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七滝に行く

今日は県民の森にササバギンランの写真を撮りに出かけました。といっても県民の森展望台の裏手すぐに咲いてるので、車で行ってすぐに撮って帰るつもりでしたが・・・。

 観光で八幡平へ来た御夫婦が七滝へ向う道がわからず困っていました。
 すぐに散策路を教えて車に乗って帰ろうとしたのですが・・・、
 そういえば七滝手前の登山道は少し荒れていたな~と思い追いかけて滝まで案内してきました。
 七滝は確かに登山道へ入ってしまえばとにかく真っ直ぐ道なりと教えれば済むのですが、実はこれ地元の知っている人の完全な思い込み。県民の森は散策路や林道などが網の目のようになっていて、初めての人はかなり不安。行きは七滝までなんとか看板はあるけど帰りはない。しかもメインのはずの七滝登山道が暗く、道が荒れています。つい林道、べつの散策路や水力発電所の水路敷きに入り込んでしまいます。

 道が荒れているということは、何とかしなきゃいけないことだけど、案内表示の看板はそれ以上に大事。多少道が荒れていても注意して通行すれば何とかなりますが、案内表示が必要な箇所でなかったり、情報が不足しているととっても不安。
実はこのお客様たち焼け走りの「新 奥の細道」も散策されて、とても不安に感じたそうです。
看板はあるものの・・・。現在地がわかる地図がなかったり、至る先が書いてなかったり・・・。
実はだいぶ前に現在世界遺産登録を目指している某地の「新 奥の細道」に行ったことがあるのですが、最悪でした。細道どころか獣道以下でした。「新 奥の細道」って看板はあるけど入り口すらわからなかった。
「道」ですから最低限、何処から何処までと分かれ道では目的地の進行方向、要所でどのくらい進んだか?あとどれくらいか?わかるようにすることが重要。

案内看板の最大の問題点は、知っている人が建てているということ!!
なぜ知っている人が建てると問題かというと、案内看板は初めての人が一番必要なのに、初めての人の目線で考えることができないということ。つい知っていると先入観で「ここは道なりだから建てなくてもいいか」とか至る先を当然知っていると思って書かなかったり、現在地を書かなかったり、勝手な判断をしてしまいがちになります。初心者が何を何処で不安になるかきちんと調査して建てる必要があるのではと思ったのですが。

とりあえず、途中まで登山道を使い、荒れている箇所は迂回して、林道を利用して七滝まで連れて行きましたが、帰りも不安なようでしたので再び展望台まで案内しました。

ササバギンランですが、木漏れ日に輝くとてもいい1本がありました。
もう少しどうにか上手く撮りたかったのですが写真の腕が悪いので・・・。
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よくモニターツアーとか補助金を使ってやってるけど、そういった人たちを先に歩かせていろいろ意見を聞くということも大事。そういったモニターツアーの多くは格安やタダで旅行させるんだから、あとで正規の料金でくるお客様たちや地元の為になる試料として活躍してもらわなきゃ意味がありません。
ぜひ、そういった人たちを先導で散策させて、何処で立ち止まるか、どこで不安に感じるか後から付いて歩くことも必要と感じた一件でした。

コメント (2)

ブーママ@仙台:

malmaさん 記事とは関係ないのだけど連絡がとれないのでここに。

地震、大丈夫ですか??
よしこさんご夫婦も無事ですよね?

こちらはかなり揺れて怖かったですよー
とにかく無事でいてくださいよーー

全員無事ですよー。
仙台方面もかなりゆれたようですね。
我が家は地震の揺れはさほどでなかったです。

写真素材 PIXTA

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2008年6月12日 22:49に投稿されたエントリーのページです。

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