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チベットってこんなとこ Ⅱ

【 チベットってどんなとこ? Ⅰ 】では比較的標高の低い3000m前後の風景を紹介しました。

青海チベットは全体に標高が高いので、四川省、雲南省の西部のような急峻な山岳風景よりなだらかな丘陵地帯の延長で4000~5000mの山脈がいくつも連なっています。
 
サクラソウの群落が車道脇の草原に広がっています。

幻といわれる【 ブルーポピー 】も車道の路肩に咲いています。

急峻な山岳地帯は、青海省の中央部のアムネマチン(6282m)周辺や、四川省との境などに見られますが、全体の一部です。

6000mのアムネマチンの周囲でもなだらかな地形のところがあります。

写真を撮った場所が4900mありますから、奥の小高い山は軽く5000mあります。

アムネマチンが6000m峰といっても、周りの標高が高い(4000~5000m)ので盛岡から見る冬の岩手山2038mと同程度の高さにしか感じません。

頂上は雲に隠れていますが、雪を頂くアムネマチン6282mです。
撮影場所は雪山郷。いい名前ですよね。

青海チベットの観光で長所と短所はこのベースとなる標高が高いことなのです。長所としては、なだらかな道路の延長でブルーポピーはじめ珍しい高山植物が車道脇に咲き乱れるのを観察できること、短所は一度高山病になると標高の低い場所へ向うため旅程を繰り上げたり、変更しなければならなくなることです。2000m以下の場所はほとんどありません。

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2007年4月23日 21:47に投稿されたエントリーのページです。

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