Warning: include() [function.include]: URL file-access is disabled in the server configuration in /home/users/0/lolipop.jp-dp42121085/web/alpin/58000/index.php on line 24

Warning: include(http://osyorokoma.net/alpin/menu.php) [function.include]: failed to open stream: no suitable wrapper could be found in /home/users/0/lolipop.jp-dp42121085/web/alpin/58000/index.php on line 24

Warning: include() [function.include]: Failed opening 'http://osyorokoma.net/alpin/menu.php' for inclusion (include_path='.:/usr/local/php/5.2/lib/php') in /home/users/0/lolipop.jp-dp42121085/web/alpin/58000/index.php on line 24
写真素材 PIXTA

メイン 樹木ギャラリー

2008年4月 8日

本日の標高1000メートル

IMG_6084.JPG

大変な雪不足です。
標高1000メートルでいつもなら2メートルほどの積雪があるのに、30センチから50センチ程度しかありません。
あちこちで地面が露出しています。

IMG_6080.JPG IMG_6086.JPG IMG_6069.JPG
いつもなら2メートルほどの積雪のある場所ですが、ブナの木の根元から雪解けが進んでいます。
融けた場所を見ると積雪が30センチ程度しかないことがわかります。
いつも巨大な雪庇ができる場所も、上部で例年通りなら1メートル前後、雪庇で3~4メートルはあるのですがご覧のとおり。上部で20センチ。雪庇はできず、全層雪崩の兆候の亀裂ができています。
樹海ラインの雪解けも日々進行。
昨年、一昨年と比較しても説明も要らないくらいの差がわかります。


こうなると心配なのは夏場の水。
とくにこの地域の6月は意外に降水量が少ないのに加えて、水田では大量の水を使う季節です。
渇水の危険が予想されます。

さて、今日は今まで通り過ぎるだけだった、ブナ2本を撮ってみました。
IMG_6076.JPG IMG_6074.JPG IMG_6093.JPG
連理のブナは前にもこのブログに載せたかも?右のブナの巨木は幹がコブに覆われています。

今年は雪が少ないので春の山歩きはあまりできそうにありません。今日も所々でズボッと雪穴にはまりました。

2006年3月15日

ウラジロヨウラク

ツツジ科 ウラジロヨウラク
学名:Menziesia multiflora

岩手山、八幡平の中腹より上に多く見られるが、最も多く見られるのは後生掛温泉や松川温泉、大地獄谷などの火山噴気地帯。この植物は噴気孔植物のひとつ。他の植物が繁茂できないような、温泉地帯の周辺に群落を作る。また、このような過酷な場所に生える個体群ほど濃い色の美しい花を大量につける傾向がある。
花期は7月中旬から。

2006年3月 5日

ベニバナイチゴ

バラ科 ベニバナイチゴ
学名:Rubus vernus

棘はないが粗めの毛が葉の裏などについている。
八幡平や岩手山の標高の高い場所に生える。
八幡平頂上の眼鏡沼経由散策路沿いに見ることができる。

2006年2月27日

ムラサキヤシオ

ツツジ科 ムラサキヤシオ
学名:Rhododendron albrechtll

岩手山、八幡平の山麓から比較的標高の高い場所まで見られる。
花期は新緑の頃で5月中旬から始まって、高所では6月下旬まで見られる。
画像は5月中旬。自宅の沼の周りに咲いたムラサキヤシオ。

2006年2月20日

ブナ

 

サケの成熟した産卵間近の体にはブナ斑といわれる模様が現れてきますが、これは上の画像のような滲み状の模様の形からそのように言われるようになったわけですが・・・。
このような滲み状の模様はブナそのものの模様ではありません。

これについては↓続きをどうぞ↓↓↓

さて、ブナは秋になるとその年にもよりますが、菱栗という実を大量につけます。これは、名前の通り菱型の実で、味は栗ではなくて胡桃や松の実に近い、脂質に富んだブナの種になります。殻は画像の通り栗に似ていますが、非常に小さいです。直径は1,5センチ程度。
菱栗は森の動物達の大好物でした。しかし、最近はこんな小さな菱栗より、里に下りるともっと大きくて美味しいトウモロコシ、りんご、栗、などなど・・・。
 
うちの近くのブナの原生林。ブナの原生林は、よく野生生物の宝庫といわれますが、実際は周辺部の混成林の方が動物も豊富です。原生林化すると森自体が老化してしまいます。下草や小さな木が少ないので小動物は隠れる場所がないため少なく、肉食の動物や猛禽類も餌が採りやすいように見えて、実際には餌も少なく、捕食される側からも丸見えなのでうまくはいきません。とはいっても、原生林の中に島のように他の樹木や小動物の隠れ家になるような場所があります。それは、巨大なブナが倒れた後です。そこには日光が差し込むので、深い熊笹の藪ができたり、他の成長の早い樹木(白樺、朴など)が動物の隠れ家を提供します。
 
右の画像は「連理の枝」
ブナは生命力に強い樹木なので途中で折れたり、強い力が加わっても成長を続けることができます。
八幡平の東部の安比高原にはブナの二次林といって伐採されたブナ林の切り株などからブナが再び成長した姿を見ることができます。
画像はうちの近くで、伐採された株ではなくて、自然の力で一つの株が二つに分かれた後、再び一緒になったものです。
「連理の枝」・・・天に在りては願わくは比翼の鳥と作り、地に在りては願わくは連理の枝とならん。白居易の詩の一部で玄宗皇帝と楊貴妃が交わした誓いの言葉だったらしい。仲のよい夫婦にたとえる。

続きを読む "ブナ" »