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2007年3月30日

突然ですが!!八幡平スキー関連 リンク集

地元八幡平のスキー場を中心にスキー関連サイトを集めてみました。
この時期に?! 
ですが、リフトが止まってもスキーを背負って山に登るくらいの意気込みで八幡平へ来るべし!!

【 八幡平 リゾート 下倉 スキー場 】
 ■ 岩手山の山腹に広がるリゾートスキー場と岩手山の真向かいのゲレンデ、下倉スキー場のサイト。
 ◆ 管理人:malmaのホームゲレンデ。
    晴れた日の眺めは最高!!。
 
【 八幡平スキー場 】
【 八幡平スキー場 ゲレンデ情報 】
 ■ 八幡平の山腹、アスピーテライン沿いのスキー場。
 ■ 八幡平の樹氷を見る冬山ツアーの起点の一つ。
 ◆ malmaは春に何回か行きますが、今年は早くリフト営業が終わってしまうらしいので・・・。

【 安比高原スキー場 】
 ■ いわずと知れた巨大有名スキー場。
 ■ APPIのロゴはブランドのようなものですね。
 ◆ 管理人:malmaは今年は1回しか行きませんでした。
    バブル期のリフト待ち1時間なんてことは、今ではありえません。
    広いゲレンデを思う存分滑ることができます。

【 休暇村岩手網張温泉 網張スキー場 】
 ■ 八幡平側ではありませんが、岩手山南麓のスキー場で三ツ石山方面へのスキーツアーコースの起点の一つ。
 ◆ malmaは松川側からスキー場の上の犬倉山まではよく行きますが・・・、
    このスキー場で怪我をしているのです。。。

【 秋田八幡平スキー場 】
 ■ 秋田県側八幡平の山腹にあるスキー場。
 ■ 八幡平地域ではもっとも遅くまで営業するスキー場の一つ。
 ◆ malmaも何度か行ってますが、春は合宿などで一般が滑られるエリアが少ないのが難点。
    ゲレンデは開放的で、雪が多い年で運がよければぶなの新緑の中スキーが楽しめます。

※ スキー場としてはこのエリアに、雫石スキー場、岩手高原スキー場、田山スキー場、奥中山スキー場、花輪スキー場などなどたくさんあります。雫石、岩手高原は大きなスキー場ですが、田山、奥中山、花輪の3スキー場はローカルなスキー場です。個人的にはこれらの小さなスキー場のほうが好きです。

★ 団体・組織・個人の八幡平スキー・冬山関連サイト
【 八幡平へようこそ 】
 ◆ 最近たこ焼き屋さんを始めたとか。
 ★ たこ焼きの情報は【 南部たこう焼き 】へ!!

【 888Weblog 】
 ◆ malmaの【 美鱒探訪 】のリンク集にあります。
   冬山にもおでかけになってます。

【 八幡平テレマークスキースクール RASU-T 】
 ◆ テレマークスキーも気持ちよさそうですね。

【 八幡平スキー学校の日記 】
 ◆ ( ゚Д゚)ウマーなスタッフが多いのだと思う。

【 八幡平パウダーガイド 】
 ◆ いうまでもなく八幡平の雪質は本州でも最高品質です。

【 クラブマンスノーアカデミー 】
 ◆ 樹氷はお勧め。

【 ノルハイム 】
 ◆ 【 本日の1500メートル 】のときに源太ヶ岳の斜面にいた人たちだと思う。

【 深雪会スキー報告 】
 ◆ 主のホームゲレンデは下倉。スキーブログって夏場の更新どうすんだ???

【 八幡平小僧日記 】
 ◆ 主のホームゲレンデは下倉。温泉とか郷土の情報もいろいろと。

八幡平スキー関連は検索かけるとものすごく多いので、ピックアップするのはたいへんです。
たぶん、、まだまだあると思う。
ほんとスキーシーズンも終わろうというときにスキー関連リンク集なんてスマソ。
いつもなら一つ一つリンクをエントリーするけどまとめてスマソ。

2007年3月29日

インカルヴィレア

青海チベット 2006

インカルヴィレア
Incarvillea
チベットや中国の女性はショッキングピンクの服を着ている人が多いが、この花の色も同じような派手なピンク。
現地では6月~7月中旬までが花期のようです。
株の大きさや姿は標高によって変わりますが、花そのものの色や形は同じでした。

【 2004年の最初のチベットツアー 】で一番よく見かけた花。

今日、花屋で球根を見つけました。
早速購入。
将来はチベットガーデンを造ってみたいなぁーと思います。
そのためにも、現地で植生環境をしっかり観察してこないと。

とりあえず、チベット、ヒマラヤ原産の植物をコレクションしようと思います。
種子の頒布など良い情報がありましたら、お寄せください。

青けし追っかけの記

【 青けし追っかけの記 】
【 青いけしそして野の花たち 】

■ 中国四川省・雲南省・青海省、北インドヒマラヤの青けし紀行を紹介するブログとホームページ。
■ 同地域の青けし以外の珍しい高山植物も画像で紹介されています。

2007年3月28日

青海チベット 大黄

青海チベット2006

これが漢方薬でも有名な『大黄』の仲間。
軽く2メートルくらいの草丈がある。
比較的標高の低い3800~3000メートル付近のやや草丈のある草原から低木地帯に生える。
大武(瑪沁)の街中(役所の前の花壇に植えてありました)にも植栽されていて果洛州の花というか植物になっているそうです。
大武から拉加鎮に向う途中の谷にもたくさん生えていました。

青海チベットのこの辺りは『冬虫夏草』『雪蓮』などさまざまな漢方薬もみられる地域。
なかなか原産地でも自然の姿の状態を見られることが少ないのですが、この大黄だけは沢山見ることができます。

2007年3月27日

青海チベット 2007 旅程案

今年も予定している青海チベットフラワーウォッチングツアーの旅程案を【 青海三江源探検旅遊有限公司 】の林社長さんと相談しています。

ほとんど昨年の【 青海チベット 2006 】と同じなのですが、僕と母はまったく同じところとなってしまうので、少しだけ違う場所も加える予定です。

先ず、旅程そのものを10日早めました。
(2,3日ずらす可能性もあり)
暖冬もありますし、花の時期も昨年より少し早いのでは?ということです。

7月1日  花巻発-関西空港
      関西空港-上海東浦空港
      上海東浦空港-西安経由-西寧
      深夜 西寧着 建銀賓館泊

7月2日 朝 塔尓(タール)寺見学。
      拉背山口(標高3780)経由-青海湖。
      青海湖草原賓館泊

7月3日 朝、青海湖発 共和県経由。 昼 河卡鎮。 
      ※1 河卡山口(標高3980)花の群落。
      ※2 卾拉山口(標高4300)メコノプシス ホリドゥラ群落。
      花石峡
      瑪多泊

7月4日 朝、瑪多発。
      黄河源流の鄂陵湖(またはバヤンカラ峠)まで行き
      瑪多
      花石峡まで戻り泊

7月5日  花石峡鎮発、
       以降高山植物群。
      ※3 沁馬雪山峠付近、ホリドゥラなど高山植物帯。
      ※4 尼照瑪山山口手前20km付近より、高山植物高密度地帯。
         ホリドゥラ至る所にあり。
         尼照瑪山山口下山数kmより黄色いけし(メコノプシスインテグリフォリア)
         大群落あり。
      夕方、大武鎮 果洛賓館泊

7月6日 朝、果洛賓館発、アムネマチン展望へ出発。
      ※5 雪山手前数キロまで行く。
      赤いけし(メコノプシスプニケア)草原に点在。花密度濃い。
      夕方早めに、大武鎮 果洛賓館泊。

7月7日 早朝、果洛賓館発。
      達日方向に数キロ進み、フィッシング。河原の草原にも花多数あり。
       朝食後、貴徳へ向う。
      ※6 大武鎮-拉加鎮間の峠に薄紫のケシ
          (メコノプシスクィントゥプリネルヴィア)点在。
         プニケアなども散在。
      沢沿いなど、ホリドゥラの低山タイプが点在。
      貴南県の砂漠を展望。
      夕方、青い黄河で有名な貴徳。
      夕方西寧着泊。

7月8日 午前中
      西寧市内ショッピング。
       昼の便で上海へ。
      上海泊

7月9日 午前の便で帰国。

昨年との違いですが、温泉招待所宿泊をもう少し先まで行き、瑪多か花石峡に泊まります。
そして、瑪多から先のバヤンカラ峠(ここも青けしはじめ珍しい高山植物の宝庫)か、鄂陵湖(黄河源流の湖)に行きます。そして、花石峡まで戻り泊まります。以降は昨年と同じように大武(瑪沁)2泊、西寧1泊となります。昨年の貴徳に泊まった分で別のところに行こうという考えです。

マップは後ほど作製します。

2007年3月26日

アートフラワー 第5弾 エンゴサク 試作

 

第5弾のターゲットをエンゴサクにして、先ずは写真から起こした型紙で実物に近づけることができるか組み立ててみました。

通常、型紙は実物の花を解剖しながら制作すると本物そっくりのアートフラワーができます。
僕の場合は実物の花を解剖して平面状に展開した後、スキャナで取り込んでPCに保存しておきます。
大きさの目安となるように、定規も入れてスキャナするか、A4サイズでスキャンして印刷も同サイズで出力するかにします。
【 キクザキイチゲ 】はそのようにして作ったのでいつでも本物そっくりのアートフラワーを作ることができます。

今回の第2弾以降は写真から型紙を起こしています。
写真から型紙を起こす場合の問題点は花の裏側を撮っていなかったり、コマクサのような複雑、曲線の多い花の場合、何通りかの型紙を用意して、実際に生地をカットして組み立てて形が作れるかチェックしていかなければならないこと。

今回のエンゴサクも数通りの型紙から組み立てています。
試作なので花弁などは雑に作っています。
先ずは花の形が再現できるかが大切なのです。
とはいっても、本物そっくりのアートフラワーを作るうえでもっとも重要なのは・・・。
  
 『 本物と同じ色彩 』

色や模様が本物と同じだと、多少形が歪でも本物そっくりに見えてきます。

さて、このエンゴサクですが、形がいまいち気に入らないので、再度作り直します。
もちろん、今度は本番で花弁なども創り込んでいきますのでお楽しみに!!

2007年3月25日

アートフラワー 第4弾 コマクサ Ver.1.2

昨日作った【 コマクサ 】が気に入らなかったので、本日再度作り直しました。
 

花の設計を変更。型紙から作り直しました。
形状を優先するために、前回より少し花自体が大きめに。
コマクサ特有の曲線を表現できました。

2007年3月24日

青海チベット 温泉、そして招待所という所

2006年の3泊目【 青海チベットフラワーウォッチングツアー旅程図参照 】はズバリ『温泉』。
温泉といっても地名が温泉でもちろん温泉が湧いているけど、入浴施設はありません!!
ただ地面から温泉が湧き出ていて、沼状の温泉池があるだけ・・・。
一番湯量の多い湧き口にはマニ車の祠があります。このマニ車の下には水車がついていて湧き口の温泉が流れてきて自働で廻るような仕組みになっているのですが・・・、ゴミが詰ってお湯が止まっているので廻ってません。
温泉は洗濯や足湯程度に使われているだけ。
標高はたしか、、、4000メートルぐらいでしたので、入浴には不向き。
昔は入浴施設があったらしいですが、ゴミ捨て場のようになっていました。

ここで、『温泉招待所』という宿泊施設に泊まったのですが・・・。
僕は中国で招待所の経験は2回目。
1回目は北京でしたが、街中の新しい招待所だったので快適でした。治安上はちょっと心配もありましたが清潔で格安でした。
そして、2回目が、ここ『温泉招待所』。

周辺の招待所よりは清潔な部屋。
電気は発電機なので電圧が不安定です。
ここで、持っていったi-Podが充電中にフリーズ。
隙間風が多い部屋でしたが、石炭ストーブを焚いてもらったので暖かでした。
ここの問題点は、トイレが非常に汚い。非常に汚いので、使用する人がトイレの穴の手前でしているようで、手前から近づけない状態。で!!更にその手前でするの悪循環で最悪な状態でした。

2007年3月23日

アートフラワー 第4弾 コマクサ

高山植物の女王とも称される【 コマクサ 】。

  

遠くから見るとそれらしく見えます。
花についてはコマクサ独特の曲線が難しく、表現できませんでした。
葉は細かく生地の特性で染めたあとに反り返って巻いてしまいました。
もう少し針状にうえを向けばよかったのですが・・・。
色についてはかなり本物の近く出来上がりました。
花の型紙と素材についてもう少し検討が必要です。

2007年3月21日

本日の標高1,500メートル

今日は朝起きて三ツ石方面が晴れていたので、山に行ってきました。
ここ数日雪の日があったので樹氷ももしかして復活しているかと行ってみたのですが・・・。
 
登り始めの下倉山(1,160)までは晴天でしたが・・・。
雲が広がり始めました。それでも大松倉、三ツ石山も望めたので中倉山(1,372)まで登ることに。
中倉山からは源太ヶ岳(1,545)がギリギリ見えていました。
さすがに三ツ石は雲に隠れてしまいましたが、携帯電話で下からの雲の状態を知らせてもらって、山鳴りもなかったので源太ヶ岳の肩まで登ることに。
今日は珍しく先行者が2名いました。
 
源太ヶ岳の斜面。樹氷の期待が膨らみます。
 
風も強く源太ヶ岳頂上はハイマツやら低木が露出しているので、回り込んで大深との中間を目指しました。
しかし、残念なことに視界不良と、樹氷も成長が止まってしまって、これ以上奥に進んでもいい樹氷が見られないと思ったので下山することに。
樹氷の表面を覆う通称『エビノシッポ』を手にとってみると、いつもならパリパリするのに、少し湿った感じがありました。

昨年の3月21日は素晴しい樹氷が見られたのですが・・・。これでもこの時期としては寒いのかもしれません。あと数日吹雪けば樹氷も完全復活しそうだけど、さすがに3月下旬では気温も高くなってきているので無理っぽいです。
樹氷は来年の楽しみにしましょう。

これからは、雪もしまってくるので頻繁に標高1,000メートル付近のブナ樹林帯へ出かけます。

2007年3月19日

アートフラワー 第3弾 ショウジョウバカマ

山野草のアートフラワー(造花)の第3弾はショウジョウバカマにしました。
春の高山植物の代表格です。
前回の【 イワカガミ 】では市販の造花の葉を代用して制作しましたが、今回は全て自分で染めて制作しました。質感は劣るものの色合いなどは、実物に近く調整できるのが最初から作る利点です。

今回は、材料に不織布を利用しました。
細かい花弁などを作る場合には通常の布ではいくら固糊でもほつれてくる時があります。
イワカガミやショウジョウバカマの細い花弁を再現するには、今のところ不織布が最適だと思います。

 

2007年3月18日

青海チベット リンドウ科

青海チベット2006

 
リンドウはいたるところの草原で見ることができました。
種類はよくわかりません。
たぶん、
ゲンティアナ・プビゲラ
リンドウ科 : Gentiana pubigera
と思います。

日本のタテヤマリンドウにも似ていますが、花冠の長さが違います。

 
白花のリンドウを頻繁に見かけたが、同じ種類なのか、違うものなのかわかりませんでした。
たぶん、↑のゲンティアナ・プビゲラの白花だと思います。
左右のリンドウは距離で数百キロ(左:西寧近郊、右:アムネマチン)も離れています。

  
ゲンティアノプシス・パルドサ
リンドウ科 : Gentianopsis paludosa
アムネマチンに近い小川の河原に沢山みられた。
草丈は30センチほど。
川石の転がる荒地にしか見られなかった。

本当はゲンティアナ・シェヘニイ(リンドウ科 : Gentiana szechenyi)のような感じのとか、トウヤクリンドウみたいなのを見たかったんだけど、見つけられませんでした。
今年は少しゆっくりと探して見たいと思っています。

2007年3月17日

冬山に来る人

CIMG0130.jpg
最近の週末は名物のボンネットバスに満載でお客様が来ます。
バスが満員になるなんて本当に久々です。
昔は週末といえば、スキーに来る子供達や温泉に入りにくる、お爺さんお婆さんで満員でした。
近年、温泉建設ブームと老人福祉の充実で地元客が減っていましたが、首都圏からの個人のお客様が来てくれるようになりました。

最近は冬山も流行で、パウダースノーや樹氷を楽しみに来る人も増えてきましたが、事故も増えてきているのでちょっと心配です。
『地元の人』っていう範囲も広くなってしまって、気象条件が違う地元(里のほう)の人がガイドで来たり、盛岡あたりに住んでいても、よく行く慣れた山の感覚で来てしまう人も多くなってしまいました。
今日は盛岡や里のほうでは青空も見られましたが、山では吹雪き一歩手前の雪降りでした。

地元の範囲といえば、ひじょうに問題なのは天気予報。
合併によって八幡平市になったわけですが、ローカルテレビの天気予報では市部は天気と最高最低気温の予報が発表されます。当然、八幡平市ですから『八幡平・晴れ・最高気温××℃、最低気温○○℃』と発表されます。勘違いまではいかなくても、八幡平市の天気と八幡平(山岳部)の天気はまったく違うのですが、秋口など天気予報を見て軽装で紅葉見物に来てしまう人もいます。
ちなみに、八幡平市の旧松尾村、西根町のほとんどの場所から見える三ツ石山に雲がかかると、僕は山に入りません。三ツ石山に雲がかかると30分から1時間で山腹全体の天候が崩れます。
それと吹雪が始まってくると山鳴りがします。一見晴れて風が弱くても『ゴォー』っていう音が山全体に響きます。

一見、吹雪に見えますが山鳴りはしていないので、すぐに回復してきました。
それと、三ツ石山が見えるかどうか気にしながら登っています。

オマケです。
滑っているところの写真はほとんどありませんが、先月撮ってもらったのが数枚ありました。
撮られていると思うと上手く滑られませんね。
CIMG1581.jpg

2007年3月16日

もう一度樹氷のチャンス!?

ここ数日山のほうは雪が降ってます。数日前は今年一番の吹雪でした。
一度、暖かくなってしまって樹氷も解けてしまって諦めていましたが、この天気で樹氷が復活している可能性が高くなりました。
毎日天気図を確認して来週中天気が回復しそうな日に登ってきます。


そういえば昨年の【 樹氷 】も3月中頃(21日)でした。今年は雪も少なく暖冬で諦めかけていましたが、昨年同様の素晴しい樹氷が見られることを期待しています。まずはお天気がよくなってもらわないと!!

ところで、源太ヶ岳、大深、小畚、三ツ石、大松倉、姥倉、黒倉の山の並びはみなさんなんて呼んでますか?
八幡平の範囲、岩手山の範囲どちらでしょう?
僕はどちらにも属さない別称が必要な山塊だと思うのですが。。。
裏岩手と称する人もいるけど、住んでる人にとって見たら表側で、裏側は盛岡側なんだけど・・・。
1998年岩手山の火山活動が活発化したときは岩手山西側(西岩手)と表現してたときもあるけど、僕は西岩手でいいと思う。

2007年3月14日

チベットの人々 Ⅰ

 
チベットではチベット仏教が篤く信奉されています。青海省西寧郊外の皇中にはタール寺という大きなお寺があります。
ここの境内では信者が熱心にお祈りをする姿がみられます。
お祈りは五体投地という方法で行われます。五体投地とは五体を地に投げ打つ動作なのですが、巡礼者など熱心な信者は何日間にも渡って数千回、数万回繰り返します。一般の信者でも仏像の前などでこの方法で数回お祈りをします。
巡礼の場合は五体投地を繰り返しながら旅をするのですが、一度に歩む長さは自分の身長分とのことです。ひじょうに過酷な巡礼ですが、通常は親族や周囲の身近な人の手助けによってサポート役があったり、巡礼の行程によってはさすがに数千キロを一度では無理なので、途中まで進んで冬は一度帰って春に続きを歩きはじめる方法もあるようです。
昨年は西寧-ラサ間に鉄道が開通しましたが、この区間を歩いて五体投地で巡礼する人々もいるようです。
いずれにしても、信仰心が厚くなければできないですね。

2007年3月12日

青海チベットで出会った生き物 Ⅱ

チベットに行くと、普通にいたるところにいるのがヤクという毛の長い牛。
黒い色のヤクが多いが白や斑模様のもいる。
あまりにも普通なので、いつでも写真を撮れると思っていたら、結局数枚しか撮れてませんでした。
前回の2004年のときもヤクの写真を撮るのを忘れてました。


ヤクは放牧して乳や毛を使うほか、写真のように運搬の手段にも使われるようです。
乳はバターに加工されバター茶や蝋燭のロウの替わりに使われるようです。
毛はチベットの人たちの移動住居となるパオというテントに使われています。
更に奥地には野生の大きなヤクもいるらしいです。

2007年3月11日

アートフラワー 第1弾 キクザキイチゲのその後

昨年作った【 キクザキイチゲ 】【 アートフラワーキクザキチゲ 】のその後。
 

 

白花を2輪足して大きめの鉢に植え替えました。
お客さんがときどき本物と間違えるのが楽しいですね。

商品化を考えてますが、山野草の造花って需要あるのかなぁ・・・?
中国とかから安い造花が輸入されて価格面ではまったく太刀打ちできないけど、仕上がりには自信が付いてきました。

アートフラワー 第2弾 イワカガミ

【 イワカガミ 】のアートフラワーです。
 

 
第2弾のアートフラワーは【 イワカガミ 】にしました。本当はシラネアオイの予定だったのですが、葉と茎が意外に難しく、小さな花から作ったほうが本物らしくできそうだったのでイワカガミを選びました。
イワカガミを作るうえで難しいのは、花弁の先が細かく裂けているところで普通の生地を使用すると解れてきてしまいます。そこで接着芯を染めてはさみで細かく切れ目を入れて筒状にしたところをコテを当てて接着しました。
今回は葉っぱはずるをして染めずに、市販の造花の葉の柄を外して、イワカガミの葉の形にカットし直して針金を貼り形を作りました。本来は葉も染めるのですが、題材の葉の質感に近い生地が見つからない時は市販のモノをカットして使うのも一つの方法です。

2007年3月10日

青海チベットで出会った生き物

青海チベットのエントリーが花ばっかりでしたので、風景や出会った人や生き物も紹介します。
 

2006年 青海省 果洛州 アムネマチン周辺

先ずは可愛らしいマーモットです。
青海チベットでもアムネマチンの周辺の草地でよく見かけます。アムネマチンに近いところのほうが警戒心が少ないようでその姿をよく見ます。
可愛らしい姿に似合わずかなり凶暴らしいです。チベット犬とも喧嘩すると聞いてます。
草原のいたるところに大きな穴を掘って住処にしています。

2007年3月 9日

久々の

岩手山、八幡平の花を久々に更新しました。
更新といっても古い写真が見つかったので、ツルリンドウとトキソウをアップしました。
ツルリンドウは家の周りでも見ることができる植物なのですが、花は意外に地味で花が終わってからの真っ赤な実を見つけて「あっ!!ここにあったんだ!!」と気が付くのがいつものことです。

今日は犬の散歩帰りにちょうど夕日になりました。
岩手山の真っ白い山肌がピンクに染まり、鬼ヶ城の最高所だけに日が当たってものすごくきれいでした。
 


鬼ヶ城の稜線部分が下のほうから暗くなっていきます。

 

岩手山は本当に美しい山です。優美さ峻厳、他にも様々な要素を一つの山塊が抱えています。
わずかに視点を変えるだけで大きくその姿を変えるのも、魅力の一つです。
シーズンになりましたら、見てよし、登ってよしの岩手山へぜひお出かけください。

ツルリンドウ

リンドウ科 ツルリンドウ属 ツルリンドウ
学名:Tripterospermum japonicum


八幡平、岩手山の山腹からやや標高の高いところまでの、薄暗い林下にみられる。
花期は7月中旬~8月。

トキソウ

ラン科 トキソウ属 トキソウ
学名:Pogpnia japonica

八幡平周辺の湿地に咲く。
花期は7月中頃。

2007年3月 6日

人気の写真


昨年の青海チベットの写真ですが、年賀状とかに使ったら「合成写真ですか?」っていわれたり、ブルーポピーより人気の高い写真です。
真ん中の1本が【 メコノプシス・インテグリフォリア 】で標高は4000メートルを軽く超えています。
奥に見える白い山(曇りで雲と同化しています)がアムネマチン6282mです。
視点の場所自体が高いので自宅から岩手山2038mを眺める感覚と同じです。。
今年は青空に浮ぶアムネマチンの雪山姿を見られるといいのですが・・・。

色違いの【 メコノプシス・プニケア 】も

花自体がビニールのようで造花っぽいです。
このお花畑は、大型のメコノプシスがポツンポツンと点在しているので、このような合成写真ぽい画が取れるのです。比較的、ブルーポピーこと青いケシの【 メコノプシス・ホリドゥラ 】は群生することもあるのですが、ほかのメコノプシスはあまり密度の高い群生地は少ないようです。
アムネマチンの南東側の山塊に【 メコノプシス・インテグリフォリア 】の大群生地がありましたが、急な荒天で写真は撮ることができませんでした・・・。
今年は、この大群生地を歩いてみたいです。

2007年3月 2日

岩手山

今日は会社に戻る途中、岩手山がちょうど夕焼けに染まり始めたので撮ってみました。

夕日が少し雲にかかって暗めですが山肌の雪がピンクになってきれいでした。
場所は有名な小岩井農場の一本桜。
春には

こんな感じになります。
あまりにも有名で沢山の人が来て周辺道路が渋滞になるので、駐車スペースができました。
今年は雪が少ないので残雪のきれいな岩手山が見られるか心配です。

2007年3月 1日

青海チベット 2007

今年も計画します。
『青海チベット2007!!』
期間は7月1日~7月8日
ルートは昨年【 青海チベット 2006 】とほぼ同じです。
メインは青けし(ブルーポピー)や珍しい高山植物ウォッチングですが、チベットの3大寺院タール寺や中国で一番大きな湖の青海湖、黄河上流の貴徳の青い黄河、そしてかつて(かなり昔)世界の最高峰ともいわれた雪山アムネマチン!!など何度見ても飽きない見所盛りだくさんのツアーなのです。
現地では【 青海三江源探検旅遊有限公司 】
にお世話になります。
今年の変更点は青海湖の次の泊地が温泉から花石峡というところになったこと。
花石峡はそのまま真っ直ぐ進むと長江源流の玉樹や、さらに奥は瀾滄江(メコン川)源流の雑多。我々はここ花石峡から南下してアムネマチン(標高6,282)の脇を通って青海チベットの中心都市の大武鎮へ向います。この区間がもっともブルーポピーが沢山あって、もっとも美しい場所。でも標高も5000メートル近いため高山病が最も心配される区間です。

素晴しい花畑が広がります。