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ブルーポピー、青けし、青いケシ、メコノプシス、いろいろな呼び方があるようだけど、登山家、園芸家、一般人も憧れの花であることには違いない。
幻の・・・とも言われることはあるけど、チベットでは比較的ポピュラーな花のようだ。
ただし、僕が訪れた6月上旬は花期にはまだまだ早く、見ることはできないと言われていたし、僕もそうだと思っていた。それに、ブルーポピーはもっと標高の高い場所に咲くものだと思っていた。
画像の青いケシはメコノプシス・ホリドゥラと思われる株。
高山のホリドゥラは花茎一本に一つの花が一般的のようだが、生育環境の違いによって複数花をつけるようだ。
人工的なほどの青と全体を覆う棘は、まさしく天からやってきた異星人の如く異彩を放っている。
(カッコいいことを言っているが、最初は工事用のブルーシートがちぎれて引っかかっているだけだと思っていた。(笑))
異彩を放つのはもう一つ、エンゴサクの仲間(コリダリス)だ。
彼らも、小さな花ながら、蛍光ブルーの異色を放つ魅惑の植物。
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下のチベットボタンの画像(下右の画像は拡大)の右下の違和感のあるブルーは上のエンゴサクの仕業。
国内でも園芸家が青けしを栽培している。
ホームセンターなどでも苗が出回ることがあるらしいが、僕はまだお目にかかったことがない。
幌延のトナカイファームでも栽培しているらしいが、何度も近くを訪れていながら知らなかった。
今年はできたら青けしの栽培にチャレンジしてみようと思う。