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写真素材 PIXTA

メイン 青海チベット2004ギャラリー

2007年4月 7日

青けしマニアへの道

ヒマラヤの青いけしということですが、ヒマラヤだけでなく中国西部のチベットにこの花を見に出かける人が増えてきています。
僕も【 2004年に偶然 】この地域で青いけしを見つけて感動しました。格好付けて書いてますが、本当は斜面に工事用のブルーシートの破片みたいなビニールゴミがあるのかな?って思うほどの青でした。
青いケシのある地域だとは知っていましたが、花期から1ヶ月以上早い時だったので咲いてるとは思っていませんでした。
このとき見たのは、メコノプシス ホリドゥラ(Meconopsis horridula)の低山タイプでした。
  
左 : 2004年はじめてみた青ケシ。
中央・右 : 2006年。

その後、本とかネットで調べて、もう一度見たいということで【 2006青海チベットフラワーウォッチングツアー 】となったのです。
すっかり青けしの虜になってしまって、昨年は園芸店でメコノプシス グランディスを買って植えて見ました。

自宅ロックガーデンに咲いた青ケシ。メコノプシス グランディス
昨年は画像のグランディスの他に、種子を頂きまして、ホリドゥラを育てています。
冬越し後まだ芽が出ていません。たぶん来年には咲いてくれると思うのですが・・・。
目標は高山タイプ。

こんな感じに咲いてくれるといいのですが。

次に欲しいのが下の【 メコノプシス インテグリフォリア 】
 
とても大きな花です。見ごたえがあります。
そして、真っ赤な青ケシの仲間【 メコノプシス プニケア 】
 
赤、青、黄色と取り揃えて咲かしてみたいものです。

今年も青海チベットに青ケシを見に行きます。もちろん見所は青ケシだけじゃないけど。
興味ある方は【 青海チベット2007 】をご覧下さい。

さらに、青けしだけ見たい方は
 【 メコノプシス ホリドゥラ Ⅰ 】
 【 メコノプシス ホリドゥラ Ⅱ 】

2006年4月 6日

チベット もっとわからない???


よくわからない花です。
何科かもわかりません。マメ科のような気もするけど・・・?

チベット 不明

バラ科だと思うけど・・・?
 
結構大きな木に咲いていました。3メートルぐらい。
右の白い花は似たようなのが本でもあったけど、葉の様子がよくわからないので何の種類かわかりません。
本『世界のワイルドフラワーⅡ』にはロサ・シカンゲンシス バラ科Rosa sikangensisとありました。
黄色いほうも似ていますが、葉の大きさが違います。

2006年3月28日

チベットの花 リュウキンカ???

 

これは、誰が見てもリュウキンカの仲間だとわかるし、日本のエゾノリュウキンカによく似た特徴をもっている。

もう一つは、↓の画像。
 
チベットの早春の草原を彩る黄色い花の一つで、どれも似たような花ばかりだけど、葉の形が心形でリュウキンカに似ている。花茎は地面から3センチ程度、株によっては地面から直接花が咲いているように見えるものも。
この花は、たまたま先週園芸店でヒメリュウキンカというものを見たがものすごく似ていた。

2006年3月25日

チベット 何かの芽?

アルバムに貼っていない写真を見てたたら、何かの芽らしき写真が・・・。
毛の生え具合や毛に沢山の水滴をつけているところなど、今考えるとメコノプシスの芽だったんじゃないかな?

2006年3月19日

チベット マメ科

 

見てのとおりマメ科の植物・・・だと思う。
砂漠の近くや標高の高い乾燥した荒地に沢山咲いていました。

チベット ランケア・チベティカ

 

ランケア・チベティカ
ゴマノハグサ科
Lancea tibetica
地面に這い蹲るように咲いている小さな花。でも、とても濃い色の花なので目立ちます。
花の形や花の付け根に毛が生えているところなど、同じゴマノハグサ科の【イワブクロ】に似ています。

2006年3月16日

チベットの花 リンドウ


とても小さなリンドウたち。
ハルリンドウの様でもあり、ミヤマリンドウの様でもあり・・・。
日本から遠く離れたチベットだから、チベットリンドウかな?(笑)
このぐらいの、微妙な違いになるとさっぱりわかりません。

標高は4000メートル近い草原でも、ヤクが放牧されていて、一面緑に見える草原もヤクの糞だらけです。
小さな花はヤクの糞の間からようやく顔を見せます。
きっとヤクのおかげで、他の大きな植物から身を守り、ヤクの糞の栄養で繁栄している花たちなのでしょう。

チベットの花 ポドフィルム・エモディー

  
ポドフィルム・エモディー
Podophyllum emodi
この花を紹介するのは2回目。
個人的にチベットでいちばん驚いた花で、同時に気に入った花。
最初は花が終わった葉だけのものを見つけてヤブレガサだと思ったら、周辺に蛍光ピンクの異様な花の集団。しかも、この植物は葉よりも先に花が咲くので、太い茎の先に大きなピンクの花をつけている様子は、できの悪い造花の様にも見えた。ところが、よく観察しているうちに蛍光ピンクの色にもなれて、花弁のピンクが実はとても綺麗な筋状の模様からなり、中心部から外側に向かってのグラデーションも非常に美しいことがわかる。そのころには派手な蛍光ピンクの色が、実は濁りのない純粋なピンク色であることに気付かされる。
花が終わると、先にも書いたとおりヤブレガサのような葉を大きく広げ、花の跡には実をつける。

チベットの花 アユガ・オヴァリフォリア?


アユガ・オヴァリフォリア
Ajuga ovalifolia
の仲間と思われる。とっても鮮やかな紫が印象的で、そのまま園芸植物といってもおかしくないほど。
チベットの苛酷な環境下に不釣合いと思えるほど美しい。
画像の周りを見てもわかる通り、普通の植物の葉はヤクに食べられてしまっている。この花や葉が食べられていないということは、毒が有るか、消化に悪いか、美味しくないかのどれかだろう。

2006年2月27日

チベットの花 ステレラ・カマエヤスメ

ジンチョウゲ科 ステレラ・カマエヤスメ
Stellera chamaejasme

30センチぐらいの草丈で、球状に花序をつくりひじょうに美しい花。
大渡河上流の日当たりのよい比較的乾いた場所に見られた。

2006年2月22日

チベット これは・・・?


これは、何でしょう???
わかる方はコメントをお願いします。
たぶんサクラソウ科です。

チベット チベットボタン???

現地ではチベットボタンといってましたが・・・。
本当は何???

 

画像の花は白とピンクですが、紅色の花もあるらしい。チベットの花の中ではブルーポピーに次いで人気があるらしく、それまでこちらが言わなければ車を止めてもらえなかったのに、ガイドが率先して「コレ!コレ!」といってた。そのぐらいだから、日本に帰ってから当然種類がわかると思っていたら、難航。最初は、もともとボタンの原産地域だし、これが原種のボタンかな?とも思ったけどボタンは木だし、見た目が草性(一番上の画像の奥に前年の枯れた茎が倒れています)っぽいのでシャクヤクの仲間かな?ぐらいに留めてたら、ネットや図鑑で調べてもちょっとわからない?
ボタンに似ているような気もするし・・・。
中国人はボタンが好きなようなので、きっとボタンなのでしょう・・・。

チベット コリダリス?

  
左のコリダリスは中央のと似ていますが、純白に茶色のアクセント。中央はクリーム色で比較的大株になります。右は前(中国 チベット Ⅱケシ科チベット 青けし)にも載っています真っ青なコリダリス。
どれにも共通しているのは、茎に輪生する細い葉。

ネットで調べても、輪生する葉を持つコリダリスで近いものを見つけることができませんでした。
どなたか、わかる方いませんか~?

2006年2月18日

チベットの花 Ⅴ


左:
ワスレナグサ(勿忘草)
ムラサキ科 ワスレナグサ属
チベットの標高3000メートルの河原に生えていた。

右:

チベット標高3000メートルの河原に近い草原に生えていた。
わかる方コメントお願いします。

 
インカルヴィレア・マイレイ
ノウゼンカズラ科 インカルヴィレア属
左の画像がチベット標高4000メートル、右が同3000メートル。
派手な色の花。最近では花屋さんでも見かけるようになりました。

 
左がフウロウ科フウロウの仲間。
右がキンポウゲ科イチゲの仲間。

詳しくわかる方はコメントお願いいたします。

2006年2月17日

チベット 見比べよう!!

 
↑上がチベットのヨツバシオガマ。
↓下が岩手山のヨツバシオガマ。
 
花の撮り方が違うので解りづらいと思いますが・・・。
チベットのほうが下の花唇が大きく、花の上の小さな突起状の花筒が細く針状に尖っています。
日本のヨツバシオガマは突起状のやや大きめの花筒が鉤鼻状につく。
あとは、ほぼ同じ。

チベット 青けしの仲間で黄色いヤツ。

ケシ科 メコノプシス・インテグリフォリア
学名:Meconopsis integrifolia


チベットやヒマラヤを代表する花の一つ青けし(ブルーポピー)の仲間メコノプシスには、青系の花が多いが、中にはこの画像のような真黄色のケシもある。もう一つ深紅のケシもあるらしいがこれは見ることができなかった。
上の画像の黄色いケシは西寧から目的地の大渡河源流までの標高4000メートル前後の峠の山頂には必ずといっていいほど咲いていた。何もない草原の山に非常に目立つ大きな植物で草丈が50センチぐらいはある。ただし大きい分、風の強い斜面にはあまり見かけない。山の影側にボツボツと突っ立っている感じの花。

2006年2月16日

チベットと岩手(我が家)の気候

チベットを訪れたのは2004年の6月上旬。
長江の大支流のひとつ大渡河源流の標高3000メートル地点は、ちょうど岩手の同じ時期の気候と同じ状況でした。
大渡河源流の標高3000メートル以上の場所は草原地帯で樹木はまったく見られませんが、標高が下がるにつれて、針葉樹林が見られるようになります。低い木ですが広葉樹も見られるようになります。
 

  
上左右:チベット6月6日(標高3700メートル)
下左右:チベット6月7日(大渡河上流)

大渡河源流の標高4000メートル付近ではちょうど雪が融けて最初の高山植物が咲き始めたところ。
それより下がると、下の左右の画像のように新緑の中、もっともたくさんの花が咲き誇る最高の時期を訪れた。

岩手(自宅付近)の画像は下の続きをどうぞ!!

続きを読む "チベットと岩手(我が家)の気候" »

2006年2月13日

チベットのエーデルワイス


コレは誰が見てもエーデルワイスとわかる花。とはいっても正確な種類は?
見慣れている人ならわかるのだろうけど、ハヤチネウスユキソウと、ミネウスユキソウぐらいしか見たことない僕にはエーデルワイスの見分け方は難しい・・・。
はっきり言ってハヤチネウスユキソウと同じような気がする・・・。


こちらは、よりチベットらしいというか、毛むくじゃらのエーデルワイス。
標高は上のエーデルワイスより低い場所だったけど、砂漠が近く気候はより厳しい場所に一面に咲いていた。

チベットの黄色い絨毯

 
チベットで2日間キャンプを張った場所では、一面の黄色い花が咲いていた。一見すると同じ種類の花が群生していると思ったら、3種類から多い場所で5種類の異なった黄色の花が咲き乱れている。
  
    
黄色い絨毯を構成する花の中で最も多かったのは、上段の左から1枚目と2枚目の画像の花。
花は非常に似ていますが、葉の形がそれぞれ異なる(左:心形 右:三裂)うえ茎の色が違います。
上段中央の花の葉はミヤマキンバイに似ています。葉の色形は下のエントリーの「モンゴル 色々の花」の5段目の左の花の葉と同じです。
中段左はやや湿った回りも草丈の高い所に生えますが、リュウキンカに非常に似た植物です。
中段真ん中は標高の高い場所に咲いていました。
中段右は、上段真ん中の花に似ていますが、花茎が長いうえ葉の形が微妙に異なります。一番上の花畑の周りの林の中に多く咲きます。この花の葉はシナノキンバイの葉に似ていますが、花茎の途中には葉が無いうえ、葉の大きさは極端に小さい。
右上と左下は河原でよく見かけますが、一番上の花の絨毯の中にも僅かに同じ花が混じっていました。

種類が特定できる方のコメントをお待ちしています。

2006年2月 5日

チベット Ⅳ 不思議植物

メギ科 ポドフィルム・エモディー
学名:Podophyllum emodi

日本のサンカヨウと同じ仲間。似てるのは葉と花茎の出方だけなんだけど・・・。
とにかくきれいなんだけど怪しく見える花。どんな実をつけるかみてみたい。

種名:不明2つ
 
標高も3500メートルぐらいなると、早春(6月上旬)はいつ雪が降ってもおかしくない状態で、こんな小さな(2センチ程度の草丈)花がよくみると地面いっぱいに広がっています。全ての植物が必至に花をつけようとしています。ついブルーポピーのような花に目を奪われがちだけど、こんな小さな花に目を向けるのも面白いかもしれません。
日本の感覚でいろんな種類の花が見れると思って海外に行くと意外と種類が少なかったりするんですよね。まして大陸だから植生が単純だと思っていたら、チベットは意外に豊かな植生で植物好きにはお勧めの場所です。

2006年2月 4日

中国チベット Ⅲ 

サクラソウ

学名:Primula tibetica

標高3000メートルのやや湿った草原地帯に群落を作る。非常に草丈が短く、ほとんど地面から花を咲かせているように見える。色は濃いピンクから白まで様々。非常に美しいサクラソウ。

サクラソウ

学名:Primula secundiflora

標高2500メートル付近の川沿いの草原に群落を作る。ヤクが放牧されている場所では、サクラソウ科、ケシ科、キンポウゲ科の植物が残る。これらは毒が有るか、消化に悪いためである。

サクラソウ

学名:Primula polyneura

比較的標高の低い樹林帯に見られる。あまり開けた場所では見かけない。低潅木の下などに生える。

サクラソウ

学名:Primula ?

標高の高い沢沿いの湿った斜面に生える。

サクラソウ

学名:Primula pulverulenta

上のサクラソウよりやや開けた場所に生える。標高も若干高い場所まで生える。ヤクに食べられずに残る植物の一つ。

ヤクに食べられることなく残る植物の多くは、非常に美しく、ヤクのおかげで大規模な花畑を形成する。

中国チベット Ⅱ ケシ科











ブルーポピー

ケシ科


学名:Meconopsis horridula


時期が早かったため比較的、標高の低い場所のタイプで草丈が50センチ程度ある。標高2800メートル付近。大渡河源流の森林地帯のやや開けた斜面。幻の花とも言われているが、比較的低い標高2000メートルから、4000メートル近い高所まで生える。

中国エンゴサクの仲間

ケシ科


学名:Corydalis adunca


ブルーポピーにも勝るとも劣らない青いエンゴサク。最近は中国エンゴサクの名で園芸店でも青いエンゴサクを見かけるが、それよりも青く、葉の形が異なる。葉は細く茎に輪生する。大渡河源流の森林地帯の中でも比較的低潅木の下などに生える。

中国チベット Ⅰ アヤメ


極めて異色を放つチベットアヤメの仲間。標高3000メートルを超える荒涼とした丘陵地帯に、真っ青なペンキを噴霧したかのように群落を作る。日本にもチベットアヤメの名で園芸店などで見ることができるが、色は空の色を移したかのようなスカイブルー。
よく見ると、花だけは立派なアヤメの形をしており、花弁も大きい。草丈は5センチ程度。


ヒメシャガの仲間と思われるアヤメ科の植物。標高2500メートル付近。大渡河(長江の大支流で昔は正源とされていた)の源流の森林地帯のやや開けた斜面。


貴徳~大武間の大武よりの峠。立派な針葉樹林の峠道の道沿いに点在するアヤメ。
花が開いた直後は、紫と白の花弁が、まるで星型のようになっていて美しい。
草丈は30センチぐらい。

チベット プロローグ

天からの色
色には2種類があると思う
地から生まれる色
天から生まれる色。

地から生まれる色は
地に在って違和感がない。
天から生まれる色は
地上に降り立った異星人のように
怪しい色彩だ。

天に近い、この地には
怪しい色が多いのだ。

ブルーポピー