広告貼るならアクセストレード!

プロフィール

          DSC01025.jpg

カレンダー


« 季節柄 | メイン | 参考文献の紹介 »

岩手山 鬼ヶ城尾根

黒倉山から岩手山をつなぐ急峻な尾根のことを鬼ヶ城という。
  
昔、鬼(山賊)が住まっていたという言い伝えから名づけられたらしい。
標高は1475メートルの「県民の森登山ルート」と岩手山と黒倉山をつなぐルートの分岐(通称:切通し)から始まり、最高所は1905メートル。
岩手山の中でももっとも眺望がよく、高山植物が豊富で、急峻な岩のおかげで目線のすぐそばに貴重な高山植物を観察できる。
見所があるのに加え極めて急峻なコースだけに、実際の距離よりかなり多めに通過時間をとっておいたほうがよい。

岩手山は見る方向によって山容が違い面白い山だ。
盛岡や雫石から見える岩手山の大部分は、この鬼ヶ城尾根。逆に松尾側から見える岩手山は山頂部分に加えて屏風尾根というまったく別の山を見ていることになる。
岩手山は上空から見ると馬蹄形の形に見え、南北にそれぞれ屏風尾根、鬼ヶ城尾根となっている。
簡単には上空からこの形を見ることはできないが、西側の黒倉山から源太ヶ岳までの山々からは、岩手山のこの2つの尾根が、岩手山の両腕のように見ることができる。


冬の鬼ヶ城の景色もすばらしい。

写真素材 PIXTA

About

2006年2月 7日 19:39に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「季節柄」です。

次の投稿は「参考文献の紹介」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。