深山花鑑

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2008年5月 7日

八幡平花暦 2008年第6号 No.42

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撮影 2008年5月7日 八幡平市 旧安代町
【 八幡平花暦 2007 】
 2007年5月10日撮影
【 美しい花の谷 2006 】
 2006年5月20日撮影

年々花期が早まっています。
昨年とは撮影日で3日しか違いませんが、昨年は蕾が多かったのに今年は満開状態からやや過ぎ加減。
昨年はエンゴサクもみることができましたが、今年はほとんど花が終わっていました。
現在、ニリンソウは見頃ですが、蕾は少ないのでここ数日で終わりになるかと思います。
イカリソウが見頃です。
シラネアオイは里山で現在ピークです。もちろん八幡平の標高の高い部分ではまだまだこれからの花で八幡平・岩手山の山頂近くならなら7月まで見ることができます。

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八幡平 秋田県側の国道341号線の大場谷地のリュウキンカはまだ咲いていませんが、かなり残雪は少なくなっているので、順調に行けば1週間以内に開花してくるでしょう。
秋田八幡平 大沼ではリュウキンカが開花しています。
ミズバショウも状態の良いものが見られます。
珍しく仏炎苞が2つあるミズバショウを見つけました。
某湿地ではこの仏炎苞が2つあるミズバショウがたくさんあるらしいですが、普通は1つですよね。ちょっとした幸運があるかもしれません。みなさんも注意して探してみましょう。

タチカメバソウ

ムラサキ科 キュウリグサ属 タチカメバソウ
Trigonotis guilielmi

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やや標高の低い山奥の小さな沢沿いに見られる。
花はワスレナグサによく似ているが、葉の形が独特。

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葉の葉脈は亀の甲羅を思わせる模様で、このことからも立亀葉草の名前になったと思われる。
とても美しい花で、淡青色の花もあるらしい。

撮影 2008年5月7日 八幡平市 旧安代町