深山花鑑

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2008年5月 1日

白花の魅力

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今日、花壇のシラネアオイの白花が開花しました。
白い花というのは多いけど、普通は白くない花をつける植物が白い花をつけると、とたんに魅力を感じてしまいます。
単に希少価値というだけではないと思います。
万緑叢中紅一点という言葉がありますが逆に普通に色の世界を作り上げる草花が、純白の花をつけることに周囲に流されない高潔さを感じるのかもしれません。
とまぁ・・・かっこよく考えることもできるのですが、実際には自然界で目立つということは、危険がいっぱい。人間社会でもですが(笑)

植物界はわかりませんが、鱒のなかまでは色素欠損のアルビノ種は優性遺伝ですが自然界では生き残ることができないので、見かけることはほとんどありません。生まれてもすぐに天敵に見つかってしまい大人になることができないのです。
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植物に於いては白花は優性遺伝なのかはわかりませんが、やはり、動物などの食害にあう確率は高くなったり、色素が欠損してることで受粉に必要な昆虫をおびき寄せることができなかったりで増えることができないのでは?と思います。もちろん、人間に盗掘される確率も高いのでしょう。
右が1代目の白花のシラネアオイ。自宅の花壇に植えていたのですが、この写真を撮った直後に白昼に盗まれました。
左は現在の2代目の株。盗まれたことを知って大株を持っている人が株分けしてくれました。
ちょうど開花中。
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左の白花のショウジョウバカマは自宅花壇。
右は八幡平の白花のムシトリスミレ。
他に、白花のハクサンチドリと白花のショウジョウバカマの天然モノの写真も撮ってたはずなんだけど行方不明。
あと白花のタニウツギが自宅の近くにあって写真を撮ってるんだけど、なぜか全てボケてる・・・。
今年こそきれいに撮るぞ!!

【 八幡平花暦 2008年第5号 No.41 白いエンゴサク 】
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【 八幡平花暦 2008年第4号 No.40 白いカタクリ 】
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