第5弾のターゲットをエンゴサクにして、先ずは写真から起こした型紙で実物に近づけることができるか組み立ててみました。
通常、型紙は実物の花を解剖しながら制作すると本物そっくりのアートフラワーができます。
僕の場合は実物の花を解剖して平面状に展開した後、スキャナで取り込んでPCに保存しておきます。
大きさの目安となるように、定規も入れてスキャナするか、A4サイズでスキャンして印刷も同サイズで出力するかにします。
【 キクザキイチゲ 】はそのようにして作ったのでいつでも本物そっくりのアートフラワーを作ることができます。
今回の第2弾以降は写真から型紙を起こしています。
写真から型紙を起こす場合の問題点は花の裏側を撮っていなかったり、コマクサのような複雑、曲線の多い花の場合、何通りかの型紙を用意して、実際に生地をカットして組み立てて形が作れるかチェックしていかなければならないこと。
今回のエンゴサクも数通りの型紙から組み立てています。
試作なので花弁などは雑に作っています。
先ずは花の形が再現できるかが大切なのです。
とはいっても、本物そっくりのアートフラワーを作るうえでもっとも重要なのは・・・。
『 本物と同じ色彩 』
色や模様が本物と同じだと、多少形が歪でも本物そっくりに見えてきます。
さて、このエンゴサクですが、形がいまいち気に入らないので、再度作り直します。
もちろん、今度は本番で花弁なども創り込んでいきますのでお楽しみに!!

