海外で花を見てくると、日本に帰ってからアルバムを見て「この花なんて名前?」とかってことがよくあります。最近ではスイスとかメジャー地域の高山植物ならガイド本がたくさんあるし、世界遺産(自然遺産)に指定されているようなところなら、インターネットで植生を含めて詳しく解説されているところもたくさんあります。
そんな中、全般的に役立つ本が、学研でだしている【 世界のワイルドフラワー 】。僕も買いました。
2004年にチベットに行って、戻ってきて花の名前を調べようとしたら、ほとんどわかりませんでした。
この本を買って、3分の2程度の花の名前はわかりました。(残りはインターネットで随時調べてます。)
チベットに限らず世界中の山野草が載っています。
さて、チベットに限ると・・・。
無いんです。ネットではだいぶ増えてきているけど、チベットの花専門の植物図鑑って見当たらないんです。
ではチベットの花は調べようがないかというと、【 ヒマラヤ 】の植物関連の出版物でも調べることができます。
『ヒマラヤの青いけし』とよく言われますが、『チベットの青いけし』ってはあまり聞きません。実際にはチベットにもたくさんあります。(僕はチベットのしか見たことありませんし、青いけしまでのアクセスはチベットのほうが楽なはず。)
で!!【 ヒマラヤの青いケシ 】 大場秀章 : 山と渓谷社 も青けし好きならお勧めの一冊。
青いけしを育てるなら読んだほうがいいかも?
美しい写真でヒマラヤの花を見たいなら 【 花のヒマラヤ 】 吉田外司夫 : 山と渓谷社 です。
この中にも、青けしはもちろん、チベット域にも咲く美しい花の写真がたくさん載っています。
そして、つい最近、僕が衝動買いしてしまったのが 【 ヒマラヤ植物大図鑑 】 吉田外司夫 : 山と渓谷社 。高かった(¥13,000)。できれば、ヒマラヤなんだから最高峰の標高と同じお値段にしてもらいたかった・・・、もしくは3冊くらいに分冊。でも、中身は濃いので安いくらいです。この本のおかげで、チベットで撮影した2004年2006年の花はほぼ全て名前がわかりました。
ちょっとどころじゃなく高いけど、ヒマラヤやチベットに行くことを考えたら安い買い物です。もちろん、実際に行った人、これから行く人、買って損はないと思います。
それで、著者の吉田外司夫氏のことをネットで調べていたら、仙台の東北大学植物園で写真展があるそうです。今度の土曜日に行ってこようと思います。
青けしの縁でネットで知り合った【 Cat&FlowerGarden 】のブーママさんにもお会いしに行こうかと画策中。
今日紹介した本。
【 世界のワイルドフラワー Ⅱ】 監修 大場秀章 : 写真 冨山 稔 : 学研
【 ヒマラヤの青いケシ 】 大場秀章 : 写真 冨山 稔 : 山と渓谷社
【 花のヒマラヤ 】 吉田 外司夫 : 山と渓谷社
【 ヒマラヤ植物大図鑑 】 吉田 外司夫 : 山と渓谷社


コメント (3)
malmaもチベットから帰国したら写真展ですか?
今度は食べ物の写真も撮ってきて下さい。
そうそう、裏山の竹の子はいつくらいから、おがってくるっけ?鹿角の人が知りたがってたよ。
投稿者: The黒猫 | 2007年5月18日 11:30
日時: 2007年5月18日 11:30
もちろん写真展は開きますよ。
食べ物は食べてしまって気が付くので、今回も撮れそうにありません。
タケノコもう少しですね。
下のほうからツツジが咲き始めましたよ。
投稿者: 管理人:malma | 2007年5月18日 22:11
日時: 2007年5月18日 22:11
malmaさん おはようございます♪
昨日は寄っていただき楽しい時間を過ごさせていただきました、ありがとうございます♪
帰り、、雨に降られませんでした?
malmaさんが帰られた後、はなちゃんが探してましたよービックリ!
投稿者: ブーママ | 2007年5月20日 09:04
日時: 2007年5月20日 09:04