昨年7月の青海チベット鉄道開通以来、TVでも『青海』の名前が頻繁に出るようになってきました。
TVでは、チベットのイメージで青い空と真っ白な雪山風景を撮るために、比較的晴天の続く秋や4月~5月の撮影が多いようです。そのため、荒涼とした茶色の荒地と真っ白な雪山、そして澄み渡る青空のイメージが出来上がってしまっているわけです。
実際には6月以降は緑豊かな大地がほとんどです。一部砂漠や荒地もありますが・・・。
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緑の草原の中に、無数の花が咲き誇っています。
チベットというとラサがあるチベット自治区が一般に思い浮かべると思いますが、チベット文化圏は最近世界遺産で有名な黄龍、九寨溝、四姑娘山がある四川省の西側山岳部、同じく世界遺産の三江併流、シャングリラのある雲南省の西側、そして青海省になります。
そして、青海省といえば青海湖ですが、琵琶湖の6倍もあるんだそうです。
ただただデカイ!!
しかも青い空を映して全く名前の通り。
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以前は中国人民解放軍の魚雷発射試験場があったそうです。
画像の湖の中に立っている建物がその跡だそうです。
その通り、デカイ、青い湖なので特別なにか変わっているってことはないんだけど、標高が3200mもあります。それを意識すると不思議な感じがします。
青海省の主な産業の一つに菜種栽培があります。
中華料理に欠かせない食用油を採るほか、最近有名なハチミツも採ってます。もちろん生鮮野菜としても使われるようだけど、たぶんその部分は少ないと思います。
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西寧郊外でも菜の花畑は見られますが、少し離れた地方へ行くと大規模な菜の花畑もたくさんあります。
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今年は青海チベット鉄道が流行りそうだけど・・・。
鉄道では通り過ぎるだけだけど、じっくりゆっくり人、物、花を観察できるので車でのツアーもお勧めですよ。

