深山花鑑

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2008年3月 8日

スキー

今日はお昼までに雫石に送迎の用事があったので、午後からは雫石スキー場で滑って時間を潰してから迎えにいく事にしました。
雫石で滑っていると、自宅から電話があり、源太ヶ岳で雪崩が発生したらしいとのこと。
どうも前回雪崩事故が発生した場所とほぼ同じ場所らしい。
DSC04814.JPG DSC04813.JPG
写真も源太ヶ岳のよく雪崩の発生する斜面の一つ。
左の拡大した写真に小規模な雪崩の痕跡が見えます。もっと下まで大規模な表層雪崩が発生することもあります。

シーズン初めの【 悪い予感 】は的中。

降雪期に源太ヶ岳の大斜面に立ち入るのは例えるなら『寝ている虎の檻に裸で入るようなもの』運良く無事な人は口々に言うでしょう。「ワイルドで自然と一体となれたような素晴しい体験」と。
しかし、虎は薄目を開いて、たまたまお腹が一杯だったのか、その気がなかったのか、偶然襲わなかっただけ。雪崩も同様。雪崩のおきる斜面には近づかないことが当然のこと。
最近、気になるのはビーコンとかいう機械。
とても恐ろしいことに、ビーコンを持っているということが、雪崩の発生する斜面に近づいてしまう油断の元凶になっているような気がするのです。雪崩がおきそうな斜面でも、近道をしようと横切ってしまったり、集団でしかもビーコンを持っているという安心感で、つい真っ白な魔の斜面に引き込まれていく人たちが最近目に付きます。

せっかく楽しくスキーを楽しんでいるさなかに、自宅近くの雪崩の一報で、気懸かりでしたが、久々の雫石スキー場でした。

ちなみに、雫石第1ゴンドラ(世界アルペン男子ダウンヒルコース)が今期の営業で廃止になるらしい。いろいろとキャンペーンとかのチラシが貼ってありました。
IMG_5578.JPG IMG_5575.JPG

ほんと久々の雫石スキー場。運行リフトが少なくなってしまったなぁーと寂しいと思いましたが、運休リフトの影響でコースクローズが増えないよう、かなり考えながら運行リフトを設定しているようでした。それと今日はたまたまだったのかいつもなのかはわかりませんが地元岩手県民の利用促進のためにもガンバっているようでした。

追伸
 自宅裏山での雪崩ということで、自宅のほうに心配の御電話を頂きましたが、↑の記事通り今日はゲレンデスキーを楽しんで無事でございます。
 今回の雪崩について詳しいことがわかりましたら、こちらでもお知らせしたいと思います。
 それと、今日は夜なのに自宅までの県道にライトをつけた車が数台。いつもの走り屋とは違う雰囲気。なんだろう???