八幡平花暦 2008年第9号 No.45 八幡平
昨日から「青いけし」つながりで、【 Welcome to Yoshiko's Room 】のよしこさん夫婦が八幡平を訪れてくれました。
昨日夕方ご到着でしたので、夜まで青いけし談義で、今日は午前中八幡平を少し散策しました。
朝方、地震で細かな揺れが長い間続きまして、テレビをつけてみると岩手県南と宮城県北地域でかなり大きな地震があったようでした。
八幡平ではあいにくの天気で、霧雨から雨で気温も低く、散策路も若干ですが雪が残ってあまり多くの花を見ることができませんでした。
そんななか、珍しいことにレストハウスから山頂へ向かう散策路のすぐ脇でキヌガサソウが2株開花していました。
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キヌガサソウ自体は八幡平の中にたくさんある花なのですが、登山道や散策路のすぐ脇で簡単に身近に観察できる機会はなかなかありません。いつまでもここで咲いていて欲しいものです。
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山腹で県民の森より標高の高い場所ではレンゲツツジ、タニウツギなど木モノの花が咲き始めて種類によっては満開です。同じく山腹ではホウノキも大輪の花を咲かせて夕方に甘い香りを漂わせています。標高1000メートル以上ではタムシバ、オオカメノキ、ムラサキヤシオ、ミネザクラなどもまだ開花しています。
八幡平山頂付近ですがまだ若干残雪があるものの、気温にもよりますがあと1週間ぐらいで開花する花の種類もぐんと多くなると思われます。
さて、今朝の地震ですが、岩手県南、宮城県北で大変な被害をもたらし、人命も失われているようで、さらにこれからの余震も心配ですが、岩手県北の八幡平では被害もなく管理人:malmaはじめ全員平穏無事です。
たくさんの方から心配の電話、メールを頂き、ありがとうございました。
