キンポゲウ科 シラネアオイ属 シラネアオイ
学名:Glaucidium palmatum

岩手山山麓の樹林帯からあるが、数が最も多いのは標高1000メートル前後の比較的開けた樹林帯。
ブナからオオシラビソへ植生が変化する辺りが最も多い。
八幡平頂上などでも見ることができる。
大きな花に見えるが、花弁に見える紫の部分はがくである。
以前は盗掘の対象だったが、最近は園芸店でも安価に手に入るようになった。
最近では珍しい白花もあるが、これはいまだに盗掘対象で、人家で植えてあるものまで盗まれてしまう。
以前、自宅前に小さな苗を植えてやっと大きく育って見事な花を付けた下のシラネアオイは画像を撮った翌日に丸ごと掘り出されて盗まれてしまった。
