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2008年3月30日

新ブログ宣伝

宣伝といっても、本業の宣伝ではありません。
かなり暇な時にでも読んでください。
心穏やかに過ごしたい人向けではありません。
管理人:malmaの普段の愚痴がただただ羅列されているブログです。

【 愚人千慮 】

きっかけは、チベット騒乱。
今年はチベットに行けなくなりそうという愚痴の延長線です。
チベット騒乱。
ハッキリ言って人事じゃないってことを思ったのですが、きれいな花の写真で飾られている【 深山花鑑 】や【 青蔵花鑑 】などにエントリーするのはイヤなので、あえて別ブログを立ち上げました。

画像もありません。
美しい、感動する話もありません。
トップページにリンクを作りません。
コメントもトラックバックも作りません。
どこかに【 深山花鑑 】【 美鱒探訪 】【 青蔵花鑑 】の3ブログの片隅に小さな入り口を設けるだけです。

2008年3月17日

アートフラワー 第7弾 M.horridula

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昨晩完成した青いケシを外で撮影してみました。
本当は青空の下で撮りたかったけど、今日はあいにくの曇り。
山の中腹まで持っていって、真っ白な岩手山をバックに撮ってみたいものです。

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2008年3月16日

アートフラワー 第7弾 メコノプシス ホリドゥラ

ヒマラヤの青いケシで知られる、【 メコノプシス ホリドゥラ M.horridulaリンク先 【 青蔵花鑑 】

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国内ではなかなか一茎一花になりませんが、原産地の雰囲気をできるだけ再現してみようとしました。
棘をどう表現するか悩んだのですが、糸を細かく刻んで、接着剤を塗ってぱらぱらと降りかける方法でやってみました。
遠くから見る分には本物の雰囲気に近いと思います。
実物は見てますから、たぶんかなり本物に近いと思う。
ただ、花色なんですが、本物も株によって様々、空色、やや深いブルー、紫など、これが青いケシっていう色は人それぞれだけど、僕はチベットの空と同じ色のスカイブルーだと思います。
ただ、アートフラワーとして空色で作ってしまうと、いかにも造花っぽくなるので、今回は少しだけ紫を入れてみました。
花弁の皺は少しきつく付いてますが、徐々に解けて来ると思います。

2008年3月12日

樹氷 2008 3月12日 快晴

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源太ケ岳1545mの東斜面。夏期の登山道はこの東斜面を斜めに通るルートですが、冬季や残雪のある時期は、大深山荘へ向うルートを使います。
 
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大斜面から距離をとって北斜面へ向います。
源太ケ岳東斜面と北斜面の肩に到達すると、風が強いためアイスバーンになっていることが多いです。
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山頂部分は夏期はハイマツや低潅木で覆われていますが、冬季はハイマツや低潅木の表面をびっしりと樹氷で覆われてしまいます。
岩手山、秋田駒ケ岳の眺望も抜群。

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山頂から西、大深岳までの北側斜面に樹氷原が広がります。
源太ケ岳付近は痩せていますが、大深岳に近くなるほど太ったしっかりとした樹氷になっていきます。

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樹氷も一つ一つ様々な顔を持っています。

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皆さんは何に見えるでしょうか?

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鼻の高い人とラクダ。

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樹氷の間から岩手山が見えます。

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今日は快晴で前日の雨の影響も思ったほどではなくて良かったです。ただ・・・源太ケ岳が不幸な事故の現場となってしまったことが残念です。それと雪質も良くなかった。
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早朝登山

今日は午前は休みで、午後は仕事が入っていたのですが、山に登ってきました。

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前日は雨で樹氷が融けてしまったのではと思いましたが、大深周辺ではきれいな樹氷を見ることができました。
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途中、源太ケ岳東斜面が見えましたが、今日は雪質も悪く、樹氷が目的だったので、大きく迂回して源太の北側から山頂を目指しました。
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11時ころ下倉へ向けて下山開始。源太ケ岳東斜面に人影が見えました。
たぶん、雪崩の調査か何かだと思う。

2008年3月11日

タイトル画像を変更

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今までず~っと↑の三ツ石のイワウメの画像でしたが、本日よりタイトル画像を変更しました。
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同じく三ツ石のミヤマキンバイの画像に変更しました。
三ツ石山1466mから見る、源太ヶ岳や大深の残雪と、鮮やかな黄色のミヤマキンバイです。
これからもどうぞヨロシク!!

2008年3月10日

イグルーを作ろう

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写真は2005年に作ったイグルー。

一度本場の固い締まった雪で作ってみたいものです。

源太ケ岳 雪崩の痕跡

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今日は快晴で登山口近くからも源太ヶ岳を望むことができました。
雪崩の痕跡も下からでもはっきりと確認することができました。
事故が起きた雪崩は東斜面上部ですが、下部の沢周辺、源太ケ岳の南斜面などでも雪崩が発生したようです。
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左:事故の発生したと思われる東斜面。
上部の雪庇も含めてほぼ全面にわたって崩落跡が見られます。
数日間風が強く、斜面の上部には雪庇が発達し、更に雪庇の直下には吹き溜まりで相当の積雪がある一方で斜面の下部では積雪が少なく、斜面上部の重さが増して雪崩の発生しやすい状況になっていたと思われます。
右:東斜面下部の沢周辺でも雪崩の痕跡が見られます。

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源太ケ岳南斜面でもわかりづらいですが雪崩が発生したようです。
右の写真に切断面が見えます。

2008年3月 9日

源太ケ岳雪崩

朝8時頃自宅上空をヘリコプターが飛んでましたが、二人の遺体が収容されたそうです。
身元も判明したそうです。
【 岩手日報 源太ケ岳雪崩事故 】
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源太ケ岳の斜面の怖さを知らない人は、この画像の先に進んでしまいます。
今回の雪崩事故もこの先のほうで発生したものと思われます。
行って見たい、滑ってみたい衝動をこらえて、写真の逆方向へ進路をとります。
北斜面の東側は低潅木が一部露出して歩きづらく、雪庇上を歩いて登る人もいますが、危険なのですっかりと山頂の真北に回りこみます。また強風時は山頂方面は断念するべきす。

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山頂の北側には樹氷原が広がります。
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こちらを経由して、風が弱ければ山頂に立つことができます。
山頂では美しい岩手山を望むことができます。
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天候の変化の激しい山ですので、雪崩以外の危険にも十分注意して登らなければなりません。

【 2007年4月12日 No.1 】
【 2007年4月12日 No.2 】
【 2007年3月21日 】
【 2007年2月13日 】
【 2006年3月21日 No.5 】
【 2006年3月21日 No.4 】
【 2006年3月21日 No.3 】
【 2006年3月21日 No.2 】
【 2006年3月21日 No.1 】
ブログ内の冬季の源太ケ岳の記事です。

ところで、昨日一部の報道で下倉スキー場のある下倉山を映していながら、源太ケ岳の印象を与えるようなものがあったらしいです。僕は見ていませんでしたが、東京で見たという話を聞きました。たぶん、昨日の源太ケ岳山頂方面は雲に覆われていたので、下倉が映っただけなのでしょうが、はじめてみる人は下倉=源太と思うような報道の仕方だったと聞きました。

雪崩は

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この画像の奥辺りで起きたのかな?
源太ヶ岳の山頂直下の大斜面。
美しく真っ白な斜面で斜度もそれほどあるように感じませんが、実際は吹き溜まりと上部の雪庇の崩落と雪崩の連続でもっとも深い積雪となります。
夏場は凹状で、雪の多い年は弓形の凸状に見えるほど積もります。
積雪の下は雪田で夏期に美しい花畑となります。

100メートル以上の幅の大規模な表層雪崩も発生します。左奥にいくつかダケカンバの林がありますが、安全地帯ではありません。
画像の左3分の1に垂直に線を引いた場所近辺が、夏場の登山道になりますが、積雪期はここを通らず、北側のオオシラビソの林間を抜け(大深山荘経由登山道)を経由し、源太ヶ岳と大深岳の稜線中間点を目指すのが無難。但し、樹氷原なので悪天時には遭難の危険あります。

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源太ヶ岳と大深の稜線も行き過ぎると雪庇の上に乗っかってしまうので要注意!!
どうせ登るならこういう天気の日に安全なルートで登りましょう。

冬季の雪山スキーや登山は春季、夏期の登山や植生の観察も欠かせません。
この源太ヶ岳の大斜面の下部には、雪崩で途中から折られたオオシラビソの大木を見ることができます。その破壊力もすごいですが、真ん中からへし折られてもなお生きている自然の樹木の強さに感動します。

ちなみに、夏期の登山で全層雪崩の危険がある地域を見分ける方法の一つとして、斜面の低潅木や笹の根元を見る方法があります。低潅木の多くが根元で大きく曲がっている斜面は危険性が大。更に斜面上部で低潅木や笹が途中まで引き抜かれている場合は、ほぼ間違いなく全層雪崩常習地帯。雪庇のよく発達する稜線上でも同じように、笹や低潅木が斜面下方向へ引き抜かれているのをよく見ます。

2008年3月 8日

スキー

今日はお昼までに雫石に送迎の用事があったので、午後からは雫石スキー場で滑って時間を潰してから迎えにいく事にしました。
雫石で滑っていると、自宅から電話があり、源太ヶ岳で雪崩が発生したらしいとのこと。
どうも前回雪崩事故が発生した場所とほぼ同じ場所らしい。
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写真も源太ヶ岳のよく雪崩の発生する斜面の一つ。
左の拡大した写真に小規模な雪崩の痕跡が見えます。もっと下まで大規模な表層雪崩が発生することもあります。

シーズン初めの【 悪い予感 】は的中。

降雪期に源太ヶ岳の大斜面に立ち入るのは例えるなら『寝ている虎の檻に裸で入るようなもの』運良く無事な人は口々に言うでしょう。「ワイルドで自然と一体となれたような素晴しい体験」と。
しかし、虎は薄目を開いて、たまたまお腹が一杯だったのか、その気がなかったのか、偶然襲わなかっただけ。雪崩も同様。雪崩のおきる斜面には近づかないことが当然のこと。
最近、気になるのはビーコンとかいう機械。
とても恐ろしいことに、ビーコンを持っているということが、雪崩の発生する斜面に近づいてしまう油断の元凶になっているような気がするのです。雪崩がおきそうな斜面でも、近道をしようと横切ってしまったり、集団でしかもビーコンを持っているという安心感で、つい真っ白な魔の斜面に引き込まれていく人たちが最近目に付きます。

せっかく楽しくスキーを楽しんでいるさなかに、自宅近くの雪崩の一報で、気懸かりでしたが、久々の雫石スキー場でした。

ちなみに、雫石第1ゴンドラ(世界アルペン男子ダウンヒルコース)が今期の営業で廃止になるらしい。いろいろとキャンペーンとかのチラシが貼ってありました。
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ほんと久々の雫石スキー場。運行リフトが少なくなってしまったなぁーと寂しいと思いましたが、運休リフトの影響でコースクローズが増えないよう、かなり考えながら運行リフトを設定しているようでした。それと今日はたまたまだったのかいつもなのかはわかりませんが地元岩手県民の利用促進のためにもガンバっているようでした。

追伸
 自宅裏山での雪崩ということで、自宅のほうに心配の御電話を頂きましたが、↑の記事通り今日はゲレンデスキーを楽しんで無事でございます。
 今回の雪崩について詳しいことがわかりましたら、こちらでもお知らせしたいと思います。
 それと、今日は夜なのに自宅までの県道にライトをつけた車が数台。いつもの走り屋とは違う雰囲気。なんだろう???