽掃除のついでに

今日はお天気は雨だったけど、温かな一日だったので水槽の大掃除。
掃除後にイワナが顔を見せたので撮ってみました。

2006年1月10日

2004中国チベット Ⅲ

第4日目 前半
 長江源流は森林はあると聞いていたが、ぼくは不安に思っていた。それは、チベットの人々の生活が放牧でなりたっていることと、標高が森林限界を超えているのが気になっていたからだ。この森林の有無は魚とりわけトラウトにとって安定した水量と水質を保つために必要不可欠な要素の1つだからだ。
 もちろん、極地方にはブルトラウトをはじめ多くのイワナ系のトラウトが森林がない地方でも生息しているが・・・
 長江源流は水質も決して良いとは言えず、森林がまったくない草原で、白濁していた。
 そういうわけで、街に着いてやはりダメかなという気持ちが強くなってしまった。
 そして、街から40キロ下流の枝沢にキャンプ地を決めて車を走らせた。
 しかし、この40キロの移動で驚異的な変化があった。
 川辺はやがて少しずつ急流となり、草原は低木が茂る小規模な河畔林が現れ、やがて急峻な山に囲まれ出すと急に松に覆われた美しい森林地帯へと劇的に変化した。
 この変化に、僕も含めみんなが大きな期待で会話が弾んだ。
 途中、林業局の天然林保護のゲート兼事務所でここの職員の王さんにキャンプ地まで同行してもらう。王さんはキャンプ地周辺のチベット人と面識があるのでトラブル防止のため同行してもらった。
 王さんの話では、この川で150センチくらいの魚は1970年代に沢山捕れたとのことで、この話で一同興奮する。
 いよいよ、釣り開始。
 キャンプ地は枝沢の予定だが、やはり大物狙いで第一投は本流で。本流にある水力発電用の頭取口のダム下で第一投。チベット初釣果は更井さんがルアーで小型の裸鯉を釣り上げた。
 対岸では管理している職員たちだと思うが魚釣りや網で魚を捕っていた。
 早速、対岸へ渡り捕れた魚を見せてもらうがイトウは無し。
 

第4日目 後半
 
キャンプ地到着。この枝沢は旧日本軍に追われた共産党が逃れた場所とのこと、入口に抗日の碑がある。
 キャンプをはる場所は、チベットの人々がタルチョをささげている広場で一面の黄色い花で埋め尽くされている。
 テントを張ってからこの枝沢の上流に入渓。
 チベット人の小さな集落のある2股に分かれる部分で船戸さん、更井さん、川田さんが釣り開始。ぼくも30分くらい釣りをしたが小型の裸鯉ばかりなので、花の写真を撮りながらテントまで戻ることに。
 この谷も美しい草花が多く、サクラソウが至る所で咲き乱れ、ケシ科の植物も見頃を迎えていた。
 ガイドの林さんによるとチベットで有名なブルーポピーはまだ1ヶ月以上早いとのことで諦めていたが、キャンプ地すぐそばで数株に花を付けていて、美しいチベットブルーを見ることができた。
 側の小川では夕食の裸鯉が釣り放題であった。
 夕食は裸鯉のスープなどキャンプとは思えない豪華さだった。夕間づめは9時近くだが大型裸鯉の入れ食いで楽しい釣りができた。
 

2004中国チベット Ⅱ

第3日目
 僕は暗闇の車窓からの景色を見ながら、刻一刻と変化を見せる山河のシルエットに一睡もすることができなかった。
 黄河水系の枝沢の峡谷で夜明けとなり、やがて黄河本流を望む小高い山で全員が目覚めた。
 朝食は大武という県都で、ガイドの林さんがこれから向かう、班馬地方のパーミットを手続きしてくれた。
 途中、黄河水系の川で顔を洗うため下車。
 船戸さんによると水温8度。とても冷たい。
 ここで、小さな魚をすくう。泥鰌の魚影を確認。
 ここでは魚の他に、美しい草花に出逢うことができた。車窓からもその美しさに見とれ、車を止めてもらうこともしばしば。
 噂には聞いていたが、チベットの花は本当に美しい。
 昼食は、達日というチベット色の強い街。
 標高は4000メートルを越え、やがて黄河長江の分水嶺満掌峠を越えようやく目的地が近づいた感じが強くなる。
 しかし、長江水系は黄河水系以上に放牧地が多く、水質が悪そうに見える。
 一抹の不安を抱えながらも、目的地の班馬こと塞来塘鎮に着く。24時間の移動であった。
 ホテルのチェックイン後に夕食で現地の魚を出してくれた。店ではわざわざ活魚で取っておいてくれていて、はじめて西蔵高原特産の裸鯉を見ることができた。味の方も大変美味でとくに鱗がないことから食べやすく、脂ものっていて美味しく食べることができた。
 四川省が近いので山椒が利いたピリ辛のチンジャオロウスウを食べることができた。

2004中国チベット Ⅰ

第1日目・第2日目

 岩手から中国上海まで1日で行けることに驚いていたら、名古屋から上海まで3時間弱で到着。空港には先に到着していた更井さんと、 今回の旅の計画をされた船戸さんが迎えてくれた。
 空港から市内までバスで移動後、ホテルにチェックイン。少し休憩してから夕食に。
 チベットに入ったらごちそうにありつけないのではということで、金聚徳という北京ダックで有名な店に入り豪華な食事をとる。
 その後、上海の夜を楽しみ、少し早いが翌朝 からの長旅に備えホテルに帰った。

第2日目
 早朝、ホテルからタクシーにて上海の国内線 があつまる虹橋空港へ向かう。
 目的地の西寧までは西安経由で行くが、西安では予定より早い飛行機に乗ることができ、夕方 には西寧に到着できた。
 西寧では先に到着の川田さんと青海三江源探検有限公司の林さんが迎えてくれた。
 事務所で最終的な準備をし、車中泊で目的の長江源流の支流の街班馬まで行くことに。
 時間調整のため出発は20:00。それまで西寧市内で豪華な食事をとる。
 出発後すぐに道路工事区間に入り、話によると 貴徳という街の手前まで150キロ区間が工事区間とのこと。激しい揺れの砂利道で、西寧出発後 2時間後には3600メートルぐらいの峠みち。
 午前0時30分に貴徳で黄河を渡り、橋上から川面を眺めるが、暗闇でよくわからず。。。

2004中国チベット

第1段
★中国 青海省 長江・黄河源流釣行  

プロローグ
イトウの学名は5つ。しかし、この5つの学名をもつイトウすべてを見た人はいるのだろうか?
北海道のイトウも幻の魚と言われてはいるが養殖技術が確立しつつあるなか、多くの釣り人が管理釣り場でさえ目にすることができるようになった。
しかし、世界のイトウの生息の実体はロシアシベリア、モンゴル、日本の極東では容易に生息が確認できるが、ドナウイトウ(Huchen)の天然物、高麗イトウ、長江イトウについては養殖物も確認できず、捕獲の記録も1980年代が最後となっている。


今回、中国釣行を決断したのは、長江イトウの生息の足跡をたどり、長江・黄河源流のトラウトの有無を確かめるためである。
旅の出発前は長江イトウを見ることはできないと思っていたが、レノックぐらいは釣れるのではという甘い期待があったが、この期待はあっさりとうち砕かれてしまった。
しかし、期待はうち砕かれても新たな発見や疑問、なにより、チベットの珍しい花や魚たちとの出会いが旅を有意義なものにしてくれた。 
今回の旅では計画者の船戸さんをはじめ、川田さん、更井さんと青海三江源探検旅遊有限公司の林さん、運転手の陳さんにはたいへんお世話になり、最高の旅を楽しむことができた。
とても感謝している。 

2006年1月 7日

森のフィッシュ魚ッチング

森のフィッシュ魚ッチング

■ 知来要さんのブログ。生き生きとした美しいトラウトたちの写真はとても有名です。

北海道を釣りつくせ!

北海道を釣りつくせ!

■ 北海道発 トラウトフィッシングを中心に北海道の釣りを網羅しています。

Fishing Style--北海道の釣り

Fishing Style--北海道の釣り

■ 北海道発 トラウト&サーモンのルアーフィッシング・フライフィッシングを紹介しています。

世界怪魚釣行記

世界怪魚釣行記

■ 秋田---世界発 世界中で怪魚・巨大魚を狙う武さんのホームページ。  

ブログ秘境怪魚釣行記

ブログ秘境怪魚釣行記

■ 大阪発 フリーライドアングラーズの更井さんのブログ。

★ 当サイト2005モンゴル釣行時に同行しました。

フリーライドアングラーズ

フリーライドアングラーズ

■ 大阪発 国内外のフィッシングツアーをコーディネートする会社。
■ 世界各地の秘境での釣りに実績があります。

★ 当サイトの2005モンゴル釣行時にお世話になりました。

asari mayumi

MAX asari
■ 東京発 イラストレーターのasarinさんのサイト。
■ 釣り方はフライ。国内外を問わず釣行しています。

中国釣情報局

中国釣り情報局
■ 中国安徽省発 中国国内の淡水魚の釣りに関して日本語で詳しく解説。
■ 中国でイワナなどトラウトを探すことをきっかけに長江源流を探釣。

岩魚山女の水槽飼育

岩魚山女の水槽飼育
■東京発イワナやヤマメを水槽で飼育している様子を紹介。

エゾイワナ 形態

学名:Salvelinus leucomaenis f.leucomaenis


東北北部はニッコウイワナと重複して分布しているので、下記を条件とした。

・体側部の白点が明瞭である。
・背部の虫食い斑が明瞭である。
・有色斑は黄色より淡いか、無いこと。

特徴

体側の白点、背部の虫食い斑がともに明瞭で、有色斑が無いか、淡い。まれに幼魚、産卵期の成魚で有色斑が現れることもある。
北海道、東北北部沿岸地域は降海型のアメマスとして大型の固体が河川に遡上する。産卵後も死ぬことは無く越年し翌年
も産卵する。 

モンゴル釣行 Ⅱ


旅に出るとつい必要以上に早起きになってしまう。まして釣行時など日の出前に起きるなど当たり前のこと。それでも、普段の釣行時に月に照らされた川面なんて見ることがあるだろうか。


ゲルは暖かく快適である。と言ったら失礼だろうか。強大な帝国を築いたチンギスハーンも大都(北京)に都を置いた後も巨大なゲルに住まったという。ちなみにチンギスハーンの生まれはオノン川のこの地であるらしい。チンギスがハーンとなった場所や、戦士の墓などが簡素ながら木杭で示されていた。

この地域ではちょうど季節の変わり目で、まいにち周りの風景が変化していく。変化といっても形が変わるのではなくて色彩の変化が際立っている。到着した時にはセピア色の風景だったのが、日に日に緑が広がっていった。花も一斉に咲いていたかと思うと、すぐに綿毛の種を飛ばす準備に入っている。
 


2006年1月 6日

2005年モンゴル釣行 Ⅰ

トラウトフィッシャーの憧れの地の一つ、モンゴルにいくことになろうとは・・・。
僕の場合は多少気楽で、別に最初からタイメン狙いというわけでもなかった。もちろん釣れるにこしたことはないが、一番の目的は実はレノックだった。実際釣り上げてみるとあっけなく、しかもイメージとは少し違っていたが・・・。それでも、モンゴル2日目初釣果がレノック4連発だったから最高に嬉しかった。

キャンプ地はアムール川の上流の一つ。モンゴルのオノン川の上流域と中流域の境目ぐらいの場所だろうか。なぜ境目と称したかというと、ここから下流側(方角は東南)はモンゴル特有の草原地帯で回りに樹がほとんど見当たらない。そして、ここから上流域には針葉樹を中心とした森林が形成され、それは北にあるロシア国境を越えてシベリアのタイガと繋がっている。


アムール川の上流の一つでしかないオノン川。流量は決して多くないが、その流れは原始のままで力強い。

アムールトラウト 形態 Ⅱ

学名:Brachymystax savinovi


いったい何を食べたらこんなに立派な魚体になるのだろう。タイメンと比べても体高もあり、味も身は脂がのって美味。この川でおそらくもっとも美味な魚ではないだろうか。


レノックと比べて黒点の現れ方も違う。黒点の周りは薄く縁取られはっきりと明瞭な形で現れる。ブラウンに似た黒点である。個人的にはこのような黒点の魚体が大好きである。

この画像は水槽に入りきれないサイズ。65センチである。このサイズのファイトは80センチクラスのタイメンと同等であり、魚体の美しさから考えてもアムールトラウト狙いの釣行もお勧めである。

タイメン 形態 Ⅱ

学名:Hucho taimen


北海道に生息のイトウ以上に扁平な頭。
小型のものは黒点も小さくイトウとの差異は少ないように思われるが・・・


大型の個体になるほど黒点はまばらになり、イトウとの違いが見た目にもわかるようになる。

1メートルを超える個体の迫力は凄いの一言に尽きる。

レノック 形態 Ⅱ

学名:Brachymystax lenok 

サケ科魚類に似つかわしくない口はウグイのよう。
愛嬌のある顔で日本の渓流魚のイメージとはちがい、かといって大陸のイメージとも結びつかない。
同じ仲間のアムールトラウトのほうが大陸的イメージとりわけ、その名の示すとおり大河アムール川のイメージにぴったりと合う。とはいっても、この大河には我々釣り人の憧れのタイメンを筆頭にパイクやチョウザメといった巨大魚がその首座を占めている。


このウグイのような口でいったい何を食すのだろうか。
ルアーはスピナーに異常な興味を持って追ってくる。
これは北海道の大型のウグイに共通する点である。
同じポイントから4尾が釣り上げられたが、ルアーをスピナー以外にすると釣れなくなる。
そして、スピナーに変えるとあたりが再開する。

イワナのように白い縁取りがヒレに見られる。
しかし、レノックが日本人にとってウグイに近く見えるのは、口の形状以上に鱗の大きさも普段イワナやヤマメに見慣れているのが、鱗が大きい=鯉科のイメージがあるせいかもしれない。
鱗が大きいサケ科は大陸には多く、むしろイワナのように細かい鱗を持つもののほうが少ない。

オショロコマ 形態

学名:Salvelinus malma malma

他のイワナ同様背部に虫食い斑が見られるが、国内の他のイワナとの違いは背びれにも背部と同じ虫食い斑が見られること。
体側部に明瞭な朱色の着色斑点が見られること。
他のイワナに比べ口が小さく下向きであること。
体側部にやや不明瞭なパーマークが見られる場合があること。

画像は北海道標津川水系産。
水槽飼育2年目。

2006年1月 5日

タイメン 形態

学名:Hucho taimen


背部にperryi(北海道からサハリン、シベリア東部のイトウ)に比べて大き目の黒点が散在し、perryiに比べて大きな脂鰭が特徴。
黒点はperryiに比べて明瞭で間隔がありsalmo(大西洋サケ)属に似るがブラウンほど大きな黒点ではなく、腹部近くまで黒点が散在する。 
特に頭部の黒点はperryiに比べて少ない。
頭部は扁平で、体色は褐色だが婚姻色は体側とくに尾部にかけてが朱色に染まる。

捕獲場所:モンゴル オノン川(アムール川上流)

協力:フリーライドアングラーズ
    モンゴル釣行時にお世話になりました。

レノック 形態

学名:Brachymystax lenok


体側部に大きな黒点が散在する。
頭部、背部の前方には黒点が少ない。
口はウグイのように下向きで小さめ。
イワナ同様、胸鰭、腹鰭、尻鰭には白い縁取りがある。
lenokは体側部に朱色から桃色の不定形の斑紋が生じる。
秦嶺細鱗鮭と韓国生息のレノックは黒点の数が少なめでモンゴル生息のレノック、及びアムールトラウトは黒点の数が多く大きめである。
アムールトラウトには着色斑紋は生じないようである。

捕獲場所:モンゴル オノン川(アムール川上流)

協力:フリーライドアングラーズ
    モンゴル釣行時にお世話になりました。

アムールトラウト 形態

学名:Brachymystax savinovi


レノックの近縁で生息域も重複するが、画像以上に実物はレノックと異なる。
レノックに比べて体高が高く、顔が丸みを帯びている。
最も違うのは黒点の出現の様子が、レノックより鮮明でブラウントラウトの黒点に類似していること。
レノックのような着色班は見られない。

捕獲場所:モンゴル オノン川(アムール川上流)

協力:フリーライドアングラーズ
    モンゴル釣行時にお世話になりました。

2006年1月 4日

何の問題も無く♪

ブログを引越してから何の問題も無く、大まかなカスタマイズは終了。あとは細かなデザインをじっくり考えながらすすめるだけ。まえの場所はここまで至るのに散々問題が出てきて大変でした。結果として自分の設定が悪かったんじゃないってことがわかっただけでも嬉しい。ポイントを次々変えて大物を目指す渓流釣師の性格でよい結果が出るなんて久々(笑)。

今の気持ちは画像のような感じです。たいした技術も無いくせにモンゴルまで行って次々ポイントを変えつつ最後に御タイメン。同じくサーバーやデータベースの知識も無いくせに、次々新しいものに手を出しつつ何とか形になるって嬉しいですね。

2006年1月 3日

ヤマメ 形態

学名:Oncorhynchus masou

急遽引越です。

前のサーバーにインストールしたMTは諸問題が続出。結局、インストールの解説もしっかりしているところに引越すことにしました。

新しいところは快適です。